姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号
まず、2項目めの3点目、姫路城周辺の整備方針についてのうち、シロトピア記念公園、千姫の小径、姫山公園の今後の利用展望でございますが、シロトピア記念公園は、ふれあい広場や花の丘、休息所の扇観亭などがあり、大規模な芝生広場や大型遊具を中心とした市民、家族連れなどの一般利用や、市内学校のマラソン大会、保育園等の運動会、自治会行事等に利用されております。
まず、2項目めの3点目、姫路城周辺の整備方針についてのうち、シロトピア記念公園、千姫の小径、姫山公園の今後の利用展望でございますが、シロトピア記念公園は、ふれあい広場や花の丘、休息所の扇観亭などがあり、大規模な芝生広場や大型遊具を中心とした市民、家族連れなどの一般利用や、市内学校のマラソン大会、保育園等の運動会、自治会行事等に利用されております。
求められる意義は、大規模な芝生広場や大型遊具を中心とした市民、家族連れなどの一般利用や、市内学校のマラソン大会、保育園等の運動会、自治会行事等に利用されるイベント広場であると考えております。 次に、家老屋敷跡公園につきましては、姫路城下町の主要道路であった南北街路を園路として整備し、屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージした公園であり、便益施設や芝生広場等が整備されております。
播磨町の取り組みの特徴的なことは、まず自治会行事等で住民が集まられた機会を利用して、地域の人権課題について話し合っているというふうに聞いております。自治会行事等の後で行われるので、子どもから高齢者まで幅広い年齢層が集まって話し合いをするということができるということであります。
6.合併前は夢前、安富、香寺には町の所有するマイクロバスがあり、子供の校外学習、婦人会、老人会、自治会行事等に活用され、喜ばれていたとお聞きしています。なぜ、廃止になったのですか、住民の切実な要望は届いていたのでしょうか。 3項目めは、環境保全のため企業にモラルと社会的責任を求めることについてです。