篠山市議会 2001-06-28 平成13年第19回定例会(第3号 6月28日)
経審に占める割合は35%、それからX2につきまして自己資本額、職員数、それが基準になりまして、ウエイトとしましては10%、それから経営状況Yですけれども、これにつきましては売上高、営業利益率、総資本、経常利益率、キャッシュフロー対売上高比率、必要運転資金、月商倍率、建替工事高比率、受取勘定月商倍率、自己資本比率、有利子負債月商倍率、純支払利益比率、自己資本、対、固定資産比率、長期固定適合比率、付加価値
経審に占める割合は35%、それからX2につきまして自己資本額、職員数、それが基準になりまして、ウエイトとしましては10%、それから経営状況Yですけれども、これにつきましては売上高、営業利益率、総資本、経常利益率、キャッシュフロー対売上高比率、必要運転資金、月商倍率、建替工事高比率、受取勘定月商倍率、自己資本比率、有利子負債月商倍率、純支払利益比率、自己資本、対、固定資産比率、長期固定適合比率、付加価値
また、今後とも、より一層、金融機関の自己資本比率を初め経営に関する情報収集を行ってまいりますとともに、庁内におきましては、新年度には関係部門による研究会を発足させ、ペイオフへの対応について研究を進め、これまで以上に公金の安全管理と保全に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ◎市民局長(阿部俊彦) 3番目の商工業施策に関する御質問にお答えいたします。
○番外収入役(林 直樹君) 安全、確実性について、確保できるのかというご質問でございますが、資料に添付させていただいておりますように、自己資本比率等も見ていただきましたらおわかりいただけると思います。
◆大路康宏 委員 病院財政大変厳しいときに、病院事業の収益で101.4%、病院事業費で99.4%、経常収支比率で100.9%で2ポイント上昇されて大変努力されておるわけなんですが、一応読ませていただきますと、自己資本比率とか、固定資産対長期資本比率とか、流動比率とか、正味運転資金の方も1億7865万円ですか、の増加ということで、計画以上の利益であると。
第4に,新交通株式会社への今回の出資目的は,自己資本比率を高めることにより銀行からの融資を有利にするので,空港島への延伸とは無関係だと言われておりますけれども,神戸市民だれしもが納得できず,関係ないと思っていないのではないでしょうか。近々空港島への 1,200億円もの延伸事業を控えた新交通株式会社への今回の支援策,結果的には空港建設へ市民の税金を使ったことになります。
まず初めに、企業会計についてでありますが、水道事業会計については、過年度分損益勘定留保資金での補てん処理について、水需用の動向と、今後の見通しについて、石綿セメント管の現状と改良計画について、企業債償還元金対減価償却比率、自己資本比率の今後の見通しについて、一般用の有収水量増加と料金の減少した要因について、特定事業者開発負担金の増加要因について、自己資本金の目標額について、工事負担金、国県補助金を資本剰余金
それではいかんのでということで、構成要因の自己資本比率に対して最終的には3分の1を原価算入にしているんですか、これは。そういう話になってこんと、おかしいのではないかと。私はこれ自己資本資産維持費、資産維持費というのは、これは資本報酬と書いたらどうかなと思うんやけどね、これ日本水道協会はよう書かんのではないかと思うんですね。
安全性を示す自己資本比率の設定値は幾らなのか。9年度決算は26.8であります。投資の可否を示す長期適合率の設定値は幾らなのか。9年度決算は92.2であります。 次に、第2点は、財政の中期的展望をお尋ねするものであります。
今全国で問題になっているのは、横浜銀行や東海銀行などの銀行が、信用保証協会の保証がつく今回の融資は企業が返済不能になった場合、協会がかわって払うことになる、それを悪用して取りはぐれのない保証のついた新たな融資につけかえ、そのことで自己資本比率を強化するということを文書まで出して指示をしていることです。 三田でのこうした現状と、今後の対策についてお尋ねをいたします。
昨今の金融機関を取り巻く状況は非常に厳しいものがございますけれども,さくら銀行につきましては,まず1点目といたしまして,いち早く不良債権処理の積極的な取り組みと引当金の向上に努めておられること,2点目といたしまして,金融破綻の未然防止のため本年4月に導入されました金融是正措置について自己資本比率の基準を満たしていること,3点目にグループ企業を中心とした自己資本強化への取り組みを進めておられること,4
そこで、資本比率というのが自己資本比率が去年よりも少しは改善していたと。自己資本比率というのが経営基盤がどのような状態にあるかということを示す指標であるんですけれども、依然として50そこそこであると。この自己資本比率というのは、高いほどもちろんいいんでありますけれども、健全化ということになると、一体自己資本比率はなんぼまで高めたらええのかね、今50ですけどね。
また,金融機関は,業務展開の制約を避けるため,自己資本比率の基準クリアを至上命令として必死になっております。新規貸し出しの抑制はもちろん,継続貸し出しさえ抑え出したのであります。また,貸し出し先の多少のミスを理由に融資回収を急ぐというありさまであります。
とりわけ4月から自己資本比率規制の導入への対応は、個別金融機関にとって焦眉の課題でありますが、そのための中小企業等への貸し渋り現象が常態化し、今日、社会問題化さえしている状況にあるのは御承知のとおりであります。
405床ですので、1床当たりに割り戻すと約300万円近く、あるいは300万円程度になろうかと思いますけれども、それも当然我々は法律に基づいていただいてると思ってるわけですけれども、一方ではそういったことではなかなか累積欠損金を解消できずに自己資本比率も上がってこないと。1つは、1つはと言いますか、今、病院の中でさつき寮という寮がございます。
したがって、今後の宝塚市の資金運用につきましては、金融ビッグバンまでに銀行のディスクロージャー───銀行の情報とか経営とか財務状態ですね───の開示に基づいて、自己資本比率はどうなっているのか、それから貸付金に占める不良債権の比率はどうなのか、株価の動向はどうかと、それから収益率、1株当たりの収益率ですが、これについてもどうかと等々、それからまた金融情報機関紙等をよく把握し、その中身をよく点検を重ねまして
これは国際的に自己資本比率に従ってしか貸し出しはできませんよという、それが実施されるときが近づいたということで、さらに今の諸問題とあわせてそれを防いでいこうということであります。考え方としては、現在の状況というのは非常に縮小均衡に陥っていると、デフレ経済の恐怖が漂っていると。もう資産デフレというのは。
いずれにしても、病院の経営健全化をしていこうと思えば、独立採算制のもとでは自己資本比率を高めること以外にありませんし、もう独採制はやめなきゃならんというところまで来ているという状況だけにですね、ひとつ真摯な討議をお願いできるような素材も出していただきたいということをお願いしたいと思います。