猪名川町議会 2022-09-08 令和 4年総務建設常任委員会( 9月 8日)
そういうとことか、これがさっき言われた笹尾も老朽化していく中においてそういう形になるし、清水東の問題もあるというような、要するにこれから先は自己水源よりも県水一本でいくという方向で切り替えていこうという形の中で、今、旭ヶ丘から県水を降ろしたそういう形で北部地域の整備をしていこうということだけども、それともう一つは、西軽井沢地域ありますな。あの地域は水道入ってませんね。
そういうとことか、これがさっき言われた笹尾も老朽化していく中においてそういう形になるし、清水東の問題もあるというような、要するにこれから先は自己水源よりも県水一本でいくという方向で切り替えていこうという形の中で、今、旭ヶ丘から県水を降ろしたそういう形で北部地域の整備をしていこうということだけども、それともう一つは、西軽井沢地域ありますな。あの地域は水道入ってませんね。
加西市は自己水源が乏しく、水道水の安定供給は、昭和42年の市制発足に当たり最大の問題で住民の多年の懸案でございました。その状況下、加西市の求めに対し、市川町が町内全域給水に先立って、加西市へ分水することを英断され、昭和43年市川水系から水道用水の分水が始まり、市内北部エリアに受水してきました。
個人情報の共有について イ 自治会や民生委員との情報の連携について (2) 危機管理センター及びネットワークセンターについて ア 設備の内容について イ 他の自治体の活用状況について 2 ダム湖の貯水状況と市内への今後の影響は (1) ダム湖の渇水状況と今後の対策について ア 琵琶湖の渇水から見る各ダムの貯水率低下と、今後の阪神水道や兵庫県営水道の影響は イ 大切な自己水源
7.貴重な自己水源である布引の水については,一定の水量を確保した上,付加価値をつけて販売促進に努めること。 8.国道428号箕谷北工区の道路改良については,早急な事業の進捗に努め,自然災害に強いネットワークの確保に向けて取り組むこと。 9.阪急六甲駅踏切北側の交通安全対策については,横断歩道前にハンプなど物理的速度抑制策を取り入れるなど,抜本的な対策を講じること。
自己水源は一番安全な水かなと思うので、小浜の浄水場にしても川下川の水にしても、できればそのまま存続をしていただけたらうれしいなと思います。やっぱり県営水道は金額も高いですし、阪水のほうは一応大金をつぎ込んでいるわけですけれども、そちらのほうでもどういうふうになっていくかも分からないので、自己水源はある程度やっぱり持っていく必要があるのではないかと思いますけれどもいかがでしょうか。
◎経営管理課長 今ここに資料がございますのが10年前の数値になるんですが、平成21年度につきましては、阪神水道企業団がおおよそ7割で、自己水源であります鯨池浄水場、鳴尾浄水場、当時、越水浄水場がまだありましたので、そちらの分が残りの30%を賄っていたという状況でございます。 以上です。 ◆花岡ゆたか 委員 分かりました。
一つ目、自己水源について、二つ目、県水について、三つ目、工水について。 自己水源についてということで、県水、阪水、自己水源のそれぞれの立米単価が分かれば教えてください。
それと、淡路広域水道企業団の経営状況にも少し触れておきますと、人口減少、それから大型事業所の専用水道、自己水源によります水道のために、年々水道の使用料等が減収してきております。そのことから、今後の経営状況を見ますと、令和5年度までに黒字経営から赤字に変わると予想されております。現在行っているものも、市と県からの支援がない限りできないという状況になります。
また、兵庫県では、県営水道を購入している市町が実施する減免に対する支援を表明しておりますが、兵庫県営水道の購入をしないで自己水源で運営している丹波市等、また県の北部の市町に対する財源支援というのを県にやはり求めるべきではないでしょうか、伺います。 2点目、今後の新型コロナウイルスの第2波、第3波に備えて、丹波市独自について。丹波市内の医療崩壊に備えてという点で伺います。
水源につきましては、その下の内訳にございますとおり、安全な水の安定供給が持続できるよう、自己水源を維持しながら、阪神水道企業団及び兵庫県営水道からの受水を継続いたします。 7ページ、8ページでは、水需要と給水収益の見通しを記しております。6ページの給水計画の項目のうち、給水人口、給水戸数、有収水量の見通しとそれに基づいた給水収益の見込みを見直し前の投資・財政計画との比較で示しております。
自己水源をたくさん持っているところと依存水源のところ、本市は九十何%が依存水源ですね。浄水場も前はたくさんあったですけども、今は鳴尾と丸山だけになっておる。そういうような形で形態によって全然違うんです。だから、ここで言う単純な人件費削減――浄水場を一つしましたら、24時間運転ですから、3交代、昼勤務もいらっしゃる。たしか1浄水場で四、五十人いらっしゃると思います。
公益事業を行う本市水道は、1日平均14万7,800トンを配水しておりますが、水源は、96%が阪水と県水からの受水の依存水源、4%が自己水源であり、現在は鳴尾と丸山の両浄水場でのみ浄水処理を行っております。法で規定する安全な水道水を供給するため、両浄水場では、井戸――着水井での原水の、小松北町2丁目、山口町名来1丁目と船坂の蛇口地点で給水栓水の水質検査をそれぞれ行っております。
それと、各市もそれぞれ自己水源を持っていますので。いわゆるそれぞれの市で自分とこの水道水源を持っていますんで、それとのバランスもあるんで、どこもちょっとやっぱり人口の関係で減りかけているんですよ。そういうことから言えば、明石も入ってもらわないかんし、伊丹も入ってもらわなあかんし、川西も言うていたけれども、川西は無理やろうと、何となく。一庫の問題があるから。そんなことでしたね。
それで、今、鳴尾浄水場のことを少し舩本課長のほうがお話しされましたけども、自己水源というのが何%ぐらいかな。鳴尾浄水場と丸山浄水場の自己水源が4.6%、今もそのままなんですかね。これは確認の意味で。4.6%というのは今も変わってなくて、つまり、丸山と鳴尾浄水場からは、今も北部の一部と鳴尾の一部のほうには水を供給しているということでよろしいんですかね。
しゅんせつ等々行うんですが、どうしても自己水源とのバランスの中で、原水がどこまでウエート占めて必要かというのがあるんですが、この近隣にもそうなんですけど、使用水量に関しては安全側ということでとっております。災害時のときに関しても、井戸の濁り等々考えれば県水も必要なのでとっているという状況でございます。以上です。 ○木村晴恵委員長 他に質疑はありませんか。
広域化は、自己水源の廃止につながり、災害対応にも有効な地域分散型水道の否定にもなりかねない問題があると思いますが、いかがでしょうか。 次に、丹波市水道事業経営戦略、平成29年度から平成38年度において、経営の基本方針が掲げられております。そのうち、水道事業の運営基盤の強化の中で10項目掲げられておりますが、その中で水道料金の見直しについて、このように書かれています。
本報告は、平成28年3月の所管事務報告「上水施設の将来の方向性について」において、本市の自己水源浄水場の整備について西宮市内にある神戸市の上ケ原浄水場と施設の共同化等を検討していくということを御報告いたしましたが、今回、この検討結果と本市の浄水場整備の将来の方向性を報告するものでございます。 1ページをお開きください。
次に、自己水源のあり方の御質問についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、本市では、阪神水道企業団及び兵庫県営水道からの受水が大きな割合を占めていることから、一定の広域化がなされていると考えております。また、自己水源のあり方については現在検討中でございますが、多発する自然災害や事故時の水道水の確保のためには、複数水源は必要であります。
一方、本市におきましては、阪水からの送水に支障が生じた場合、南部地域の水供給に大きな影響が及ぶことから、自己水源を維持するなど危機管理機能の確保はしていますが、阪水に対しても対策を着実に実施するように求めております。 次に、阪神水道企業団への受水費の負担についてどのように考えているのかについてですが、現在、負担制度の見直しについて構成市と協議調整を行っております。
その内容が、今大体どこの自治体も自己水源といって自分のところで水を引く、そういった設備を持っているんですけれども、その設備は一旦廃棄します。