播磨町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第2日 9月 6日)
職員に対しては自分から先に声をかけ、相手を気遣う心ではっきりと挨拶するよう、播磨町職員接遇マニュアルで示すとともに、日頃から職員研修などで指導しているところであります。
職員に対しては自分から先に声をかけ、相手を気遣う心ではっきりと挨拶するよう、播磨町職員接遇マニュアルで示すとともに、日頃から職員研修などで指導しているところであります。
一方、庁舎内においては、平成29年度に9グループの窓口に筆談ボードを設置している他、播磨町職員接遇マニュアルにおいても障がいのある方への合理的配慮や望ましい対応を記載しています。 ②についてですが、12月の障害者週間に、広報はりまでヘルプマーク、ヘルプカードなどの周知と併せて啓発しています。
議長にお許しをいただきまして、茅ヶ崎市の職員接遇マニュアルというのをちょっとプリントアウトしています。なかなかマニュアルについて、どうかなというふうなご答弁だったかなと感じたんですけれども、接遇のマニュアルをしっかりつくると、マニュアルつくって終わりとかいうふうな形じゃなくて、非常に使い回しがきくんですね。このマニュアルを私、手にして読んで、それを感じました。
ついては、以上のことを踏まえ、養父市職員接遇マニュアルに基づいて、全職員に取り組んでいただくという内容です。 市職員接遇マニュアルはいつからあったのか、その成果の検証はできているのか、職員の接遇に対する意識改革は進んでいるのか、お聞きいたします。
なお、平成8年に職員接遇マニュアルを作成し、その中で電話応対におけるたらい回しを避けるための取り次ぎ方法や、相手を待たせる時間が長引きそうなときの応対方法、さらに市役所までの自動車や交通機関等を利用した場合の道順案内等につきまして、できる限り現実的でかつ具体的な記述方法でもって示してきたところであります。
伊丹市では、平成8年に作成され、職場の風土づくり、みずからの行動を点検し、市民との接する際の行動手引きとして、伊丹市職員接遇マニュアルがあるはずです。 ここでお聞きしたいのですが、せっかく立派な接遇マニュアルなのに、委託先機関には適用されないのでしょうか。お教えください。また、適用の範囲を今後拡大されるお考えがあるのかどうかも、あわせてお答えください。
四つ目が平成8年9月に出された「あら、感じいい、伊丹市職員接遇マニュアル」が役に立ったのかどうか。 五番目、市民にとって職員が名札を付けられていることは信頼感を覚えるものであります。しかしながら、名札どころか、何も付けていない職員もいると聞き、その人たちへの指導はどのようにされているのか、あわせてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(新内竜一郎) 生涯学習部長。
御質問の中にもございましたように、平成8年9月に伊丹市職員接遇マニュアルを作成し、全職員に配布し、その適切な市民への接遇を目指してまいっており、また、職員研修におきましても、接遇研修を取り入れておりますとともに、接遇指導者の養成も行い、窓口職場などを中心に配置いたしておるところでございます。