40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第3日12月 9日)

その後、県の聴覚障害者協会認定試験というのがあって、県の認定通訳者センターA試験となりまして、確かにステップを飛ばしていくというのもあるのはあるんですけれども、そういう方もおられるかもしれませんけれども、やはりそういった長期計画というか、手話通訳者になるまでのフォロー計画というフォロー図が出てますので、そこの中で、市がまず基本、入門講座、基礎講座やった上で、そこからレベルアップ講座をしていって、県

加東市議会 2020-03-17 03月17日-02号

カードに掲載する内容については、加東聴覚障害者協会協力をいただき決定いたしました。このカードを使っていただくことで聴覚障害者のお困り感が減少し、お店側が困り感に気づいてもらえ、聴覚障害者への理解が広まればと思っております。  以上、藤尾議員の3項目め障害者等に活用してもらうためコンビニに配布したチラシについての御質問に対するお答えとさせていただきます。

西脇市議会 2019-11-12 令和元年議会運営委員会(11月12日)

だから、手話言語条例の発端となったのも、聴覚障害者協会懇談をずっと続けてきてやってきたということなんですね。それとか、保育園協会とか園協会とかというようなところも、いろいろと懇談会をしたりとか、そういうものを報告してもらったらというようなことの話でした。 ○林議長   2点ございまして、まず西脇市議会には一人会派はありませんね。 ○村井公委員長   一人会派というのはないんですね。

川西市議会 2019-06-06 06月13日-02号

三田市も3人ですし、川西市も一応カウントは2人なんですけれども、西宮市も2人、伊丹市も2人、宝塚市も2人おられて、兵庫聴覚障害者協会情報によりましたら、常時1人といいながら2人いるときも実際にはあると、こういう状況での今、断続的な運営を阪神間各市はどうやらされているようなんです。 

芦屋市議会 2018-12-11 12月11日-03号

◆11番(中島かおり君) 先ほどから御答弁いただいているところに、情報センターということが出ているんですけれども、私のほうでもちょっと調べさせていただくと、兵庫聴覚障害者協会というような団体がおありなんですけれども、そことの連携というのは難しいのかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長福井美奈子君) 安達福祉部長

明石市議会 2018-09-19 平成30年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月19日)

豊橋市では、豊橋聴覚障害者協会から救急時が不安だという相談を受け、障害福祉課協力講習会を開催しました。救急隊員が、現状どのような問診をし、処置をしているのか、救助活動のデモンストレーションを展示しながら、聴覚障害者の目線に立って、どのような表現がわかりやすいのだろうかと試行錯誤を繰り返し、聴覚障害者の思いを伝えられるように工夫され、多くの関係者意見を聞きながら作成されたそうです。

西脇市議会 2018-08-09 平成30年議員協議会( 8月 9日)

発言者の声あり〕 ○東野議員   協議会で議論した中で、見てたあたりに事業実施内容のア、イ、ウっていう形のもの、特に西脇市においては職員だけではなくて西脇市の聴覚障害者協会の皆さんの頑張りようって市内に着実に施策が広がって、そして手話に対する理解が広がってる、こういうふうな大きな流れが正式に29年度から始まったけれど大きく実感、私たち委員自身もそれぞれの講座に出たり、それから研修会職員研修

西脇市議会 2018-03-13 平成30年文教民生常任委員会( 3月13日)

第1、第3水曜日のお昼と第3水曜日の業務終了後に活動しておりますが、市職員だけじゃなく市の聴覚障害者協会皆様にも参画いただいておるところです。引き続きまして、サークルへの参加声かけを進めていくという予定をしております。  来年度の事業につきましても引き続き市聴覚障害者協会、手話サークル設置手話通訳者と連携しながら啓発を進めていきたいと考えております。  

猪名川町議会 2017-12-15 平成29年第388回定例会(第2号12月15日)

生活部長福井和夫君) 意思疎通支援を行うものの養成研修としましては、公益社団法人兵庫聴覚障害者協会による手話通訳者養成講座要約筆記者養成講座があります。町内では、平成28年度に町社会福祉協議会に委託して、全20回の手話ボランティア養成講座要約筆記グループであるゆきんこ主催による全3回の要約筆記啓発講座実施しており、手話養成講座には8人、要約筆記啓発講座には22人の参加がありました。  

西脇市議会 2017-05-16 平成29年文教民生常任委員会( 5月16日)

それからもう一点の手話講座でございますけれども、今休憩の最中に言っておりました西脇市、加東市、多可町独自で手話講座ステップアップ講座ということでこれも同じく15回で20名の方が手話通訳者養成講座受講に必要な技術、知識を身につけるということで兵庫県の聴覚障害者協会とのタイアップで実施をされることになってるということで今確認がとれました。以上でございます。

西脇市議会 2016-12-08 平成28年文教民生常任委員会(12月 8日)

条例は、当部会委員部会に参画できなかった聴覚障害者協会方々からも御意見をお伺いし、パブリックコメント及び西脇障害者地域支援協議会での審議を経て取りまとめたものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○村井正委員長   説明は終わりました。  質疑に入りたいと思いますが、質疑に入る前に理事者にお願いをしておきます。

篠山市議会 2016-12-07 平成28年第107回定例会(第2号12月 7日)

また、兵庫聴覚障害者協会を初め、手話通訳者同士ネットワークを通じて市内外手話通訳者に対して個別に交渉をしていますが、配置には至っていない状況です。しかし、手話通訳のできる正規職員手話施策推進担当として任命し、庁舎内外での手話通訳に柔軟に対応できるようにしたことや、地域福祉課職員も、手話奉仕員養成講座受講手話検定を受験するなど、積極的に取り組んでいます。

篠山市議会 2016-12-07 平成28年第107回定例会(第2号12月 7日)

また、兵庫聴覚障害者協会を初め、手話通訳者同士ネットワークを通じて市内外手話通訳者に対して個別に交渉をしていますが、配置には至っていない状況です。しかし、手話通訳のできる正規職員手話施策推進担当として任命し、庁舎内外での手話通訳に柔軟に対応できるようにしたことや、地域福祉課職員も、手話奉仕員養成講座受講手話検定を受験するなど、積極的に取り組んでいます。

加西市議会 2016-12-01 12月01日-01号

委員からは、手話言語条例の制定により策定しようとしている手話施策推進計画における策定委員会状況計画内容についての質問があり、執行者からは兵庫聴覚障害者協会加西聴覚障害者協会、手話サークル社会福祉協議会加西商工会議所などの方に策定委員をお願いしようと考えており、来年1月から3月にかけて策定委員会を開催し、同年3月に計画を策定することにしている。

伊丹市議会 2016-09-26 平成28年第4回定例会−09月26日-07号

支援団体であり当事者団体でもある伊丹難聴者福祉協会や、伊丹聴覚障害者協会、伊丹身体障害者福祉連合会が主催する総会や役員会交流会等要約筆記奉仕員手話通訳士を派遣し、活発な意思疎通が図られるよう支援を行っております。  障害者福祉センター貸し館使用料は、障害者は無料としており、これらの団体障害者福祉向上に取り組む活動支援しているところです。  

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