芦屋市議会 2003-09-16 09月16日-02号
ほかのまちに追いつくためにも、ぜひこうした大規模修繕とか、バリアフリー、耐震補強の問題、税金の減免なども応援してほしいと思います。 耐震補強の問題では、さっき県の制度があって、これを広報しているというふうにおっしゃいましたけれども、県の制度があるということは存じ上げていますが、そのことを広報されたでしょうか。
ほかのまちに追いつくためにも、ぜひこうした大規模修繕とか、バリアフリー、耐震補強の問題、税金の減免なども応援してほしいと思います。 耐震補強の問題では、さっき県の制度があって、これを広報しているというふうにおっしゃいましたけれども、県の制度があるということは存じ上げていますが、そのことを広報されたでしょうか。
そこで、現在、篠山処理区におきましての公共では、施設強化、耐震補強工事などを進めておりまして、本年度現在の予算額では、11億1,000万程度の事業費ベースでの予算、丹南処理区につきましては、13億7,000万程度の先ほどの補正によりまして、事業予算になっております。
耐震補強や防水処置を施してまで残す必要はないと思いますし、強いて残すとすれば、手柄山に今も保管されている車両で十分だと思います。市長の所見をお聞かせください。 6項目めは、人事院勧告に基づく市職員の給与と通勤手当についてお尋ねいたします。
これも老朽化が激しく、耐震性にも問題があり、耐震補強を含む大規模改造工事とするか、全面改築するか、兵庫県教育委員会とも協議しながら決めてまいりたいと、このように思っております。 なお、建設時期につきましては、財政再建推進計画事業による投資的事業の抑制から、平成20年度以降にスケジュールを策定したいと考えております。
その結果、最近の利用状況が低調であること、建物は建築後30年を経過し、公共施設として再利用するためには、設備類の改修や耐震補強、バリアフリー対応等に多額の経費が必要な上、建物の形状から、他の目的での利用が困難であるということなどから、市が公共施設として活用することには無理があるとの結論に至ったわけでございます。
学校園の施設整備につきましては、池尻小学校第1期大規模改造・耐震補強工事、摂陽小学校、松崎中学校、及びはなさと幼稚園の空調設備機能回復工事、瑞穂小学校の空調設備機能回復工事設計及び松崎中学校の大規模改造・耐震補強工事設計を行うとともに、バリアフリー化を目指した福祉対策整備事業を実施いたしました。
19ページに参りまして,イの六甲3路線改築事業は,神戸内陸部に位置する国土幹線自動車道に接続する六甲有料道路,六甲北有料道路及び六甲北有料道路2期において,南北軸としてのアクセス強化を図るため,ETC整備,橋梁の耐震補強及び排水性舗装を実施するものでございます。今年度は,詳細設計等を行うとともに,土木工事,設備工事を進めてまいります。 20ページをお開きください。
また,2)の学校施設耐震補強は,白川小学校で実施いたします。 次に,3の生涯学習の振興では,8億 9,574万円を計上いたしております。
その結果を受けて、平成14年度に耐震補強工事を実施したところであります。 現消防署の庁舎につきましては、耐震補強工事の実施により、耐震性に問題はないと結論をいただいております。 先ほど、第1点目の説明の中で申し上げましたとおり、国・県と比較いたしますと、当市の搬送時間は時間を要していることも事実でございます。
その結果を受けて、平成14年度に耐震補強工事を実施したところであります。 現消防署の庁舎につきましては、耐震補強工事の実施により、耐震性に問題はないと結論をいただいております。 先ほど、第1点目の説明の中で申し上げましたとおり、国・県と比較いたしますと、当市の搬送時間は時間を要していることも事実でございます。
耐震補強は、1校について1億円以上かかる場合もあり、国の支援がないと早急な改善は難しい事情は理解いたします。耐震改修促進法による罰則規定がないこともありますが、古い建物がどれだけ地震に弱いかが知られていないのが現状だといわれます。ならば、現実の中での対応を考えなければならないのではないでしょうか。
同年5月1日、上郡中学校の耐震補強に伴う大規模改造工事を執行しております。 同年5月14日、町道北行波線道路新設工事外2件を執行いたしまして、合計16件を執行しております。 続きまして、検査についてでございますが、15年4月21日から22日にかけまして、落地・梨ケ原浄化センター建設工事会計検査、高山浄化センター建設工事会計検査が実施機関、会計検査院第4局農林水産検査第2課により実施されました。
さて、14年度の決算を行いました段階での繰越しの内容でございますが、まず報告第3号では、上段の公共下水道事業建設費の翌年度繰越額は21億2,342万円で、篠山処理区におきます処理場施設の改築、耐震補強工事などを進めておりますが、管路築造工事などと合わせ、総額で8億3,082万円の繰越しとなっております。
さて、14年度の決算を行いました段階での繰越しの内容でございますが、まず報告第3号では、上段の公共下水道事業建設費の翌年度繰越額は21億2,342万円で、篠山処理区におきます処理場施設の改築、耐震補強工事などを進めておりますが、管路築造工事などと合わせ、総額で8億3,082万円の繰越しとなっております。
また、4中学校のうち北条中学校、加西中学校や泉中学校の校舎は鉄筋コンクリート造りとなっておりますが、これも築後35年から42年以上経過しておりまして、小・中学校の老朽校舎以外にもプールや体育館等の改築、あるいは耐震補強や大規模改造を要する施設がございます。教育委員会では、財政事情も考慮に入れて、財政当局と十分協議してまいりたいと、このように考えているところでございます。
1番目の質問は、「体育館を含めた学校施設と各公共施設の耐震診断及び耐震補強工事の状況、そして完了時期の見通しについて」まずお聞かせください。 次に、このように避難所が開設される事態では配備体制でいう3号配備となり、全職員が招集されることになります。
次に、公立学校の耐震診断についてでありますが、本市では耐震補強工事実施期間中の教育環境への影響の大きさや市の財政状況等を総合的に勘案する中で、耐震診断・補強工事は行わず、むしろ老朽化の進んでいる校舎の建てかえを前倒しで実施することで、これまでも対応を図ってまいりました。
議案第61号は、東市民センター耐震補強及び改修工事について、契約金額2億3,625万円をもって前田建設株式会社と、議案第62号は、西保健センター移転新築・障害者デイサービスセンター新築(建築)工事について、契約金額5億7,330万円をもって株式会社吉田組と、議案第63号は、姫路市立高岡保育所増改築(建築)工事について、契約金額2億1,525万円をもって株式会社坪田工務店と、議案第64号は、阿保ポンプ
経済不況、悪化する雇用情勢に伴う扶助費の大幅な増加という厳しい財政事情のなか、限られた財源の効率的かつ重点的配分に努められ、まちづくりの中心でありますJR高架事業や加古川駅周辺整備事業、さらに南北交通の基幹となる加古川中部幹線事業、とりわけ、長年の課題であるJR東加古川駅橋上化に向けた東加古川駅周辺整備事業に本格的に着手されるなど都市基盤整備を行うとともに、子どもたちが安心して学べる小・中学校の耐震補強
主な事業は篠山処理区内で、新荘、菅、矢代等で約9.5kmの管路工事と中継ポンプ3カ所、篠山衛生センターの増設に係る土木耐震補強、脱臭設備、総量規制設備工事、丹南処理区においては、南矢代、味間奥、東吹、杉、大沢、西吹において約13.5kmの管路工事と中継ポンプ10カ所の設置、住吉浄化センターの水処理施設等が予定されているところです。