淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
淡路市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例制定の件 議案第29号 淡路市国民健康保険条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第14号 字の区域の変更の件 議案第15号 一般国道28号と淡路市道が交差する石の寝屋跨道橋の耐震 補強
淡路市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正す る条例制定の件 議案第29号 淡路市国民健康保険条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第14号 字の区域の変更の件 議案第15号 一般国道28号と淡路市道が交差する石の寝屋跨道橋の耐震 補強
総合整備計画の変更の件 議案第10号 財産の無償譲渡の件 議案第11号 財産の処分の件 議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 議案第13号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結の件 議案第14号 字の区域の変更の件 議案第15号 一般国道28号と淡路市道が交差する石の寝屋跨道橋の耐震 補強
総合整備計画の変更の件 第13.議案第10号 財産の無償譲渡の件 第14.議案第11号 財産の処分の件 第15.議案第12号 淡路市デジタル防災行政無線整備工事請負変更契約締結の件 第16.議案第13号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結の件 第17.議案第14号 字の区域の変更の件 第18.議案第15号 一般国道28号と淡路市道が交差する石の寝屋跨道橋の耐震 補強
改修で1,000万円かかるとすればですね、その上にまだ耐震補強工事をやって、500万円以上の現金を用意できて、運営を全てボランティアでやっていく。これはね、かなりまちづくりのことであったり、防災一生懸命やっているとこであったり、福祉のことに非常に理解のある、例えば町内会組織であっても、これを進めていくのは実際問題としては難しいなと、私は思っております。
同年の7月に中田小学校の耐震補強の改修工事、これが5,516万。翌年26年の6月一宮小学校の校舎増築工事4,560万。同年26年の8月、一宮小学校の体育館新築工事3億1,490万円。28年の一宮小学校の増築工事でありますけども、これが4億5,539万円の工事を落札しておると。平成28年の7月、津名浄化センターの沈砂池ポンプ棟の建設工事3億6,920万円。
続きまして、耐震補強なんですけども、保育園の耐震補強なんですけども、今、南海トラフ地震が近未来起こるいうて、30年以内に初めは50%やったですけど、70%から80%の確率で起こると専門家は予想しております。 市長も地震に対する備えは怠ってはいけないとしょっちゅう言ってます。そしてやっていると言ってます。そして広報の12月号にも、特集として、災害に備えるということで、住宅の耐震化を挙げてます。
しかしながら、神戸鳴門自動車道をまたぐ市道橋が多数あり、この市道橋の耐震補強を実施していると聞いておりますが、進捗状況について、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(岬 光彦) 都市整備部長、井戸 弘君。 ○都市整備部長(井戸 弘) それでは、市道の耐震化について答弁をさせていただきます。本市では、市道の安全対策として、橋梁の耐震化を行っております。
また、近い将来予想される大地震による有事の際の緊急輸送道路である本州四国連絡高速道路をまたぐ跨道橋の耐震補強を早急に実施し、安全な車両通行を確保することが必要である。さらに、道路の維持管理や橋梁の長寿命化についても、財源の確保が課題となっている。 道路整備については、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律(以下「道路財特法」という。)」
過去5年間の実績でありますけども、この落札の当該企業でありますけども、平成25年の5月に淡路市の一宮保育所の新築工事、これが3億2,000万円ほど、そして同年平成25年7月中田小学校の耐震補強工事、これが5,500万円ほど、そして平成26年6月には一宮小学校の校舎の増築工事、これが3億1,000万円強ですね。
一度自分で調べて、不安があれば信頼できる専門家に相談し、耐震補強工事などを検討することも啓発すべきではないでしょうか。御見解をお願いします。 ○議長(松本英志) 危機管理部長、中川富夫君。 ○危機管理部長(中川富夫) 議員おっしゃいます建物の簡易耐震診断事業等につきましては、淡路市でも取り組んでいるところでございます。
そういう点で、生穂は耐震補強をやり、かなりすばらしい校舎に見違えるようになったわけですが、佐野の校舎の築年月日、あるいはあそこはほとんど市の所有の土地でないかなというふうに思っているんですが、その辺のところをちょっとお聞きをしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松本英志) 教育部長、山田一夫君。 ○教育部長(山田一夫) (登壇) 松原議員の質問にお答えします。
議案第45号の東浦事務所耐震改修工事請負契約締結の件につきましては、東浦事務所の耐震補強工事を行い安全性を確保するとともに、施設の改修を行うもので、契約金額1億4,970万円余、契約の相手方は株式会社出雲建設です。
続きまして、県立淡路文化会館の今後のあり方と周辺土地の有効利用ということで、県立淡路文化会館、今耐震補強工事1年間ずっと休んでました。 周りの人は何しとるのかわからん、これ何やってるんやということを、そして、こんな立派な耐震工事して何に活用するのかなということを言われる方がおりますし、あんなんもったいないなという方もおられます。
道路整備面では、今後予想される大地震等の災害に備え、市が管理する道路橋梁点検を実施し、長寿命計画に基づき耐震補強を行い、安全・安心な公共施設の適正管理を行います。 教育と文化では、学校施設整備面では、小学校の再編に伴う統合基幹校施設整備として、一宮地区の基幹校である一宮小学校の校舎、駐車場等の整備を実施し、教育環境の充実を図ります。
その教育施策に当たっては、小学校4年生から中学3年生までのタブレット型パソコンの導入、小学校校舎の耐震補強、再編統合による施設整備が行われました。 そのほか、多面的にわたり、バランスよく施策の展開が図られているところでございます。 これからは、長期的な視点を必要とするため、継続した事業実施をお願いいたします。
それでいけるとなって、耐震補強すればできるとなったら、あの事務所は残します。岩屋よりも数値が悪く出たら、これはもう処分せんとあかんわけですから、除却ということになるんですけども、何とか使えるようであれば残しまして、ほんでまあいえば災害対策本部としてあそこ置いておかんとあきませんから、そういうことが起きます。
条例制定の件 議案第 14号 淡路市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設 備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例制 定の件 議案第 18号 市道路線の廃止及び認定の件 議案第 19号 一般国道28号(本州四国連絡道路)と淡路市道が交差す る片谷跨道橋他2橋の耐震補強工事
修繕による利用も可能なんですけども、耐震補強工事には多額の修繕費用が必要となります。 そのために、将来にわたってあの場所をどういった形でするか。これは今回確保した元のフェリーボート乗り場の用地ですね、それらとの連携によって今後明確にしていきたいと思っております。
岩屋保育所につきましては補強が必要と診断されたため、平成21年度に耐震補強工事を行いました。 一方、江井保育所につきましては補強の必要はないという診断結果でありました。
次に、一宮事務所でございますが、現在、事務所機能の充実を図るため、事務所の耐震補強、改修工事を進めており、今後より一層の地域の実情や意見を反映した事務所の執行を担っていきたいと考えております。