稲美町議会 2014-09-11 平成26年第235回定例会（第2号 9月11日）
先進的な自治体としまして、習志野市がもうすでに、これは総務省の基準モデルで、すでに財務書類を作っているんですけれども、やはり固定資産台帳の整備が、やはり最初大変やったそうなんですけども、ただ習志野市は、ほかの業務は当然兼務兼任している職員を３人で、３か月で特命チームといいますか、タスクホークというチームを作って、特別任務に就くチームとして、首長を勅命という形で、権限ももらって、それで固定資産台帳の整備
先進的な自治体としまして、習志野市がもうすでに、これは総務省の基準モデルで、すでに財務書類を作っているんですけれども、やはり固定資産台帳の整備が、やはり最初大変やったそうなんですけども、ただ習志野市は、ほかの業務は当然兼務兼任している職員を３人で、３か月で特命チームといいますか、タスクホークというチームを作って、特別任務に就くチームとして、首長を勅命という形で、権限ももらって、それで固定資産台帳の整備
中間報告の中では、千葉県の習志野市立秋津小学校、三重県の津市の南が丘小学校、京都府の御所南小学校、いずれも地域住民、保護者の意向の反映、教育活動への地域住民の協力、開かれた学校づくり等々と学校運営についても非常に効果が出ていると、このように聞いております。 それでも、まだ保護者の方は子どもを学校に預かってもらっているという考えは非常に強くあります。