赤穂市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第6日 3月24日)
とただしたところ、当局から、例年数件であるが持ち去りの目撃情報が寄せられており、情報があった箇所を重点的にパトロールし、多発する場合は美化センター職員が見回りを行う。との答弁があった。 第18点は、ごみ処理施設整備事業についてであります。
とただしたところ、当局から、例年数件であるが持ち去りの目撃情報が寄せられており、情報があった箇所を重点的にパトロールし、多発する場合は美化センター職員が見回りを行う。との答弁があった。 第18点は、ごみ処理施設整備事業についてであります。
ごみステーションからの資源ごみの持ち去り、抜き取りにつきましては全国的に頻発しており、赤穂市におきましても、第1・第2水曜日の燃やさないごみ、粗大ごみの収集日において同様の事例があることから、美化センター職員によりますパトロールを実施しておりますが、市内には1,134カ所のごみステーションがあるため、効果的な成果が上がっているとは言いがたい現状であります。
5種から8種への分別を導入するとき、美化センター職員が各自治会へ出向いて、繰り返し行った説明会と市民の協力で今定着してきています。 また、今、地球温暖化対策のためCO2削減を全世界で取り組もうとしている中で、多くの市民は、わずかなことからでもエコ対策になればと、レジ袋の廃止にも協力し、生ごみの堆肥化をこまめにしておられる方もいます。
第2点は、環境局から報告がありました南部美化センター職員の運転免許証の更新ミスについてであります。 当局の説明によりますと、当該職員は、本年8月26日付で運転免許証の有効期限が終了し、免許を失効していたのに気づかないまま58日間にわたって無免許の状態でごみ収集車の運転業務に携わっていた。
〇都市局終了 10時58分 △環境局 11時00分 〇報告事項説明 ・南部美化センター職員の運転免許証の更新漏れについて 前回の委員長報告に対する回答 ・特殊な技術を要する等の要件を備えた工事については、設計から管理監督までの一括外部委託を必要に応じて検討していきたい。