猪名川町議会 2023-10-30 令和 5年生活文教常任委員会(10月30日)
5行目、学校施設環境改善交付金3,607万は、令和3年度から繰越事業の猪名川小学校の長寿命化改良の外壁等改修工事、大規模改造のトイレ改修工事、これらに係る3分の1の補助となってございます。 次に、34、35ページをお願いいたします。
5行目、学校施設環境改善交付金3,607万は、令和3年度から繰越事業の猪名川小学校の長寿命化改良の外壁等改修工事、大規模改造のトイレ改修工事、これらに係る3分の1の補助となってございます。 次に、34、35ページをお願いいたします。
また、その下の子育て世帯臨時特別給付金事業費補助金300万円と事務費補助金2万4,000円につきましては、令和3年度からの繰越事業となるもので、離婚等により、令和4年2月28日時点で児童を養育し、かつ給付要件を満たしているものの給付金を受給していない世帯への給付に係る国庫補助金でございます。
まず、都市再生整備事業といたしまして、平成27年から令和元年度まで、繰越事業を含めまして6か年で事業を実施しております。防災備蓄倉庫、散策用歩道、防空壕などの整備をいたしました。事業費の総額につきましては約5億8,800万円、うち国費が2億2,660万円となっております。
そのために昨年度ほかの繰越事業、例えば御崎の御指摘いただきましたが、御崎の繰越事業であったり、既に工事は終わりましたけれども、下水管理センターの執行残、これらを全て含めて加里屋中継に加算した金額で予算を繰越しさせていただくと、そういうことで金額を計上しているということでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 荒木友貴議員。
ただ、一方で原油価格や物価高騰対策、クラウドファンディング等の事業により4億4,500万円をまた令和3年度からの繰越事業に係る財源として5,800万円をふるさと応援基金から取崩す予定でございますので、令和5年3月末のふるさと応援基金の残高は40億円1,900万円から50億4,900万円と増加する見込みでございます。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 井上議員。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費721万3,000円の減額で、説明欄1つ目の戸籍住民基本台帳管理事務費81万3,000円の減額につきましては、令和5年度への繰越事業となりますが、国が進める他市町等との情報連携に係ります戸籍情報システムの改修費用の不用額といたしまして91万3,000円を減額するとともに、住民票や印鑑証明書などのコンビニ交付発行件数の増加に伴います電算処理委託料に不足が見込まれますことから
◎総務部長(奥隅一博君) 事業費全体、繰越事業の中で、事業の確定による剰余金というものが発生してきておりまして、その分の剰余金をもって、当該事業についても十分対応できたということでございます。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 佐伯議員。 ◆4番(佐伯欣子君) 理解いたしました。
19款、1項、1目 繰越金でございますが、前年度からの繰越事業に係ります財源としての繰越金及び前年度の決算剰余金でございます。 20款 諸収入でございます。1項 延滞金、加算金及び過料、1目 延滞金の市税延滞金については、記載の収入となっております。 2項、1目 市預金利子については、歳計現金の運用利息でございます。 4項 雑入、1目 滞納処分費につきましては、市税の滞納処分費でございます。
令和3年度は繰越事業3事業を含め22事業に充当いたしたところでございます。その下、生活安全課所管の社会資本整備総合交付金372万9,000円は、箇所別土砂災害危険度予測システム導入に伴う国2分の1の交付金でございます。 32、33ページをお願いいたします。
3回目は、令和4年3月議会で補正予算を可決いただき、令和4年度繰越事業として実施したものでございます。前回と同様5,000万円を販売、6,000万円分の利用を計画しました。しかし、前回の実施した中で5万円以上購入したいという声もあったことから、1世帯7万円、8万4,000円分の利用を購入限度といたしました。
水道部が行っております事業でこの半導体の影響が全くなかったかということは、実はそうではございませんでして、昨年、令和3年度に発注いたしております万勝寺配水池、中谷配水池の設備工事におきましては、今、ご懸念のとおり半導体不足の影響により、機材の入手が少し困難になっておりまして、致し方なく繰越事業として今年度に繰り越しまして、1つが今月末、もう一つが8月末の工期で現在進めている次第でございます。
繰越事業の内容につきましては、議案資料の13ページに記載をしていますとおりです。繰越しとなる建設改良事業は1件で、国道9号高井交差点横断管布設替工事、繰越理由としましては、工事の施工時期について、道路管理者との協議及び調整に不測の日数を要したもので、令和4年6月の事業完了を予定しているところでございます。 以上で報告第6号の説明を終わります。
これら繰越事業におきまして、未完成のものにつきましては、一日も早い事業の完成に向け、努めてまいりますので、御理解いただきますようにお願いいたします。 以上で、一般会計の繰越明許費繰越計算書の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小畠政行君) 次に、報告第5号について。 福西保健福祉部長。 ○保健福祉部長(福西寿美子君)(登壇) おはようございます。
これら繰越事業におきましては、一日も早い事業の完成に向け、努めてまいりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。 御審議をいただきまして、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(森本富夫君) 次に、議案第27号について。 横山保健福祉部長。 ○保健福祉部長(横山 実君)(登壇) 保健福祉部長の横山でございます。
○福本土木統括 令和3年度は令和2年度の繰越事業として行っておりましたので、令和3年度は予算を持っていませんでした。 ○松下嘉城副委員長 今の説明で理解できました。
実施設計委託料1,072万5,000円は令和元年度からの繰越事業で、上阿古谷才伝池、清水の末松池、林田道場池の廃止に係る調査設計業務委託でございます。 次の測量設計委託料925万7,600円は、レックスパーク下にあります上野上池の耐震診断業務委託でございます。いずれも国10分の10の負担でございます。
20款、1項、1目 繰越金でございますが、前年度からの繰越事業に係る財源としての繰越金及び前年度の決算剰余金でございます。 21款 諸収入でございます。1項 延滞金、加算金及び過料、1目 延滞金の市税延滞金につきましては、記載の収入となっております。 2項、1目 市預金利子につきましては、歳計外現金の運用利息でございます。
調定額に対する収入率は98.47%、予算現額に対する収入減の主な要因は、財政調整基金繰入金や翌年度繰越事業に係る未収入特定財源、市債や国庫支出金等であります。また、収入未済額は4億2,422万5,236円で、主に市税、保育所保育料、市営住宅使用料等、財産収入及び住宅新築資金等貸付金元利収入であります。
◎三宅 施設部下水道課長 重要な汚水幹線の耐震化率につきましてですけれども、令和元年度からの繰越事業であった良元汚水幹線が令和2年度末に完了しております。
まず、都市再生整備事業といたしまして平成27年から令和元年度までの5か年、繰越事業を含め6か年で事業を実施しております。事業費ですが、総額で5億8,804万4,000円。内訳は国費が2億2,660万、市債が3億1,280万、一般財源が4,864万4,000円となっております。