姫路市議会 2023-06-26 令和5年第2回定例会−06月26日-04号
また、本補正予算においても繰り越し分と合わせると、プレミアム分の7億5,000万円に対して事務費が2億6,000万円と非常に大きな金額になっているが、経費の削減は図ることができているのか、との質問がなされました。
また、本補正予算においても繰り越し分と合わせると、プレミアム分の7億5,000万円に対して事務費が2億6,000万円と非常に大きな金額になっているが、経費の削減は図ることができているのか、との質問がなされました。
2億円繰り越しましても、その分の半分しか今、基金としては積んでませんので、その繰り越し分があったおかげで結局基金を崩さなくてこれてる状況でございます。
さらに昨年度からの繰り越し分、いわゆるこの1.8億円についてのある程度の説明はつくだろうと。ざっくりですよ。ただし、ちょうどこの柱のど真ん中にある4億円という部分のちゃんとした根拠が説明できるのかなというのはちょっと疑問に思ってます。
固定資産税について、土地は主に地価の下落等により645万6,000円減の1億6,579万7,000円、家屋は新増築分の増により381万4,000円増の3億2,167万9,000円、償却資産は新規の設備投資の減少などにより42万1,000円減の1億1,836万3,000円、また、滞納繰り越し分は528万8,000円を計上しております。
次に53ページ、11款 1項 公債費、1目 元金1,510万円の追加は、地方公共団体金融機構から借り入れておりました繰り越し分を既収入特定財源として収入としておりましたが、本年度借り入れとして新たに借りかえるもので、財源は全額借換債となっております。 次に12款 諸支出金、1項 基金費は、全体で1億6,277万円の追加で、それぞれの基金積み立ての追加や減額を行うものです。
次に53ページ、11款 1項 公債費、1目 元金1,510万円の追加は、地方公共団体金融機構から借り入れておりました繰り越し分を既収入特定財源として収入としておりましたが、本年度借り入れとして新たに借りかえるもので、財源は全額借換債となっております。 次に12款 諸支出金、1項 基金費は、全体で1億6,277万円の追加で、それぞれの基金積み立ての追加や減額を行うものです。
これにつきましては、丹水工第30号の市道下滝南線老朽管布設替工事の繰り越し分でございます。契約額は1,429万4,880円、場所につきましては山南町下滝地内の分でございます。この工期は繰越工事でありますので、平成31年の2月23日から平成31年の7月31日までの159日間の工事でございました。これにつきましては工事検査調書の原本、これは工事検査は終わってた分でございます。
続いて、6目土木費委託金の由良川水系黒井川広域河川改修事業委託金では、国庫補助事業、これは繰り越し分として予定しておりました黒井川藤林橋橋梁かけかえ工事に係る詳細設計及びボーリング調査の施工に伴う費用を協定に基づき県が負担することになったため、1,579万4,000円を追加いたします。
また、滞納繰り越し分は7,808万6,000円で、前年度に比べると234万6,000円の増額となっています。 滞納徴収に当たっては、ここ数年徴収率が低下している。関係各課との連携を図るとともに、現年課税分の滞納をふやさない取り組みをさらに強化され、滞納をふやさないという職員としての強い自負を持ち、自主財源の確保に努めることを強く要望します。
○佐々木まちづくり部長 昨年度の繰り越し分で、一部工事の発注等はしてございます。先ほどもありました幹線以外の舗装、歩道も含めて傷んでるとこは承知はしておりますので、順次、修繕等は実施していきたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○岡本委員 積み残した分が全部じゃなくって、積み残した分の一部が今もう作業を進めているということでしょうか。
徴収率の内訳は、現年度分98.6%、滞納繰り越し分12.8%となっており滞納額は9,566万8,000円となり、前年度より205万1,000円の増となりました。 不納欠損額は、個人町民税11人、116万9,328円、固定資産税19人、235万6,425円、軽自動車税5人、11万500円で、合計363万6,253円です。 次のページをお願いいたします。第3表、町税徴収実績表でございます。
そういう中で、滞納繰り越し分も含め、約1億2000万の増となったことです。2点目が、県支出金のうち、普通交付金が概算交付により、実際の医療給付費より約1億円多く収入したことなどが、主な要因であると分析しております。 ◆里見孝枝 委員 7年連続して黒字ということで、徴収率がすごい高く上がったということと、普通交付金が精算されたということで、わかりました。
繰り越し分ですけども、このしゅんせつ土処置委託料と調査委託料、これ団地がもう完売して、調整池の管理、各企業に持ってもらうべきじゃないかということで、昨年でしたかな、質問させてもろたときに、検討するという話やったんですけども、その後どうなりましたか。
U・Iターン推進事業、宅地分譲事業、丹波竜活用事業、丹波竜施設管理事業、定住促進住宅管理事業、U・Iターン推進事業(繰り越し分)、交通安全対策費、災害対策費、戸籍住民基本台帳費、工業統計調査費、経済センサス調査費、住宅・土地統計調査費です。質疑はございませんか。 近藤委員。 ○委員(近藤憲生君) 総務費です。2点お聞きします。 まず1点目は、決算書62ページ、様式5は52ページになります。
滞納繰り越し分の徴収率は、過去5年間の平均17.7%と比べまして、約5%程度増加しています。また、滞納繰り越し分の調定済み額につきましては、平成28年度に7.2億円であったのに対しまして、平成30年度は6.5億円となっておりますので、減少傾向となっています。この原因につきましては、近年滞納処分を強化しておりまして、市として固定資産税の長期高額滞納案件が完納になったことによるものでございます。
不用額の多い事業としましては、小学校管理事業、中学校管理事業、小学校施設整備事業の繰り越し分、中学校管理事業の繰り越し分などでございます。入札減による残額などや執行残というものが主な要因になっております。
次に2目 減債基金費1億4,086万6,000円の追加は、景観まちづくり刷新モデル事業が始まりました平成29年度に御説明をいたしましたが、当該事業において借り入れました市債の償還財源について、交付税算入分を除く市債の償還財源については、地域振興基金を充てることとさせていただいており、このたび、平成29年度繰り越し分及び平成30年度事業分の償還額が確定しましたことから、地域振興基金を財源として減債基金
次に2目 減債基金費1億4,086万6,000円の追加は、景観まちづくり刷新モデル事業が始まりました平成29年度に御説明をいたしましたが、当該事業において借り入れました市債の償還財源について、交付税算入分を除く市債の償還財源については、地域振興基金を充てることとさせていただいており、このたび、平成29年度繰り越し分及び平成30年度事業分の償還額が確定しましたことから、地域振興基金を財源として減債基金
また、滞納繰り越し分全体では滞納整理の取り組みにより3.4%の増加となり、現年課税分と滞納繰り越し分を合わせました市税収入全体では、前年度に比べまして1.5%の増加となっております。
また、滞納繰り越し分の未収額は58万3,602円で収納率は64.4%となり、前年度と比べて12.6ポイントさがりました。 以上が、平成30年度丹波市後期高齢者医療特別会計の決算の概要でございます。補足説明は以上でございます。 ○議長(林時彦君) 健康部長。