猪名川町議会 2024-02-20 令和 6年第419回定例会(第1号 2月20日)
今回の事業につきましては、子ども加算金の支給から順次開始いたしますが、今年度内に事業が完了しない見込みであることから、予算が次年度に繰り越して使用できるよう、あらかじめ補正額の全額を明許繰り越しするものでございます。 次に、歳入歳出予算の内容について、事項別明細書により説明をさせていただきます。 14、15ページをお願いいたします。歳入でございます。
今回の事業につきましては、子ども加算金の支給から順次開始いたしますが、今年度内に事業が完了しない見込みであることから、予算が次年度に繰り越して使用できるよう、あらかじめ補正額の全額を明許繰り越しするものでございます。 次に、歳入歳出予算の内容について、事項別明細書により説明をさせていただきます。 14、15ページをお願いいたします。歳入でございます。
そういう基準だったと思うんですけど、今までのやり取りからすると、単年度で目標、繰り越しなしでね、単年度で目標額を達成できなければ、翌年度の一般会計からの繰入れはないですよと。そういうことですよね。 ○釣委員長 溝田副市長。 ○溝田副市長 債務の解消のための繰出しはします。してまいります。 ○釣委員長 よろしいですか。(なし) ないようでしたら、次の3のその他に入ります。
また、本補正予算においても繰り越し分と合わせると、プレミアム分の7億5,000万円に対して事務費が2億6,000万円と非常に大きな金額になっているが、経費の削減は図ることができているのか、との質問がなされました。
また、工事は令和5年度になるため、予算の繰り越しも行います。 主な質疑では、「メディカルフロアの前は児童の通学路になっている。工事期間中の安全管理は。」との質問に、「通行が妨げられないよう設計を進めていき、安全に工事を進める。」との答弁でありました。 3点目、学校情報化推進事業における光回線導入について、所管する地域学校教育課より説明を受けました。
○坂本土木課長 委員おっしゃっています、そのまま処理できないものについてを翌年度以降で繰り越しと、未処理という形で残せばどうかという御指摘かと思うんですけれども、先ほども処理できない理由といたしましては、やはり経過観察が必要。堆積土砂があったら、2年3年ぐらいの経過観察を要するということで、そういった場合につきましては、それがずっと何年間も未処理のまま残ってしまうということも考えられます。
205ページを見ていただきまして、今年度の委託費、工事費が通常よりも多く見られる原因としましては、繰越明許分のところで東播用水岩岡支線水路岩岡橋改修基本構想検討ほか業務委託が3,100万円、上池地区ため池浚渫工事が1,860万円計上されておりまして、前年度からの委託と工事の繰り越しが上乗せされておりますので、その分が多く見えるというふうに御理解いただければと思います。
都道府県に割り当てられる分は4,000億円、地方分としては4,000億円いう形なんですけれども、実際のところ、提出期限は7月の29日、残りの2,000億円は12月頃とされているわけですけれども、21年度の地方への1兆円、都道府県分は5,000億円、市町村では5,000億円のうち、都道府県分としては3,847億円、77%、市町村では3,906億円、78%という形で、22年度に繰り越しされてきておる中で
このほか、令和5年度より3歳児保育への対応をするため、六瀬幼稚園のトイレ改修工事860万円を3月補正予算で計上して、繰り越しして執行するものでございます。 続きまして、5項社会教育費、1目社会教育総務費、本年度予算額が1億3,326万3,000円でございます。説明欄の社会教育総務事務費8,051万3,000円でございます。主なものは、次の232、233ページをお願いいたします。
まず、在宅勤務に関する予算を事故繰越した理由はとの質疑に対して、在宅勤務の環境整備に係る通信工事で、新型コロナウイルスの感染症の影響により遅延したため、令和3年度に繰り越ししたもの、なお、令和3年5月末で業務完了し、6月からシステムを稼働しているとの答弁がありました。
○丸尾環境課長 まず苦情の内容の臭気の部分、令和元年度以前からの繰り越し件数といいますのは、この地区にございます牧場の関係のものが継続となっております。 また、令和2年度につきましても、こちらの2件のうち1件につきましては、同じく高野にあります牧場の関係が1件、こちらにつきましては別の方から苦情というかたちで御相談いただきましたことがありましたので、1件としております。
まず、公立幼稚園への感染症対策に係る消耗品費の増額について、国庫の増額分も全部幼稚園に充てられるが、小・中学校への充当はとの質疑に対して、小・中学校は、昨年度の国の第3次補正予算の補助金を財源として予算措置を行い、本年度へ予算繰り越しし、学校現場で有効活用している。今回は幼稚園について、補助金の追加交付があり計上しているとの答弁がありました。
事業番号0001328介護施設等に対する事業継続支援事業は、令和2年度からの繰り越し事業で、コロナ禍においても事業を継続しておられました介護保険サービス事業者を支援するため、支援金を支給したもので、町内38施設に支給しております。 次に、67、68ページをお願いいたします。
1令和2年度神戸市一般会計予算繰越明許費繰越計算書でございますが,第4款民生費,第1項民生総務費のうち,鉄道駅舎バリアフリー化補助等2事業,第4項障害福祉費のうち,福祉情報システム改修,第5項老人福祉費のうち,介護人材確保事業,第8項民生施設整備費のうち,老人福祉施設整備等3事業,合計29億6,116万3,000円を繰り越ししております。 26ページを御覧ください。
次に、繰越明許費のうち生活困窮者自立支援事業について、総合支援資金は3か月延長することになっているが、市独自の給付策については、どのような対応になるのかとの質問があり、執行者からは延長、または貸付額が増加となったため社会福祉協議会が行う国の制度をまず優先して受けていただき、それが終わった方を市独自の給付の対象とするため繰り越しとしているが、何らかの影響により追加の貸付が受けられない方については対応したいとのことでした
校舎・施設の改修、約2億円につきましては、先ほどの小学校費と同様、3月補正で予算化し、繰り越しして執行するものでございます。17節備品購入費、次のページ、224、225ページをお願いいたします。2行目、自動車購入費3,742万4,000円は、再編により遠距離となる六瀬中学校区の生徒送迎のスクールバスを購入するもので、29人乗りマイクロバス2台、45人乗り中型バス1台分でございます。
都市局所管分の繰越明許費は、表の中ほど、款40土木費、項30住宅費、事業名、市営住宅整備事業で、これは、分銅町・末広町住宅整備事業において、近隣への影響を考慮し、施工計画を見直したことなどにより、年度内に予定していた工期が遅れたことから、事業費の一部3億8,930万8,000円を翌年度へ繰り越しするものです。 以上で説明を終わります。 よろしくお願いいたします。
款、項とも商工費、事業名、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業は、事業費1億9,760万5,000円で、これは、1月に専決補正いたしました感染症拡大防止協力金支給事業委託料、すなわち緊急事態宣言による飲食店等への時短営業要請に係る協力金の本市負担額が年度内に確定しない見込みであるため繰り越しするものです。
まず手続としては、手順としては、補正を上げて、で、翌年度に繰り越しするということで、若干ややこしい手続で御苦労もあろうかと思うんですけれども、一つは、まず工期の遅延というか、延長に伴う工事費の増額というのはあるのかないのか、あるとしたらどのぐらいなのかというのを教えていただければと思います。
まさにご指摘のとおり、今、最優先すべきは市民の命であるということで、今回、市、特に単独事業に関しては、苦渋の選択で次年度以降への繰り越しであったり、見直しであったり、我々としては、そのLIFEの中の一番の命、そしてまた生活困窮に対して、アフターコロナで経済基盤がなくなってしまわないようにということを最優先にした結果が、このような厳しい市税収入の減の中でのやりくりと申しますか、その中で、経常経費、投資的経費