姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号
の認定及び廃止について 報告事項説明 ・山電亀山駅駐輪場の開設及び自転車等放置禁止区域の指定について ・道路反射鏡基礎の不正施工について ・川手線(南1工区)事業における補助金の返還について ・市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について 質疑・質問 13時20分 ◆問 山電亀山駅駐輪場について、駐輪場南側の踏切の遮断機が降りているときなどに、駐輪場利用者が線路沿い
の認定及び廃止について 報告事項説明 ・山電亀山駅駐輪場の開設及び自転車等放置禁止区域の指定について ・道路反射鏡基礎の不正施工について ・川手線(南1工区)事業における補助金の返還について ・市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について 質疑・質問 13時20分 ◆問 山電亀山駅駐輪場について、駐輪場南側の踏切の遮断機が降りているときなどに、駐輪場利用者が線路沿い
本当に今から1か月もすれば桜が満開になって、非常に綺麗なバックになりますんで、その点はほんまに早急に看板とか、あるいはポスターとか、警察のほうにも協力をお願いして、線路沿いをパトロールしてくださいよというような喚起もいいと思うんで、しっかりとその点は注意していただきたいなと。 事故が起きてからでは遅いという形で、多くの方々が北条鉄道への期待をされております。
あわせて、もう少しあえてお伝えしますと、大久保駅南側のロータリーが結構広くてですね、あそこまで広いロータリーである必要があるかどうかと考えたときに、少しロータリーを狭くすれば、まさに駅直結型の一定程度の公共空間をロータリーのいわゆる線路沿いの所に造る可能性もゼロではございません。
次に、別の委員は、駐輪場利用者への告知のタイミングはいつ頃になるのかとただし、当局からは、現在でも線路沿いの駐輪場の周辺では張り紙をしており、周知を図っている。また、駐輪場の管理人からも、今回の移設について、適宜説明していただいているとの答弁がありました。
そういう観点から見た場合に、非常に個々の水路はできておるかと思うんですが、大まかな大きな流れが、今、水道部長のほうからも言っていただきましたように、この市役所前の市道101号線、その南へ中山橋まで抜いている水路、それと旧の国道175線、県道18号線、そこからこの市街地から南へ倉本運送の辺りへ抜け、そして神戸電鉄の鉄橋というんですか、神戸電鉄の線路沿いに排出すると、万勝寺川へ抜けるという水路で来ておりますが
線路沿いのところに。 ○議長(林時彦君) 暫時休憩いたします。 休憩 午後1時38分 ─────────── 再開 午後1時38分 ○議長(林時彦君) 再開いたします。 1番、小川庄策議員。
線路沿い、高架沿いのところです。これも同じ財団で運営していると思いますが、それはこの4カ所に入っていますか。 ○瀧石土木総務課長 おっしゃっているのは溝之口東ということで、平成29年ぐらいに高架下にできたところかと思います。あそこは一応、加古川駅東の増設という形で、加古川駅東の一部と認識しております。
実際には、市道22号とこの壇上で申してもちょっとイメージがつきにくいですので、少しだけ話しておくと、JR北伊丹駅の北側線路沿いに東側の道筋、それの踏切までと、それから友朋会の老人施設の前、それからG-PARK北伊丹、エンゼルハイムのマンション、ずっと通過して、そのまま信号を通過して坂のほうを登っていく、この道を市道22号といいます。
その西側の線路沿いにフェンスで囲んでいるところがございまして、今は使ってない状況でございましたので、市のほうから何とかこの土地を無償で提供していただけませんかというお問い合わせをしたところ、お貸しすることはできますということですので、今、駅の北東にある駐輪場をさらに西に延長して無料駐輪場を整備するものでございます。
◎こども青少年本部事務局長(作野靖史君) 本市における保育所の設置に当たりましては、鉄道高架下のみならず、線路沿いや道路沿いなどさまざまな環境を踏まえた上で、運営法人が行う必要な対応について確認するなど、個々の申請内容について、現在の審査基準等に照らし合わせて総合的に判断していくべきものと考えております。 ○議長(波多正文議員) 真崎一子議員。
苦楽園口駅の付近では、自転車駐車場として利用可能な一定の広さのある土地を確保することが困難であるため、現在、駅東側の線路沿いの夙川公園内に自転車駐車場の整備が可能か検討を進めているところでございます。
今も線路沿いには幼稚園があり、池などが埋め立てられ、そして宅地もふえ、人口増にもなっている地域ではないでしょうか。乳母車を押しながら通行する歩行者、緑のラインが引いてある狭い歩道を確認しつつ安全に通行しようとする歩行者や車の行き交う道路であります。また、高齢者も多くなり、これまで以上に安全性が確保された道路であってほしいものだと思っています。
時系列で申し上げますと、14時42分の覚知で、発生場所がJRの線路沿いに当たりますことから、影響を考えまして、14時44分に通信司令室からJRへ電話で連絡をしております。14時52分には、市島救急駐在隊の救急隊が現場到着し、14時58分に本署の消防隊が現場到着して、タンク水で消火活動に当たっております。
駅を南側に出て、東、お城が見える方向に向くと、すぐに上がりのスロープが見えますので、そのまま歩道を線路沿いに進み、スロープを上がり、庄下橋を渡ると尼崎城にたどり着けます。 しかしながら、スロープの踊り場には、自転車をおりてくださいと書かれた車どめが設置されており、車椅子での通行ができない状況となっています。
そして、震災を挟みましたけども、工事が完成されて、ちょうど線路沿いの北側に道が1本あります。あそこに例えばだんじり祭りといったら5月の子どもの日に1時間の間に5万人が来るぐらいの盛況があったんです。それは何かというたら、お話が戻りますけど、地域の方のご協力、また、ご意見、神戸市は本当に親密に夜でも会合を開かれて、地域の方のご意見、ご意見、ご意見いただいて懸命にされていました。
前にも言いましたが、ここにはもう一つJRの線路沿いに用水路が入っております。ここはこの川を横断することになりますので、本来でしたら、現況のやつは90センチメートルということは、川の横断しとる水路よりも上に川が流れとったいう現況です。それを川を下げますので、この横の用水路が川に当たってしまうということで、その水路はサイホンという形で、この川の下を抜くような工事も別に出てきます。
今回、それぞれ移転を計画されていると思いますが、どちらかと言うと、JR加古川駅により近い駅の線路沿いのところで、当初いまあるミニ市役所の前には商店街が複数ありますが、そちらへの支援は、もう特に考えていっていないのかだけを確認させてください。 ○副議長(松本裕一) 企画部長。
石生駅西口から水分れ踏切を直進し、線路沿いに病院敷地に至る道路整備計画を検討されたい。市道特9号線から新病院までは、進入路として県において整備するよう交渉されたい。 (3)交通アクセスについて。 新病院の開設に当たり、病院直行のデマンドタクシーの運行方法やバス路線の新設・変更・増便を含め、ダイヤの改正や停留所等の見直しを関係者と協議されたい。 (4)専門学校について。
もう一つは、阪急沿線沿いでございますので、阪神・淡路大震災のときに電車が通ってないときに、皆さん割と線路沿いを移動したというような記憶があるんですけれども、そのときにちょっと休憩できる場所だとか、連絡できる場所という部分で、防災としても活用すると、割と使い勝手がいいのかなというような気がいたしておりますので、ぜひともまた前向きに御検討をいただきたいなというふうに要望させていただきます。
石生駅西口から水分れ踏切を直進し、線路沿いに病院敷地に至る道路整備の計画を検討されたい。 市道特9号線から新病院までは、進入路として県において整備するよう交渉されたい。 ○委員長(西本嘉宏君) 以上ですが、この中で1点、県道290号線、萱刈峠の改修も出ておりましたけど、これは県へも要望しておりますので、今回は省かせてもらっております。