赤穂市議会 2024-06-14 令和 6年第2回定例会(第2日 6月14日)
まず、補正予算書の7ページ、歳入説明書の総務費国庫補助金、デジタル田園都市国家構想交付金1,114万8,000円について質問させていただきます。 まず、このデジタル田園都市国家構想交付金、いわゆるデジ田交付金については、2023年9月定例会一般質問において、赤穂市としても活用を進めるように私のほうで提案させていただきました。
まず、補正予算書の7ページ、歳入説明書の総務費国庫補助金、デジタル田園都市国家構想交付金1,114万8,000円について質問させていただきます。 まず、このデジタル田園都市国家構想交付金、いわゆるデジ田交付金については、2023年9月定例会一般質問において、赤穂市としても活用を進めるように私のほうで提案させていただきました。
◆8番(高見博道君) 続きまして、4番の歳出 総務費の給付金・定額減税一体型支援事業費4億3,195万1,000円についてお聞きいたします。
55款国庫支出金10項国庫補助金10目総務費国庫補助金4億3,237万5,000円の増額は、後ほど歳出予算で御説明いたします住民税非課税世帯等給付金などの財源である地方創生臨時交付金等を増額するものでございます。同じく40目土木費国庫補助金1,744万7,000円の増額は、道路整備事業に係る社会資本整備総合交付金の増額によるものでございます。
歳出の内容としましては、総務費で、一般管理事務費の弁護士報償金583万円の増額をするものでございます。 詳細につきましては、企画総務部長に説明させますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮東豊一君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、私のほうから、議案第35号 令和6年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)につきまして説明を申し上げます。
そして、歳出の部分については、総務費の中で7,500万円の減額をするという数字の訂正であります。 それから、第3表の地方債の表中にも市債の関係がございますので、庁舎等整備事業債のうち6,280万円を減額するという修正であります。 具体的な数字の説明につきましては、次の資料の中で、第1表の修正として、繰入金、市債の修正内容を示しております。そして総務費の修正をしております。
第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出3款2項1目児童福祉総務費のうち、アフタースクール子ども育成事業、予算書104ないし107ページから10款4項幼稚園費、予算書174ないし177ページまでについて、御質疑ございませんか。 荒木委員。 ○荒木委員 はい、アフタースクール関係で質問させていただきます。
お手元の資料の198、199ページの9款1項教育総務費から順番に説明欄の事業費別にご説明いたします。 それでは、ページ少しめくっていただいて、202、203ページをお開きください。
第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出3款1項1目社会福祉総務費のうち、危機管理監所管の犯罪被害者等支援事業、市民部所管の一般事務費関係部分、人権擁護委員協議会補助金を除く、予算書92ないし95ページから3款4項災害救助費、予算書114、115ページまでについて、御質疑ございませんか。 安田委員。
2款の総務費は13億1,234万5,000円で、前年度から6.0%の増となっております。主な内容といたしましては、情報システムの平準化、共通化に係る電算委託料の増加などによるものでございます。 3款の民生費は40億579万7,000円で、前年度から10.4%の増加となっております。
下のほうになりますけども、16款2項6目土木費県補助金、1節土木総務費補助金300万円につきましては、地籍調査事業費補助金で、地籍調査事業に対する国2分の1、県4分の1の合計額となってるものでございます。
2款の総務費は13億1,234万5,000円で、前年度から6.0%の増となっております。主な内容といたしましては、情報システムの標準化、共通化に係る電算委託料の増額などによるものでございます。 3款の民生費は40億579万7,000円で、前年度から10.4%の増加となっております。
10款総務費5項総務管理費27目災害対策費1億7,600万円の減額は、加西市情報伝達システム整備委託料等の実績見込みによるものでございます。 次に、48ページ、49ページをお願いします。 20款衛生費5項保健衛生費10目予防費1億1,030万7,000円の減額は、新型コロナウイルスワクチン接種委託料等の実績見込みによるものでございます。
続きまして、2項1目総務費国庫補助金、補正額2,706万4,000円の増額につきましては、説明欄最下段の社会保障・税番号制度システム整備費補助金220万円で、戸籍氏名の振り仮名表記の法制化に伴います戸籍電算システムの改修に係るもので、補助率は10分の10となってございます。
歳出の関係でありますが、1款の総務費につきましては8,905万円で、22、23ページにかけて、人件費、税の徴収経費、事務費などを計上いたしております。 22、23ページの2款1項の療養諸費につきましては32億5,382万8,000円で、国保の被保険者数を基礎とし、直近過去3か年の実績をベースに、県が国システムを利用し、推計したものを基に年間所要見込額を計上いたしております。
16款2項1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金、補正額660万円の増額は、企画政策課所管の躍動する兵庫応援事業補助金810万円の増額と移住支援事業費補助金150万円の減額でございます。躍動する兵庫応援事業補助金は、県の施策等と連動した町施策の支援として10事業に対して交付を受けるものでございます。
15款2項1目総務費国庫補助金、補正額1億円は、説明欄、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金で、今般の国の創造経済対策を実行していくための財源として予算化するものでございます。 16、17ページをお願いいたします。歳出でございます。
総務費は、185億1,722万9,000円を計上いたしております。 民生費は、児童、高齢者等の福祉事業費などで971億2,089万7,000円を計上いたしております。 衛生費は、じん芥収集に要する経費などで172億2,614万5,000円を計上いたしております。 労働費は、勤労者支援に要する経費などで2億2,832万円を計上いたしております。
下の欄でありますが、10款の総務費、この部分は庁舎の増築費の7,500万の表でありますが、補正額を見ていただいて、5項総務管理費のところの補正額8,566万7,000円の部分から7,500万円を減額した部分が上の段に書いてあるんですが、1,066万7,000円という形で、補正額を7,500万引いたという形で訂正をしております。 下の段が元の数字でありまして、上の二重線を引いております。
まず、心身障害者福祉費と児童福祉総務費の補助は、毎年、町が申請しているものなのか。国、県から自動的に予算が下りてくるものなのかとの質疑に対して、年度初めに見込額を国と県に申請している。町の負担は4分の1で最終的に精算をするとの答弁がありました。 次に、訓練等給付費、障害者通所等給付費について、大きな額の増額補正が上がっている。
それぞれの款別で人件費を除く主なものは、2款総務費、補正額3,125万円は、ふるさと応援寄附金の給付額が当初予算より増加している状況から、その返礼品等に係る費用を増額しているものや、令和6年度から課税が開始される森林環境税の賦課に係る電算システムの改修費用などを計上しております。