加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号
この修繕工事の事業の種別は、質疑でも説明しましたとおり、緊急修繕、緊急点修、道路舗装の美装化、中小規模修繕、街灯かり整備、幹線道路舗装修繕、外側線とありますので、それぞれ緊急、また計画的に修繕工事を行ってまいります。市域には、修繕工事の必要な箇所がまだまだ多数残っております。市民が安全で安心して利用できる快適な道路環境を守るため、引き続き事業を推進してまいります。 橋梁もよろしいですか。
この修繕工事の事業の種別は、質疑でも説明しましたとおり、緊急修繕、緊急点修、道路舗装の美装化、中小規模修繕、街灯かり整備、幹線道路舗装修繕、外側線とありますので、それぞれ緊急、また計画的に修繕工事を行ってまいります。市域には、修繕工事の必要な箇所がまだまだ多数残っております。市民が安全で安心して利用できる快適な道路環境を守るため、引き続き事業を推進してまいります。 橋梁もよろしいですか。
まず、緊急修繕工事に2,000万円と緊急舗装点修に2,000万円を予定しております。これは市内全域で職員のパトロールや市民の方からの通報により、危険度が高く即座の対応が必要と判断した事案について即座に対応する修繕でございます。
説明欄上段になります修繕料657万6,000円は、道路施設に係る修繕料で、照明や舗装の修繕、道路路肩の補強など、緊急修繕に係る費用として計上してございます。12節委託料1億4,408万2,000円で、内訳といたしましては、1行目の廃棄物処理委託料32万1,000円は、建設課直営班での作業時に発生するコンクリートがらやアスファルトがらを処分する費用でございます。
○番外上下水道部長(平野佳秀君) 下水道事業の経営状況でございますけれども、議員御指摘のように、水道事業からの借入れにつきましては、下水道事業については令和6年度中に資金ショートを起こすということは考えておりませんけれども、ただ、緊急修繕であったり、管理経費の運転資金を手元に確保して経営を安定化させたいという考えから予算を計上させていただいているところでございます。
12月補正におきまして300万円の増額補正を認めていただいておりますが、その後にも公共施設の不具合等があり、現在の予備費の残額がおよそ150万円となっていることから、公共施設の緊急修繕等が発生した場合に備え、再度増額補正するものでございます。 以上で企画総務部所管の説明を終わらさせていただきます。 続きまして、地域振興部長と交代をいたします。 ○大嶋地域振興部長 失礼いたします。
現在、予備費の残額がおよそ200万円となっていることから、公共施設の緊急修繕等が発生した場合に備え、増額補正するものでございます。 以上で企画総務部所管部分の説明を終わりとさせていただきます。 続きまして、地域振興部長と交代いたします。 ○大嶋地域振興部長 失礼いたします。それでは、地域振興部所管分につきましてご説明申し上げます。 事項別明細書16、17ページをお開き願います。
4行目、修繕料599万9,730円は、道路の側溝清掃や舗装の修繕、道路路肩の補強など、緊急修繕に要した費用などとなってございます。 12節委託料1億1,729万5,963円で、内訳としましては、1行目、廃棄物処理委託料19万7,780円は、建設課直営班での作業時に発生したコンクリートがらやアスファルトがらの処分をした費用でございます。
○中谷副委員長 ではこのエアコンの設置についても、緊急修繕という考えでよろしいんでしょうか。 ○家入委員長 定森管理係長。 ○定森総務課管理係長 そのとおりでございます。 ○家入委員長 中谷副委員長。
○坂本土木課長 緊急修繕工事では、当初、請負額ということで業者のほうに発注したわけなんですけれども、その予算を超えて、どうしても作業をする必要となったということで、新たに補正を組んで、変更の設計を行っているということでございます。 ○山田委員長 山野委員。 ○山野委員 つまり予算上、通常組んでいた費用を超えてしまったがために、足りなくなった。
◎都市整備部長(北川陽一君) このたびの令和4年度の決算認定の道路修繕事業、工事請負費1億4,437万2,465円の内訳につきましては、1つ目は、緊急修繕事業、道路側溝や道路のり面の補修、道路陥没の補修など、緊急かつ小規模なものに3,000万円、道路の点々補修に3,600万円、市の計画に基づく事業に1,800万円、地元要望修繕により約5,800万円となっております。
1番の道路橋梁整備事業900万円の追加につきましては、7月の豪雨により八軒家古池線において、落石、土砂の流入があり、緊急修繕対応を行ったことによる経費の追加であります。 2番の公園施設整備事業、城南緑地につきましては、特定財源として充当しているスポーツ振興くじ助成金の減額に伴う財源調整であります。 以上、投資的経費につきましては900万円の追加であります。
2行目、修繕料の500万円は、道路施設に関わる修繕料で、照明の修繕や防護柵、側溝等の緊急修繕に関わる費用でございます。 12節委託料1億2,982万1,000円のうち、2行目、調査設計業務委託料300万円及び3行目、長寿命化計画策定業務委託料650万円は、老朽化した舗装や道路構造物を計画的に修繕、整備するために、町道整備計画の策定並びに舗装修繕計画の更新を行うものでございます。
説明欄の屋内温水プール管理運営費657万9,000円の主なものにつきましては、10節需用費、修繕料166万円、これはB&G海洋センターの緊急修繕費100万円と、温水プールボイラーへの熱源循環経路の修繕料として66万円がプラスされてございます。次の12節委託料158万6,000円につきましては、次のページ、244、245ページをお開き願います。B&G海洋センター指定管理料となってございます。
4行目、修繕料1,171万440円につきましては、道路の側溝清掃や舗装の修繕、道路路肩の補強など緊急修繕に要した費用でございます。 12節委託料、支出済額7,058万9,734円のうち、1行目、廃棄物処理委託料の11万5,500円は、建設課直営班の作業に発生したコンクリート殻やアスファルト殻、使用不可能な凍結防止剤などの処分をした費用でございます。
現在、市営住宅における緊急修繕、空き家修繕、設備の保守点検等の日常管理については、安全性、緊急時の迅速な対応といった業務の品質の向上、スケールメリットを生かした業務の効率化等が図れることから、2018年度(平成30年度)より、専門事業者に一括して委託する市営住宅維持管理・修繕等業務委託を導入しているところです。
トイレ改修工事においては、全ての便器を洋式化することとし、市内の小中学校の状況を見極めながら順次進めておりますが、状況によりましては、緊急修繕で低学年女子トイレの和式を洋式に改修するなど対策を図っていきたいと考えております。 次に、3点目の正門の移動による安全対策についてでございます。
現在、予備費の残額が168万2,000円となっていることから、公共施設の緊急修繕等が発生した場合に備え、増額補正するものでございます。 以上で企画総務部所管部分の説明を終わりとします。 続きまして、地域振興部長と交代いたします。 ○大嶋地域振興部長 失礼いたします。それでは、地域振興部所管分につきましてご説明申し上げます。 事項別明細18、19ページをお開き願います。歳入でございます。
そうした中で、緊急対応的な施設修繕により、その当該施設の被害が拡大したというようなこともございませんし、例えば緊急修繕的な工事により、新たな修繕経費が嵩んできたというふうなことはございませんので、計画的な修繕に取り組むことによって、無駄なコストは省けているのではないかと。そういうことで、具体的な縮減コストの算定は困難であるというふうに申し上げたところでございます。
それ以外に計画修繕、空き家、要は退去した後の空いている状況を元に戻す空き家修繕、それと突発的な緊急修繕、この3つを指定管理料のほうから支出してもらうように取り決めています。 以上です。 ○三宅浩二 議長 梶川議員。 ◆14番(梶川みさお議員) 分かりました。
10節需用費は、北池避難地、大池広場の光熱水費及び緊急修繕費です。12節委託料は、北池避難地、大池広場の清掃委託料等です。18節負担金補助及び交付金の492ため池ミュージアム運営協議会負担金は、平成14年度から東播磨県民局が事務局となり明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町が取り組んでいるいなみ野ため池ミュージアムへの負担金です。