猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)
一番下の事業項目、教職員職員住宅維持管理費188万3,000円で、若葉にある教職員住宅に係る維持管理経費でございます。主なものとして、204、205ページをお願いいたします。10節需用費、修繕料120万円につきましては、教職員住宅の入退去にかかる修繕料となっております。
一番下の事業項目、教職員職員住宅維持管理費188万3,000円で、若葉にある教職員住宅に係る維持管理経費でございます。主なものとして、204、205ページをお願いいたします。10節需用費、修繕料120万円につきましては、教職員住宅の入退去にかかる修繕料となっております。
これは猪名川町が汚水処理や維持管理を依頼しております豊中の原田終末処理場で必要とされる維持管理経費の本町負担分でございます。対前年度で2,622万7,000円減となっております。前年度までは主には電気代の高騰により上振れをしておりましたが、電気料金の安定化が進み削減となったものでございます。 7目総係費5,490万4,000円でございます。ここで職員2名分の人件費を計上しております。
その状況下で、今後、公共施設に生じる改修・更新費用や施設の維持管理経費を見込み、施設の保有量と老朽化対策が財政運営に大きな影響を及ぼすことは重大な問題であります。 本市が所有する全ての公共施設のうち公共建築物は、小中学校などの教育施設、市営住宅やコミュニティ施設、防災施設など約800施設で、延床面積は約184万平方メートルとなっています。
これには年間約401億円支出しており、今後、財政状況が厳しくなっていくことが見込まれる中で、民間活力の導入による人件費の削減や予防保全、省エネ対策等による維持管理経費等の縮減に取り組む必要があると考えます。 さらに、投資的経費以外の経費として、高齢化や生活保護などの扶助費の増加傾向は今後も続くと見込まれています。
支出の1款1項営業費用は20億5,778万5,000円とし、1目管渠費は、管渠施設に係る維持管理経費として3,080万3,000円を、2目ポンプ場費は、ポンプ場施設に係る維持管理経費として1億3,454万4,000円を計上しております。 38、39ページをお願いいたします。 3目処理場費につきましては、処理場施設に係る維持管理経費として3億5,838万3,000円を計上しております。
まず、学校給食に係ります費用の負担につきましては、調理に必要な施設の維持管理経費や光熱費、人件費等の経費は町が負担しており、学校給食用の食材購入費を学校給食費として保護者が負担するといったことになってございます。 町長の政策公約であります、小学校の給食費の段階的無償化につきましては、令和5年度より、小学校6年生を対象に学校給食費の無償化を実施をしているところでございます。
そのような設備投資に対する費用や光熱水費の上昇、また1件当たり2万5,000円以上かかる火葬炉の維持管理経費を考慮すると、将来にわたって持続的に施設を運用するためには、利用者に直接経費の部分に関する一定の費用負担をお願いしたいと考えている。 しかしながら、他に代替手段がないことも考慮して、火葬料の値上げは財政課が設定した上限である2割と設定した。
◎答 各施設において、本来、新型コロナウイルス感染症の流行が始まった頃に料金改定するべきところ、厳しい状況から据え置きとしたことや、物価高騰によって維持管理経費が増加していること、また、できるだけ市民負担が大きくならないような形で値上げしようとしていることを市民に周知して、理解してもらえるように努めていく。 ◆要望 市民は納得していないと思うので、再考してもらいたい。
料金の設定に当たっては、「公益性」すなわち「不特定多数の者の利益に資するか否か」と「市場性」すなわち「民間で同種の施設が提供されているか否か」の観点からも判断して、例えば、スポーツ施設は中間的なその位置づけであり、維持管理経費の約50%をご負担いただいております。
令和4年度姫路市一般会計決算認定について ・議案第110号 令和4年度姫路市水道事業会計決算認定について ・議案第112号 令和4年度姫路市下水道事業会計決算認定について ・議案第114号 令和5年度姫路市水道事業会計補正予算(第1回) 質疑 11時18分 ◆問 下水道事業の収益性についての説明の中で、一般汚水処理の経費充足率が84.5%に悪化したのは動力費などの維持管理経費
9時55分 消防局 9時55分 陳謝 前回の委員長報告に対する回答 ・動産の購入に伴う車両の利活用について、他都市での取組状況等を調査・研究するとともに、地元の意向なども確認しながら、有効に利活用できるような手法について検討されたいことについて これまで地元自治会などから、退役車両の払下げ等の依頼を直接受けたことはないが、当局としては、車体や排気量が大きい車両の維持管理経費
また、有料入館者数が低迷している現状に加えて、施設用地の約6割は借地であることや、相当な維持管理経費が必要であることが課題となっていると認識してございます。
しかしながら、一方で、ご意見いただきましたとおり、施設を複数持つことによりまして、維持管理経費の問題や老朽化に伴う改修経費の問題、また、施設機能の集約の可否など、厳しい財政状況下におきまして、現行の施設を今のまま維持していくことに関しましては多くの課題があると認識してございます。
委員から、事業費において事務局費は前年度比増となる一方で、小学校費及び中学校費は前年度比減となる要因について、ただしたところ、当局から、当該事業は主に維持管理経費であり、パソコン等機器のリース満了によりいずれも減となるが、事務局費は管理サーバを更新し無償の保守期間経過後の費用の発生により増となる。との答弁があった。
事業者いわく、駐車場の管理はいたしますけど、いずれの事業者につきましてもトイレの管理はしないということでございますので、もし地元のほうでもやはり今後管理が難しい、しかも駐車場の管理はしなくなって、トイレだけの管理をするというわけにもいかないといったような意見がございますので、その場合は市の管理ということになってこようかと思いますが、経年的にそうなると年々僅かではございますが維持管理経費を市の方で持っていく
○番外市民部長(関山善文君) ごみ処理施設の費用の考え方、1トン当たりという議員の御紹介ございましたけれども、1トン当たりの計算につきましては、通常は建設費とか工事改良費、いわゆる工事費等は含まずに維持管理経費で割り戻すというのが一般的な試算ということでございまして、令和4年4月にお示しさせていただいております一般廃棄物の基本計画、これにつきまして、令和2年度までの10年間における1トン当たりの経費
これは猪名川町が汚水処理や維持管理を依頼しております豊中の原田終末処理場で必要とされる維持管理経費、本町の負担分でございます。対前年度で3,668万3,000円の増加しており、主には電気代の高騰によるものが、主なものでございます。7目総係費4,471万8,000円でございます。ここで職員2名分の人件費を計上しております。 92ページ、93ページをお開きください。
支出の1款1項営業費用は20億8,537万2,000円とし、1目管渠費は、管渠施設に係る維持管理経費として2,695万2,000円を、2目ポンプ場費は、ポンプ場施設に係る維持管理経費として1億2,610万3,000円を計上しております。 38、39ページをお願いいたします。 3目処理場費につきましては、処理場施設に係る維持管理経費として3億9,128万8,000円を計上しています。
収益的収入及び支出の補正でございますが、支出につきましては、流域下水道等の維持管理経費の増により、下水道事業費用の営業費用を5億9,916万5,000円増額いたしており、補正後の予算額は200億7,430万4,000円となっております。 収入につきましては、下水道事業収益の営業外収益を5億4,469万4,000円増額いたしており、補正後の予算額は203億5,399万円となっております。
また、町内で発電された電力の売電収入や安価な電気を町内の家庭や企業に届けてはとのご提案でございますが、現在の売電システムでは、地域に売電事業者が存在しなければ住民への安価な電力供給はできないこと、発電施設設置事業者は売電収入の一部を発電施設の維持管理経費に充当し維持管理経費の削減を図っていることなどから、余剰電力などを利用して地域住民の生活の安定や企業誘致につなげることは難しいのではないかと考えております