加西市議会 2022-06-10 06月10日-02号
内容は、絵本作家による絵本ライブとワークショップを考えております。予算内訳としましては、報償費として謝礼42万円、交通費3万3,000円、看板ポスターチラシ等の作成に係る需要費委託料等34万7,000円の合計80万円と考えております。全額が助成対象となります。 もう1つの事業がデジタル田園都市国家構想の事業ということになります。
内容は、絵本作家による絵本ライブとワークショップを考えております。予算内訳としましては、報償費として謝礼42万円、交通費3万3,000円、看板ポスターチラシ等の作成に係る需要費委託料等34万7,000円の合計80万円と考えております。全額が助成対象となります。 もう1つの事業がデジタル田園都市国家構想の事業ということになります。
先ほど、前段にもございました市外からの来客につきましても、展示で令和4年度も、取っつきやすいといいますか、今までも美術館で絵本の展示をすると、たくさん市外の方が来られたりしましたし、そういう絵本作家の展示も考えてるところでございます。また、市外からの人から分かりやすいようなサインとか誘導方法についても検討してまいりたいと思います。 ◆新内竜一郎 委員 時間の関係で、あと1点。
あわせて、夏休み期間中、市内外の子供たちを対象に、さまざまな演劇、パフォーマンス、デジタルアート、絵本作家による絵本の読み聞かせなどを無償で市内各地において実施します。これも実施時期については、推移を見て改めて判断します。 以上の子供対策は、市内7,000人、市外2万3,000人、合計3万人を対象として想定しています。仮称ですが、「豊岡子ども3万人応援プロジェクト“豊岡を遊ぼう!”」
◎綾野昌幸 都市活力部参事 齊藤委員おっしゃいましたように、大変、例えば美術館で絵本作家の展示をするということになりましたら、たくさんの人が市外からもお越しになるような人気のある展示というのは、引き続き続けてまいりたいと考えております。
例えばアートトイレや小規模公園活用プロジェクトなど、公園による地域のにぎわいづくりに精力的に取り組んでいる豊島区、メッセージつきベンチやスポンサー花壇といった寄附制度によって利用者に愛着を持たせるよう取り組んでいる名古屋市、子育て環境の整備を目的に絵本作家による監修のもと広場を整備した越前市などがあります。
下は中辻悦子先生で、御夫婦で活躍されて、中辻先生もボローニャに並ぶ二大原画展でグランプリを受賞された、絵本作家としては国際的に有名な方でございます。 こういったところの方でありますとか、あるいは、その次、ちょっとごらんいただきたいんですが、松井桂三さん。この方もすごい方でございまして、グラフィックデザイン界の巨匠と言われております。
市川町にゆかりのある文化人としましては、ちぎり絵作家の中野はるさん、歌人の檜本兼夫さん、絵本作家の森山京さん、少女漫画家の芦原妃名子さん、また、津田彷徨さん、二宮酒匂さんがライトノベルを出版されております。 写真の分野では、広畑政巳さんが写真集を出版されております。岡本正史さんは大きな賞を多く受賞されております。
洲本をさしおいてという面はあるかとは思いますが、例えば、そのほかですね、島ゆかりのある作家の先生といえば、過去には灰谷健次郎さん、あと絵本作家で「じごくのそうべい」で有名な田島征彦さんも本市に住んでおられると思います。 そのような先生方の例えば著書コーナー設置も可能でしょうし、オリジナル書きおろし小説の依頼等も考えられるのではないかと思います。
4月にはアメリカの絵本作家エドワード・ゴーリーの「優雅な秘密展」を開催いたしました。代表作「うろんな客」など貴重な絵本原画を初め、版画作品や資料を御紹介いたしまして、その不思議な世界観で子供のみならず多くの大人たちも魅了し、1万5000人を超える方々に御来場いただきました。
今年度はさらにいろいろな反省を生かしまして、子どもから大人まで楽しめるような展覧会、絵本作家の長谷川義史先生の展覧会でありますとか、子どもが文博にやってきて、絵を見るだけじゃなくて、いろいろなイベントを楽しめる、夏休みにはお化け屋敷なんかも開催いたしまして、そういうところで工夫をしているところでございます。
また、11月からは、「はじめてのおつかい」を初め多くの名作が親しまれている絵本作家、林明子の「絵本のひきだし 林明子原画展」を開催いたします。
いろいろ説明を聞きましたけど、あの220インチの大画面に、聞くところによりますと、今月の28日に、あの絵本作家のたなかしんさんの絵本絵画展&サイン会&ワークショップが開催されて、あの大きな画面に動画として本を開くところ、そういうことを計画してますということを、きのう説明を聞きました。
絵本をテーマとすることについては、当初から掲げていた子どもや家族をターゲットにしたコンセプト設定、現代美術家であり、絵本作家である元永定正氏の寄贈作品、手塚治虫記念館や文化創造館との連携、事業運営に係るコスト面、他の施設との差別化、そして今後深刻さを増す人口減少社会において、子育て世代を初めとする若年層世代に対して本市に関心を持ってもらい、住みたい、住みやすいと感じていただけるまちづくりの推進など、
次に、文化芸術施設としての主用途と絵本をテーマにした事業展開との関係性につきましては、宝塚市大使でもある元永定正氏は、現代美術家であり、また絵本作家としても多数の作品を手がけられ、世界的にも非常に高い評価を受けています。 2014年に開催いたしました絵本原画を中心とした同氏作品の展覧会では、幅広い世代の人々が来場され、多くの感動を与えました。
4月には、アメリカの絵本作家「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」を開催をいたしました。続いて、7月末からは「岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ」を開催いたします。「ヘルタースケルター」などで知られまして、1980年代から90年代を代表する漫画家となりました岡崎京子の原画、イラスト、雑誌等の資料を通して彼女の魅力に迫ってまいります。
夏は、幻想的な色彩により、美しく不思議な物語世界を描く絵本作家、ビネッテ・シュレーダー展を開催しました。 「お友だちのほしかったルピナスさん」、「わにくん」など、世界中で長年愛されている数々の名作絵本から原画など約200点を展示いたしました。 9月からは、美術館の多彩な所蔵品の中から2つのテーマで企画する展覧会として、THE COLLECTION 2014を開催しました。
作画・デザインは絵本作家の金斗鉉さん、そして監修は福音館書店の編集長である唐亜明さんに頼まれた絵本です。発刊後は、市内の図書館、小・中学校などに設置が予定されておりますとのことですけれども、少々不思議に感じました。 宝塚市の60周年誌でありながら、なぜ宝塚市で生まれ育った市民の多くの方々が、これに関与しておらず、監修もしていないで、これができ上がったのでしょうか。
これは,人気絵本作家の永田 萠さんをお招きして絵画教室を開催しております。子供さんだけではなくお母様方にも大変人気で,たくさんの応募がございます。 動物園の役割であります学習をしてもらうために,小学校や幼稚園など校外学習に来られた団体に動物の不思議や生態を楽しく解説しております。学校園の先生には非常に高い評価をいただいております。 これは今年度から新規に実施しているイベントでございます。
次に、元永定正氏の作品の現状と今後の計画についてですが、元永さんは、明快な色と形によるユーモアあふれる独自の絵画の世界を築き、国際的にも非常に評価の高い現代美術家であり、また絵本作家としても多数の作品を手がけられ、本市の市民でおられたことは大変名誉なことです。
子どもに対しても惜しみなくいろいろ貢献してくださっていた方なので、仁川小学校の園庭にもベンチを置いてくださっていますし、中辻さんも絵本作家ですし、子どもというのと元永さんというのは物すごく合うんですよ。