加西市議会 2022-03-07 03月07日-02号
令和4年度からは、給食会計を加西市の一般会計に組み込み、教職員の給食徴収金は一般会計の歳入予算に計上し、給食の御飯やパン、牛乳、おかず等の購入費用は歳出予算に計上されます。この内容は、令和4年度一般会計当初予算書の41ページ、209ページに記載されているとおりであります。
令和4年度からは、給食会計を加西市の一般会計に組み込み、教職員の給食徴収金は一般会計の歳入予算に計上し、給食の御飯やパン、牛乳、おかず等の購入費用は歳出予算に計上されます。この内容は、令和4年度一般会計当初予算書の41ページ、209ページに記載されているとおりであります。
第22款諸収入は、学校給食徴収金の増額をはじめ、その他事業の見込みなどによる増減で565万6,000円を減額いたします。 第23款市債は、事業費見込みにより減となりますが、国の補正予算に伴う補正予算債の追加、臨時財政対策債の減額など、差引きにより3億5,820万円を減額いたします。 次に、歳出でございます。 5ページをお開きください。
第22款諸収入は、市税延滞金及び学校給食徴収金の減額をはじめ、その他事業の見込みなどによる増減で2,549万2,000円を減額いたします。 第23款市債は、事業の見込みにより減となるものの、国の補正予算に伴う補正予算債や減収補填債を追加するなど、差引きで1億1,290万円を増額いたします。 次に、歳出でございます。 5ページをお開きください。
本件は、一般会計に係る学校給食徴収金、生活小口資金貸付金及び市営住宅使用料等に係る債権の放棄についてです。 各分科会長報告を基に、慎重に審査を行った結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告します。 ○議長(関貫久仁郎) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関貫久仁郎) 質疑を打ち切ります。
上段の学校給食徴収金は、1人、5万2,840円、それから下段の生活小口資金貸付金は、3人、8万円を放棄しました。 62ページをご覧ください。上段の住宅使用料は、3人、23万6,564円を、下段の駐車場使用料は、1人、1万3,350円を放棄しました。 以上、放棄したものは4債権で、合計38万2,754円です。 説明は以上です。
歳入においては、固定資産税の高額滞納者の中で、今も事業を行っている法人に対する対策について、学校給食徴収金の滞納繰越における児童手当からの引き去りについて、滞納整理について、市は債権管理マニュアルを作成したにもかかわらず、部署による対応が大きく違っていることについてなどの質疑がありました。 次に、特別会計の審査を行いました。
39ページ、学校給食徴収金は1人、79万3,697円を放棄しました。以上放棄したものは7債権、計1,611万7,485円です。報告は以上でございます。 ○議長(福田 嗣久) 続いて、報告第19号について説明を求めます。 上下水道部長。 ○上下水道部長(小島 成貴) 40ページをごらんください。報告第19号、水道会計での放棄した債権の報告についてご説明いたします。
当委員会に付託されました事項は、学校給食徴収金に係る債権の放棄についてであります。 当局に対し、詳細な説明を求め、慎重に審査を行った結果、格別異議なく、了承すべきものと決定しました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(椿野 仁司) 次に、建設経済委員長の報告を求めます。 19番、野口逸敏議員。 ○建設経済委員長(野口 逸敏) 19番、野口です。
放棄した債権は、住宅使用料、住宅共益金、住宅建設資金貸付金、住宅改修資金貸付金、学校給食徴収金、水道料金、ほか3件となっています。それぞれの債権の時効期間は一定ではないとお聞きしておりますが、それぞれ時効期間をお教え願います。 また、各料金の放棄決定までの経緯をお知らせください。 次に、それぞれ3号消滅時効で区分されていますが、今回の3号消滅時効で全て上がっているのかどうか。
次のページ、学校給食徴収金債権は、47人、436万3,674円を放棄しました。 次の水道料金債権は、水栓数で1,355、4,231万992円を放棄しました。 次のページ、簡水施設損害弁償金債権は、1人、6万6,801円を放棄しました。 統合簡水加入金債権は、1人、3万9,000円を放棄しました。 次のページ、受託工事収益債権は、3人、4万3,391円を放棄しました。
続いて、歳入中、学校給食徴収金における収入未済額、すなわち給食代金未納問題について。未払い家庭の経済的理由による未納が大きいということではあるが、それだけに未納月数が累積しないうちに早期の対策を講じること、また、未納者対策を学校給食センターの問題とするだけでは解決することは、極めて困難と考えられることから、根本的、抜本的な解決策を講じることを求める。
次に、西宮市立学校園学校給食徴収金事務事故防止検討委員会の報告について報告があります。 当局の説明を求めます。 ◎学事・学校改革課長 本年5月に西宮市立中学校において発生した職員による学校徴収金横領事件と、保護者から学校徴収金の徴収額を誤って口座振替を行い、過徴収が発生したことを受けて、7月に学校徴収金事務事故防止検討委員会を設置いたしました。
歳入については、当委員会の所管する教育委員会には、保育園保育料を始め放課後児童クラブ使用料、諸施設使用料、幼稚園保育料、学校給食徴収金、豊岡市奨学金貸付金など多額の収入未済額がある。学校給食徴収金については、現年度分については努力の跡も見られ、減少しているが、過年度分についてもさらなる回収に向けた努力を願いたい。 歳出については、次の3点について改善並びにさらなる対策の強化を求めたい。
歳入につきましては、当委員会の所管する教育委員会には、保育園保育料を始め放課後児童クラブ使用料、諸施設使用料、幼稚園保育料、学校給食徴収金、豊岡市奨学金貸付金など多額の収入未済額があります。各担当課においては収入未済額の解消に向けた努力の跡も見られるが、より一層の解消に向けた取り組み、または滞納を起こさせない方策を講じられたい。
第3目学校給食徴収金の減額は、徴収金の収入見込みによるものです。 第4目雑入は369万円を増額します。第3節派遣職員給与費負担金は、確定による増額です。第4節雑入726万円の補正は、15ページにわたっていますが、確定及び実績見込みによる補正です。減額の主なものは、放課後児童健全育成事業個人負担金、検診等個人負担金、UR都市機構整備負担金です。
歳入については当委員会の所管する教育委員会には、2,000万円以上の保育園保育料の収入未済額を始め、放課後児童クラブ使用料、諸施設使用料、幼稚園保育料、学校給食徴収金、豊岡市奨学金貸付金があります。 各担当課において収入未済額の解消に向け、努力がなされているとはいえ、滞納を起こさせない、また、長期化させないような方策を講じられたい。
第3目学校給食徴収金の減額は、徴収金の見込みによるものです。 第4目雑入は、516万7,000円を増額し2億4,151万2,000円とします。第1節恩給及び退職年金、第2節退職報償金、第3節派遣職員給与費負担金は、確定による減額です。第4節雑入1,264万7,000円の補正は、確定及び実績見込みによる補正です。
1、当委員会の所管する教育委員会には、保育園保育料、放課後児童クラブ使用料、諸施設使用料、幼稚園保育料、学校給食徴収金、豊岡市奨学金貸付金がありますが、それぞれに収入未済額があります。各担当課において徴収の努力がされているとはいえ、市民の暮らしの現状にも配慮しながら、滞納を起こさせない、また長期化させないような方策を講じられたい。
歳入についてですが、当委員会の所管する教育委員会には、保育園保育料、放課後児童クラブ使用料、諸施設使用料、幼稚園保育料、学校給食徴収金があるが、それぞれに収入未済額があります。各担当課において徴収の努力がなされ、前年に比べ一定の前進があるとはいえ、市民の暮らしの現状にも配慮しながら、滞納を起こさせない、また長期間させないような方策を講じられたい。 歳出については4点あります。
所管に関係した使用料、特に雑入の学校給食徴収金について徴収努力をし、長期間の滞納のないよう、また滞納を起こさせないような方策を講じられたい。 また、歳出について。運動遊びを積極的に導入されたことは評価できる。今後、実績づくり、体制づくりに努力されたい。