宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号
○北野 委員長 平田経営統括部医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 クリニカルパスに関しましては、おっしゃるとおりその疾患に対してのアセスメントやアウトカムというのが共通しております。患者さんは合併症をお持ちだったりとか、お一人お一人の病態とかも違うのに、そのパスを一律で使うということの危険性のことを多分おっしゃっていると理解しております。
○北野 委員長 平田経営統括部医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 クリニカルパスに関しましては、おっしゃるとおりその疾患に対してのアセスメントやアウトカムというのが共通しております。患者さんは合併症をお持ちだったりとか、お一人お一人の病態とかも違うのに、そのパスを一律で使うということの危険性のことを多分おっしゃっていると理解しております。
○北野 委員長 平田経営統括部医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 施設基準の令和2年度、それから令和4年度の影響に関しては、令和3年は2年の影響をそのまま受け継いでいます。
○北野 委員長 平田経営統括部医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 御質問ありがとうございます。入院単価を上げる以外の方策ということでよろしいでしょうか。 まず、患者さんの入院経路別にちょっと考えてみます。 まずは、地域の医療機関から紹介をいただくということで、令和4年4月より御存じのとおりウェブ予約のシステムを始動させていただいております。
○北野 委員長 平田経営統括部医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 御質問ありがとうございます。 当院での検査または治療を経まして病状が安定しているというふうに主治医が判断した場合に限り、おっしゃっている患者さんを地域にお返しするという患者さんが該当します。
○北野 委員長 平田医事・経営担当課長。 ◎平田 医事・経営担当課長 保険の確認に関係なく、1回の再診に当たりかかるという形です。 ○北野 委員長 池田委員。 ◆池田 委員 ごめんなさい。ちょっと理解ができていないです。 1回ということは、再診を行かれた方はその都度この再診加算がかかるという認識で、今の発言だったら理解したらいいですか。 ○北野 委員長 平田課長。
○橋本水道局次長兼経営担当課長 水道局次長の橋本でございます。 議案第20号、令和3年度明石市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、議案書に基づき説明させていただきます。 議案書の1ページをお開きください。 第2条、業務の予定量の補正ですが、下の表を御覧ください。 まず、給水戸数500戸の増加は、市の人口増加に伴うものです。
○江原 委員長 田巻医事・経営担当課長。 ◎田巻 医事・経営担当課長 2月の速報についてお答えいたします。 入院患者の実患者数につきましては54名、延べ数につきましては、入院患者の延べ数につきましては347名、PCR検査の採取数につきましては887名、そのうちの陽性者数につきましては552名と、陽性率が62.9%と、これまでに比べて高くなっているのが現状です。 以上です。
○辰巳浩司主査 橋本水道局次長兼経営担当課長。 ○橋本水道局次長兼経営担当課長 水道局次長兼経営担当課長の橋本でございます。
○江原 委員長 田巻医事・経営担当課長。 ◎田巻 医事・経営担当課長 委員からの御質問についてお答えさせてもらいます。 1人1日当たりの診療報酬の増加というものに関しては、やはり病院においても収益確保において大きな要因だと考えております。病院としては、コロナ禍においても、やはり治療を必要とされる医療については、感染対策をしっかり講じた上で継続して提供する。
○坂口光男委員長 池田経営担当課長。 ○池田経営担当課長 経営担当課長の池田でございます。 先ほどの委員ご指摘の、営業赤字が約9,100万円生じていて、今の水道事業の経営はどうなってるかというご質問でございますが、営業利益が赤字であるということは、施設更新費用として貯金すべき減価償却費相当額を現在の営業活動の赤字補てんに使っているという状況を意味するところでございます。
○坂口光男主査 池田経営担当課長。 ○池田経営担当課長 経営担当課長の池田でございます。 先ほどの大口使用者の減少の原因でございますが、近年、水需要は減少傾向にありますが、企業における経費削減のため、節水意識は強く、全国的にも水道水離れが進んでいるところでございます。
○西本公営企業管理者・水道局長 経営担当課長の池田でございます。 ○池田経営担当課長 池田でございます。よろしくお願いいたします。 ○西本公営企業管理者・水道局長 業務担当課長の溜池でございます。 ○溜池業務担当課長 溜池でございます。よろしくお願いいたします。 ○西本公営企業管理者・水道局長 工務担当課長の辻でございます。 ○辻工務担当課長 辻でございます。
◎藤本 市立病院医事・経営担当課長 二次救急ですけれども、一つの目安として救急自動車の受け入れかなと思うんですけれども、当初、今年度の初めというのは救急自動車の受け入れがやはり減少しておりましたけれども、特に11月以降、病院側が一丸となって、救急患者をとりますということで、救急車の台数については1日当たり3台ほどふえてはおります。
◎藤本 市立病院医事・経営担当課長 先ほどから申しましたように、医者の数が基本このまま、前年度当初と同じであれば、当然収益は上がっていくというふうに見込んでおりましたし、それ以上に医師が退職した、で回復がちょっと伸び悩んだというのが実際のところですので、田中委員がおっしゃったように、医者との連動というのは大いにあると考えています。 ○伊福 委員長 田中委員。
○中西主査 辻経営担当課長。 ○辻経営担当課長 経営担当課長の辻でございます。 県との取り決めがいろいろありまして、もし責任水量を下回ってとったとしても、ある程度の責任的な料金を払わなければならないという契約になっております。今現在は、その一番適した水量をとっており、減らしても逆にその水量の料金は払っていかなければいけないというような状況でございます。
○小西公営企業管理者・水道局長 経営担当課長の辻でございます。 ○辻経営担当課長 辻でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○小西公営企業管理者・水道局長 業務担当課長の溜池でございます。 ○溜池業務担当課長 溜池でございます。よろしくお願いいたします。 ○小西公営企業管理者・水道局長 浄水担当課長の池田でございます。 ○池田浄水担当課長 池田でございます。
◎藤本 市立病院医事・経営担当課長 今回提出した資料にも、算定件数がどんどん減っておるんですけれども、この裏返しとしまして紹介状をお持ちの患者さんが結構来られるということで、いわゆる地域連携が進んだという形ですので、そういう意味での地域連携を推進するという意味では一定の評価あったと考えております。 ○伊福 委員長 田中委員。
◎藤本 市立病院医事・経営担当課長 平成29年度の実績で、実際に初診で紹介状をお持ちでない方は4,116件、実際、選定療養費、請求させていただいております。内訳としましては、医科が3,710件、歯科が406件という形になってございます。