姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
当局の答弁によりますと、同工事の予算科目における執行見込額を精査した上で財政局と協議した結果、増額補正が必要という判断に至ったものである、とのことでありました。 本委員会といたしましては、財政当局と十分協議した上で出された結論であり、仮置きしていた盛土材を移動させざるを得なくなるという不測の事態に対応するための適切な判断であると思われる。
当局の答弁によりますと、同工事の予算科目における執行見込額を精査した上で財政局と協議した結果、増額補正が必要という判断に至ったものである、とのことでありました。 本委員会といたしましては、財政当局と十分協議した上で出された結論であり、仮置きしていた盛土材を移動させざるを得なくなるという不測の事態に対応するための適切な判断であると思われる。
◎答 同工事の予算科目における執行見込額を精査した上で財政局と協議した結果、増額補正が必要という判断に至ったものである。 ◆問 財政当局と十分協議した上で出された結論であり、このたびの補正予算は適切な判断であると思われるが、今後同じような増額補正が行われる可能性はあるのか。
それまでの間に事業のスケジュール等を精査し、事業実施までの基金の効果的な運用についても検討を進める。 報告事項説明 ・鉄道駅周辺整備事業の進捗状況 質問 10時04分 ◆問 鉄道駅周辺整備事業に係る国費負担の割合について説明してもらいたい。
また、アンケート調査におきましては、庁舎への動線やスペースの利活用などについて、非常に建設的な意見をいただいておりますので、内容を精査して取り入れられるものについては、可能な限り実施設計の中に反映していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 土本議員。 ◆9番(土本昌幸君) また、先ほども同じ答弁いただきました。よく分かりましたので、ありがとうございます。
一度立ち止まり、精査した上で、各市町としっかり協議してもらいたい。 ◆問 仙台市や大垣市では、デジタル技術を活用した防災対策に取り組んでいる。姫路市では、先進市の取組について、どのように認識しているのか。 ◎答 大垣市の避難所受付支援システムも参考にし、本市でも導入を検討しているところである。他市の事例や国の各種実証実験等の状況把握に努めていきたい。
◎答 現在、埋蔵文化財センターの業務を改めて精査しているところである。その中で必要な人員体制も検討しており、外部委託が可能な業務については外部委託する方向で検討していく。 ◆要望 まずは人手不足が問題と思うが、発掘調査の仕方を見ると、総社前の道路では同じような発掘調査を片側ずつ実施したり、効率的な業務内容となっているか疑問である。
生活安全課をはじめとした関係機関と共に、自治会やPTAからの要望を精査いたしまして、町道のカーブミラー、区画線、車止めなどの安全施設を整備するものでございます。2行目の維持修繕工事費7,800万円につきましては、道路舗装修繕計画などに基づき、つつじが丘幹線道路の舗装打ち替えを行うものや、若葉地内の歩道舗装改修を引き続き行うものなど、道路の維持修繕に係る工事費用でございます。
今後も、整備の進捗に沿ってワークショップを開催し、ユニバーサルデザインの精査・適正化を図る予定としております。
事業見直しを進めての結果が過去最大の予算であり、収支不足も前年より増えている現状、事業見直しをいま一度精査して収支不足を抑えるとともに、財政の安定、健全化を守っていかなければなりません。 そこでお伺いいたします。 令和6年度の予算の特徴を、市民の皆様に分かりやすく説明してください。 次に2点目、健全な財政運営を目指してについて質問いたします。
特に検索性の向上のために、現在公開されているページやカテゴリーなどを精査し、少ないクリック回数で見たい情報にたどり着けることを目指しての設計を考えております。また、近年のスマートフォン利用者の増加に合わせ、スマホからでも見やすいホームページとすることを心がけ、デザインの刷新に取り組んでまいります。 次に、自治会やまちづくり協議会への支援についてお尋ねがございました。
今回の補正につきましては、主には本年度における歳入見込みや事務事業の執行に伴う事業費及び人件費等の歳出見込みを精査することにより、補正の必要が生じたものを整理するものでございます。 次に、第2条の繰越明許費につきまして、10ページの第2表を御覧ください。 今回の補正に計上しました繰越明許費は18事業で総額9億4,152万7,000円でございます。主なものについて説明させていただきます。
現在、総務省消防庁において、全国展開に向けた運用システムの調査、検討が行われており、本市におきましては、検討ワーキンググループの構成委員として参画し、検討会議において、同意の取得に係る意思疎通が困難な傷病者に対し、同意を得ずに情報を閲覧できる運用や、同意手続と機器操作の簡素化、また、閲覧する情報量の精査などを主な課題とし、現在、検討作業が加速化されております。
情報公開の開示決定について、ご質問の背景には、本町において、ここ数年の間、請求件数の激増があるかと推察いたしますが、議員のご指摘のとおり、請求があった段階から、まずは請求内容の精査、文書の特定、文書内容の吟味から、文書所管課と情報公開担当課の調整による公開、非公開の是非の判断といった作業が発生します。
また、一方におきましては、事業効果の執行というふうなところで、補助する内容も、精査も必要ですし、費用の一部を地元負担とすることによって、過大工事と言っては何なんですが、必要な工事をしていただくというふうなところも必要ですし、また、1つの自治会に予算が固まるということも想定されますので、公平な予算配分の観点から、単年度の補助上限も設定しなければいけないというふうに考えております。
◆5番(下江一将君) 道の駅の今後の方向性についてお聞きしたいんですが、6月議会の一般質問において市長より、成果物が出ているため全てをゼロにするつもりはない、精査が必要という答弁がございました。それ以降で何か方向性を考えられておられれば教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 地域部長。 ◎地域部長(深江克尚君) 今後の方向性についてということで御答弁させていただきます。
花の管理をできる人がいなくなった後の心配もあるので、事業見直しを行うのであれば、本当に喜んで植えている団体とそうでない団体について精査し、配布する数を検討すべきだと思うが、どうか。 ◎答 配布する花苗の一部を低木に変え、その周りに花苗を植えることでも緑化が図れると思う。 できるだけ負担が軽減されるような方法を考えつつ、対応したい。
以上、審査の概要を申し上げましたが、執行者には、決算審査の趣旨とともに、審査の過程で委員から述べられた内容を十分に精査され、次年度の予算編成に当たられるよう申し上げ、委員長報告といたします。 ○議長(宮東豊一君) 次に、生活文教常任委員長の報告を求めます。 生活文教常任委員長。 ○生活文教常任委員長(末松早苗君) それでは、生活文教常任委員会の委員長報告をいたします。
◎答 ロープウェイのワイヤー交換という特殊な工事であり、安全性を最大限確保するため、設置業者から見積りをもらい、精査している状況である。 今後、しっかりと金額の妥当性を判断していきたい。 ◆問 専門的な内容と思うが庁内できちんと精査できるのか。 ◎答 他都市を参考に精査し、できるだけ経費節減に努めたい。
市民局指定管理者選定委員会の委員には公認会計士もおり、内容の精査も行っている。 そのようなことを鑑みて、同機構には適正な価格で請負をしてもらっていると認識している。 ◆問 令和3年度にアクリエひめじが開館したが、施設老朽化により令和6年度末で勤労市民会館が閉鎖されるなど、公共施設に対するニーズが変化する中で、市民会館の今後の在り方についてどのように考えているのか。
石見和之、塚本進介、西本眞造、竹尾浩司、 蔭山敏明、宮本吉秀、杉本博昭、三浦充博、 小田響子 開会 9時55分 こども未来局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・今後増大が見込まれる結婚新生活支援事業に財源を確保すべきと考えることから、一部の事業だけに着目して事業費の抑制を図るのではなく、所管する全ての事業について検証を行い、しっかりと精査