猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)
令和6年度は、指定管理協定期間の最終年度となりますので、令和7年度以降の管理運営方法について検討、決定してまいりたいと考えております。 次に、防犯対策費2,574万1,000円のうち、1節報酬206万円は、警察官OBを起用しました生活安全アドバイザー1名の報酬となります。
令和6年度は、指定管理協定期間の最終年度となりますので、令和7年度以降の管理運営方法について検討、決定してまいりたいと考えております。 次に、防犯対策費2,574万1,000円のうち、1節報酬206万円は、警察官OBを起用しました生活安全アドバイザー1名の報酬となります。
また、今後のゆうあいセンターの在り方検討等による改修内容や管理運営方法に併せまして、避難場所の設定や事業者との協定締結などを含めて、福祉避難所としての設定について協議・検討を進めてまいりたいと考えております。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(宮東豊一君) 高岡君。 ○2番(高岡美津子君) ありがとうございました。安全な、安心できる福祉避難所の設営についてよろしくお願いいたします。
本町の観光振興拠点の1つである大野アルプスランドについては、魅力あふれる持続可能な施設運営を目指し、管理運営方法の見直しを実施いたします。現行の指定管理者による運営を1年前倒しし、新年度には新たな指定管理者の選定を行い、さらなる施設サービスの向上に向けて取り組んでまいります。 猪名川天文台については、新年度にプラネタリウムの機器を更新いたします。
管理運営方法により来場者数に変化がありますが、私は、赤穂市立図書館の民営化、民間委託を望みます。考えをお伺いいたします。 民間で管理運営する図書館は、開館日、開館時間の拡大、ITの導入、レイアウトの工夫などでサービス向上を図り、手がけた図書館の多くは入場者数や貸出冊数が増加していると言われてます。
今後、手柄山中央公園内にある本市スポーツ施設の管理運営について3者でさらに協議を進め、一体的な管理運営方法を含め、施設全体の魅力を高めることにつながる体制を構築したいと考えております。 次に、イ、姫路球場のナイター照明の設置でございますが、姫路球場は平成25年の改修以降、本市野球場の拠点としてプロ野球や全国大会が開催されるなど、多くの大会利用がございます。
何よりも市民が最優先に利用できる、また市民が愛着が持てるような管理運営方法が望まれますが、市民目線に立ち、アクリエひめじの管理運営の見直しも含めた活性化方策について伺います。 以上で、第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 北窓医監。 ◎北窓隆子 医監 (登壇) 私からは、1項目めの1点目から5点目及び7点目についてお答えいたします。
○大川 委員長 あと、藤岡委員のほうから、管理運営方法が市民サービスの向上に向けた取組なのかどうかというところなんですけれども、これはどういう形ですか。 藤岡委員。 ◆藤岡 委員 中央と西と両方書くつもりが1個しか書いていない。同じです。扱いというか、取組の管理運営手法ですね。
154 ◯分科員(あわはら富夫) 今回の決算書を読むと、この須磨ヨットハーバーの管理運営方法、今度のリニューアルだけではなくて、管理運営方法についても検討が行われているというふうに聞いているんですが、指定管理の在り方とか、今の議論の中のものも含めて、ちょっと検討されているのかどうか。
今後、建て替え等により市営住宅の整備が行われる際には集会所が設置されることと思いますが、地域コミュニティーの観点から、集会所の管理運営方法が重要となると考えます。地域開放も含めた市営住宅の集会所の有効活用については、市民集会施設と同様の負担で地域に開放できるよう運営すべきと考えますが、市の見解をお尋ねいたします。 次に、イの共用部照明器具のLED化についてです。
◎住宅管理課長 質問の件でございますけれども、この工事自身が令和3年9月完成めどで進んでおりますので、ある一定の時期が来ましたら、地元を含め、入居者を含め、指定管理を含め、市を含めという、この4者程度の形で管理運営方法について一定の話をして、進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆草加智清 委員 ありがとうございます。
総合評価は、指定期間を通して総合的に行う評価で、指定期間が満了する年度に行い、指定管理者制度導入効果の確認や管理運営方法、制度運用の検証を目的としております。指定管理者から提出される指定管理者総合評価シートや実地調査をもとに、所管課が一次評価を行い、その後、豊岡市指定管理者制度評価委員会が最終評価を行います。 いずれの評価結果も、市ホームページで公表しております。
これらのことから、市立公園にドッグランを設置するに当たりましては、十分な広さの確保や管理運営方法などの課題を解決する必要があり、特に周辺地域住民との合意形成が不可欠であります。 したがいまして、これらに適合する箇所が具体化した場合には、同種の施設を運営する民間企業の動向や地域の実情を踏まえながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○阿山正人 議長 三輪都市局長。
◎地域担当課長 各施設は、管理運営方法が指定管理であったりとか直営であったりとかするんですけれども、詳細な確認等はしておらないんですけれども、指定管理の指定管理料とか、あと施設数によりまして違いが生じてきているものだと考えております。 以上でございます。 ◆かみたにゆみ 委員 ありがとうございます。 今後どのように経費削減を図ることが可能とお考えでしょうか、お答えください。
(4)の指定期間は、同施設のあり方や管理運営方法の見直し等検討する機会が持てるよう3年といたします。 (5)の利用料金制につきましては、指定管理者の自立的な経営努力による経費の縮減にもつながることから、引き続き、同制度を採用いたします。
施設の整備に当たっては、現在、新体制のもと、改めて課題整理を行っているところであり、現時点において将来的な計画等をお示しすることはできませんが、費用対効果の検証に加え、施設の規模や展示内容、設置主体や設置場所、管理運営方法等の課題があることから、特に祭り文化の振興のみを目的とした単独の施設の整備には、より多くの課題があると考えております。
施設の設置目的を効果的・効率的に達成できる管理運営方法を導入することになります。 次に、指定管理者制度を導入する施設の対象は、公の施設として住民の福祉を増進する目的に沿って利用に供する施設が対象です。 冊子の3ページに概略図を示していますので、ごらんおきください。 次に、A3判概要の3つ目の項目です。冊子では6ページから7ページになります。
収支改善に当たっては,管理運営方法を見直し,市営住宅の老朽化比率を下げるなど,財務諸表から見られる資産状況を活用することも重要な視点と考えますが,今後どのように改善を図っていこうとしてるのか,御見解をお伺いいたします。
そのときの当局のお答えについては、本年12月には施設機能や維持管理、運営方法について記載した要求水準書とあわせて本事業の手法などを記載した実施方針を公表して、来年の4月に事業者の募集をできるだけ迎えたい、このような答弁だったと思うんです。よりすぐれた提案があれば、特に市が抱える問題が解決できるものであれば可能かどうか一回検討したい、このような御答弁をいただいた。
本年4月に実施いたしました全国の食肉センター設置市等への調査におきまして、御回答をいただきました48団体のうち、①の管理・運営方法では、一部管理委託を含む直営が29団体、指定管理が19団体となっております。また、③の指定管理者の選定方法では、公募が3団体、非公募が16団体となっており、公募3団体におきましても、結果的に全て1者のみの応札となっております。