25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

川西市議会 2018-03-29 02月26日-03号

また、組織スリム化によりまして、管理職員数見直し職員定数減少につながっておりますことから、行財政改革取り組みとしての一定の効果があらわれることになると思っております。 今回の組織再編におきましては、管理職の責任というものを明確にいたしますとともに、マネジメント能力強化が必要不可欠でございます。

宝塚市議会 2016-12-16 平成28年12月16日総務常任委員会-12月16日-01号

そして、これの管理職の件なんですけれども、管理職員以前副課長級、今も別になくなったというわけではないのかもしれませんけれども、副課長級という制度があったことによりまして、今ちょっと課長一般職ですか、係長までが一般職になるかな、課長とその間の役割というのか、そこら辺をずっと下の橋渡しというか、そういうことができるところがなかったりして、ちょっと分裂してしまったりすることがあったりはしないかなということなんですけれども

加西市議会 2015-03-11 03月11日-03号

その中で、管理職員数を見ますと女性が2名、男性が58名という状況にあります。官民問わず、あらゆる分野での女性の感性や能力を生かした取り組みが進められております。行政サービスを提供する上でも、女性の視点は欠かせないものであることは周知の事実でございます。今後は女性昇進昇格を目指したくなるような職場風土、また社会の変化に対応した組織体制構築等環境整備に努めてまいりたいというふうに考えます。 

伊丹市議会 2013-12-06 平成25年第5回定例会−12月06日-02号

ここ数年は団塊の世代の大量退職と7年間の採用中断期間の影響によりまして経験年数の短い職員増加管理職員数減少が顕著となっておりまして、報告書におきましてはそのことが事務処理ミス等の発生の一因であると指摘いたしておりますが、今後は逆に退職者が少ない水準で推移するとともに管理職増加傾向となりますことから、各種研修充実強化とあわせて組織全体が安定化に向かうものと考えております。

芦屋市議会 2013-03-04 03月04日-02号

というのは、給料に着目して、その順位を相対的につけていくという指数になっておりますので、現在、芦屋市の給料水準というのは全国で352位ということをかんがみますと、ここに直接メスを入れることになりますと、既に100を切ってる職員皆さん方にもさらに低い水準にラスパイレスを追い込んでしまうことになりかねないということも考えまして、少し時間がかかりますが、組織の状態に問題ありという過去からの御説明に基づいて、管理職員数

宝塚市議会 2009-12-04 平成21年第 5回定例会−12月04日-05号

また、今後5年間の管理職員定年退職者数は90人で、平成21年4月1日現在の行政職給料表適用管理職員数201名の44.8%に当たります。  これらの職員は、その多くが再任用職員として引き続き勤務しますが、知識、技能の継承を初め、健全な組織の維持において非常に重要な課題であると認識しています。  

稲美町議会 2007-12-17 平成19年第208回定例会(第2号12月17日)

経営政策部長茨木育夫)  議員おっしゃるようにですね、職員定員管理、職員数を減らしていくという計画、あるいは集中改革プランにも、住民の協働による行政経営コスト削減というテーマできちっと集中改革プランにも位置づけをしておりますので、行革のワーキンググループを立ち上げたという経過でございますので、今後、精力的に町のあらゆる施設について考え方を、方針をまとめたいということでございます。

宝塚市議会 2007-10-01 平成19年10月 1日行財政改革調査特別委員会-10月01日-01号

具体的な取り組みとしまして、①としまして新規採用者数の半減、②としまして組織見直しによります管理職員数削減、それから③としまして現在の正規職員、臨時・嘱託・再任用職員配置数業務量バランス等についての検証等を行いながら、配置基準見直しによります人員配置適正化、そして最後④としまして、再任用職員勤務日数見直しということを上げてございます。  それから、5ページでございます。

宝塚市議会 2007-08-22 平成19年 8月22日行財政改革調査特別委員会−08月22日-01号

本日お配りさせてもらってます管理職員数比較という資料をごらんいただきたいと思います。管理職員数比較として、先ほどの行革担当と一緒にそのときに配らせていただいたもう1枚の1枚物でございます。管理職員数比較でございます。  これは、行政職給料表適応者のうち非現業職員の人数でございます。したがいまして、消防職員医療職につきましては除いた数値ということでごらんを賜ればと思います。  

豊岡市議会 2006-10-11 平成18年全員協議会(第1日10月11日)

市民に痛みを求めていくのであれば、当局においても部のあり方、管理職員数の減も考えて、当局も大いに工夫するとともに痛みも垂範するべきだと思いますが、いかがでしょうか。  次に、補助金の件ですが、今後、行政として十分な説明と理解を得る努力が必要ではないかと思います。今回の見直しで絶対意欲ややる気をなくすことのないように強く求めます。

洲本市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第2日 6月14日)

それから、定員管理、職員数関係でございます。それから、給与の適正化。第三セクターの見直し。それから、経費節減等財政効果に対する検討などを行う予定としております。  そして、集中改革プラン策定素案、これを10月末までに完了させるべく取り組んでいきたいと。それで、11月末には兵庫県に提出をしていく予定としております。

宝塚市議会 2006-06-08 平成18年第 2回定例会−06月08日-03号

また、管理職員については、平成14年4月1日現在で在職する副課長級以上の管理職250人について、平成18年度までの5年間で定年退職を迎える約80名の半分に当たる40人程度削減し、210人程度とするという削減計画を策定し、平成18年4月1日現在で15.6%、39名の削減実績で、管理職員数は211人としており、1年前倒しで計画を達成したところであります。  

尼崎市議会 2004-12-03 12月03日-02号

現在の管理職員数が減員される計算のようです。大事なことは、内部管理適正指導人員配置の数を今までどおりにするためにケースワーカーを増やし、庶務関係にしましても、生活保護経理事務医療事務統計事務など膨大な事務作業が考えられ、この人員につきましても、スケールメリットだけを考えて削減されるのは最も心配なことです。

  • 1
  • 2