赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
さらに、通報者の保護については、通報した後の人間関係や待遇悪化を恐れて声を上げにくいということがあってはいけないので、第三者機関の活用も保障して安心して行動できる下地づくりも必要です。
さらに、通報者の保護については、通報した後の人間関係や待遇悪化を恐れて声を上げにくいということがあってはいけないので、第三者機関の活用も保障して安心して行動できる下地づくりも必要です。
3点目は学校におけるいじめ問題でございますけれども、先日、神戸新聞とかでも報道がありましたが、相生市の教育委員会は、昨年3月、相生市立中学校2年の男子生徒が自宅で自殺した問題で、相生市は第三者委員会を設置し、クラスや部活動で同級生らによる言葉や暴力、また、SNSでのいじめ行為が少なくとも36件あったと認定し、自殺に至る主な要因になったとする調査報告書を公表いたしました。
◎柳谷耕士郎 危機管理担当理事 本市の補助により、自治会等の地域団体が設置されている防犯カメラの映像記録を防犯目的以外の用途で市が利用するには、改めて地域の合意形成の必要性や、第三者への提供となることなどから、個人情報保護の観点からの様々な検討が必要になると考えられます。
今現在、第三者の検討委員会において新病院のその基本構想、基本計画について審議されておられて、近いうちにはそのあるべき姿というのが答申されると思うんですが、ただそれを実現するというのは非常に簡単なことではなくて、本当に相当な努力、取組みが必要であるというふうに思います。
2節特別交付金1億7,654万4,000円、主なものとして、説明欄1つ目、保険者努力支援分1,481万2,000円は、生活習慣病などの重症化予防や特定健診、保健指導の実施率、第三者行為求償への取り組み等に対し交付されるもので、今年度の実績見込みにより計上をしています。
ただ、代執行に当たっても、当該空き家の立地条件や、倒壊のおそれや屋根の瓦、建築材の飛散や落下がありまして、危険な状態であって第三者に被害を与えるおそれがあることなどを踏まえて、慎重に取り組んでいきたいと考えておるんですが、実際には代執行が至らないようにする取組が重要だと考えておりまして、その前段階から手を打つことが非常に大切だと考えております。
乙は、物件の使用に伴い、第三者に損害を及ぼした場合は全ての責任を負わなければならないということで、まちづくり連絡協議会が責任を負うということになっております。この具体的な内容については、例えばなんですけども、駐車場使用に関して、駐車場に大きな穴が空いたと。そこでその穴につまずいてけがをしたと。それについてはまちづくり連絡協議会が責任を負うと。
その後、第三者委員会を経た後、土地利用に関して新規の提案などされないまま、訴訟を起こされました。新道の駅のPFIに手を挙げていた業者が東畦野で土地を買い、道の駅をつくると住民説明があったと聞いています。そうなれば、当然、町外利用者が8割の万善の道の駅の利用者は減ると考えます。また、南田原の町有地に道の駅を移転するメリットもなくなり、係争中でもあるため、あの土地をどのように利用促進していくのか。
3点目に、マイナンバーカードの活用と個人情報の保護手段として、第三者情報取得に関する事前登録制度の設置を提案させていただきます。 姫路市では住民票の写し等本人通知制度がありますが、こちらは事前登録を申請した方に対してほかの人が住民票等の個人情報を取得した時点で通知が行われるもので、情報の取得自体を防げるものではありません。登録者数についても、昨年11月末で1,031人のみです。
9款3項1目一般被保険者第三者納付金、補正額1,464万7,000円は、1節一般被保険者第三者納付金で、交通事故等の第三者行為に係る損害賠償金の実績見込みにより補正するものです。その下、3目一般被保険者等返納金、補正額10万8,000円は、令和4年度に支給した高額療養費の一部が第三者行為に該当したため、被保険者から支給額の返還を受けたものです。 次のページ、16、17ページをお願いします。
請求内容により、非公開とする箇所が膨大な場合は、その加工作業にも膨大な時間を要することもあり、また、第三者への意見聴取が必要な場合など、慎重な判断が求められる場合は、さらにその事務に時間と負担が追加されることとなります。
場合によっては、いわゆるプロジェクトチームを組んで、有識者会議による第三者機関の意見交換もあっても、私はよいと思っております。 求められるのは、現状と将来の姿をもっともっと深掘りすることであります。一般論として言えることは、よく私は皆さんの前で言いました。財政が分かるんではなくて、財政ができる人、そういう判断ができる、そのようなリーダーが求められるということでございます。
そして、その委員会の中には、法に通じた方や、市役所に対して公平公正な視点を持つ第三者を入れることもやはり1つの方法ではないかと思います。 ハラスメントを受けている職員が組織の相談窓口に訴えていても、それに応えない、応じない、そんな窓口は何の意味もなく、今回たくさんの被害者が訴えるのを諦めてしまっている現状こそが、ハラスメント課題と問題を引き起こしているのではないかと考えます。
新病院の基本構想、基本計画、これにつきましては、これから第三者検討委員会での審議、これを踏まえて策定をされるということとなりますが、検討委員会は前回のメンバーあるいは前回の役職者を基本として、このたびは市民の代表の方1名が委員として構成されるということで、年明けから第1回目の会議が開催されるということで伺っております。
◆問 兵庫県福祉サービス第三者評価評価結果報告書によると、当該事業者の理念・基本方針等の第三者評価結果はaとなっており、書類上では特に問題がなかったものと思う。 しかしながら、サービスの提供に対して不正受給をしたことが問題になった。当該事業者の不正行為は通常の一般監査で判明したのか、あるいは何らかの通報や情報提供があって判明したのか。 ◎答 一般的には様々なパターンがある。
◆問 議案第208号、姫路市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、姫路市いじめ問題再調査委員会は学校等が調査したことを改めて調査するという観点から見ると、委員には、第三者機関としての機能をしっかりと果たせる人を選ぶ必要があると思うが、人選について、どのように考えているのか。 ◎答 本議案が議決された後に、弁護士会等の団体に依頼して、推薦してもらいたいと考えている。
例えば、コストが納得できないのであれば、第三者委員会でスペシャリストに集まっていただいた中で客観的に本当にコストメリットがあるのかどうかということをチェックしていただくとか、あるいは工事スケジュールにつきましては、これは、工事につきましては、僅か4年の差異でありますから、ならば業者等も入れて3年間の短縮を我々がやって、例えば三木市が1年間の延命をやるとか、そのようにしてコストがかからないようにして工事
次に、2節特別交付金、収入済額1億8,339万2,305円、内訳は、備考欄1つ目、保険者努力支援分1,559万1,000円は、県より生活習慣病などの重症化予防や特定健診、保健指導の実施率、第三者行為への取り組み等に対し交付されたものです。
責任につきましては、物件の使用に伴い第三者に損害を及ぼした場合、甲及び第三者に、甲というのは赤穂市ですけれども、第三者に損害を及ぼした場合は、全ての責任をまちづくり連絡協議会のほうが負うという形になります。 ○議長(土遠孝昌君) 奥藤議員。 ○12番(奥藤隆裕君) そういうふうに覚書書いておりますので、ちょっとこの部分は厳しいかなと思っております。
これは基本構想、基本計画の策定委託料ということで理解したんですが、これに合わせて報酬が計上されてないんですけど、今回、基本構想、基本計画に当たって、以前もそうだと思うんですが、その策定に当たっての諮問委員会、第三者委員会、有識者等で組織する、そういった策定委員会等が通常は設定されると思うんですが、今回、報酬が上がってないんですが、その辺りの取組についてお伺いします。