三田市議会 2015-03-12 03月12日-03号
朝の今北議員のご答弁で、サンタ月間っていうお話がありまして、これ以前も私もこのキャッチコピーとして、サンタで三田、三田でサンタということで、「みた」と呼ばせない町を言わせてもらったことがあるのですが、また笠谷議員からも、サンタクロース、キッピーが着ぐるみをしてというなお話もありましたし、大いにこのサンタ月間を広げていただいて、三田の今和菓子、洋菓子、さまざまな三田のブランド物がありますし、クリスマス
朝の今北議員のご答弁で、サンタ月間っていうお話がありまして、これ以前も私もこのキャッチコピーとして、サンタで三田、三田でサンタということで、「みた」と呼ばせない町を言わせてもらったことがあるのですが、また笠谷議員からも、サンタクロース、キッピーが着ぐるみをしてというなお話もありましたし、大いにこのサンタ月間を広げていただいて、三田の今和菓子、洋菓子、さまざまな三田のブランド物がありますし、クリスマス
5番 笠谷議員 6番 森本議員 以上2名の方にお願いいたします。 △日程第2 ○議長(前中敏弘) 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から12月19日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(前中敏弘) ご異議なしと認めます。
5番 笠谷議員 〔5番 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆5番(笠谷圭司議員) 議長の発言許可を得ましたので、請願第12号 国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備についてと題する閣議決定の撤回を求める意見書を国へあげることを求める請願書に反対の立場から討論いたします。 夜中、お隣の家が激しく燃えているとします。
(拍手) ○議長(美藤和広) 竹内市長 〔市長 竹内英昭 登壇〕 ◎市長(竹内英昭) 笠谷議員のご質問のうち、まず私から市立図書館の運営に関する指定管理制度導入後の変化について申し上げます。
そして、笠谷議員もそれに追随してデリバティブの問題が出たときにこういった問題、1行ではいろんな弊害が出るんではないか。そして、23年にもまた森本議員が同じ質問を当局に対して、竹内市長に対してしておるわけでございます。 皆さんにわかりやすいように、当時の議事録から質問をしたいと思います。 竹内市長の答弁であります。本市について、真剣に指定金融機関のあり方について検討を重ねてきました。
○議長(美藤和広) 次に、まちづくり常任委員会副委員長笠谷議員 〔まちづくり常任副委員長 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆まちづくり常任副委員長(笠谷圭司議員) 議長の発言許可を得ましたので、私のほうからはまちづくり常任委員会の審査結果につきまして、本日欠席の北本委員長にかわり、副委員長である私、笠谷からご報告申し上げます。
(拍手) ○議長(坂本三郎) 次は、5番 笠谷議員 〔5番 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆5番(笠谷圭司議員) 議長の発言許可を得ましたので、議案第62号 三田市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。 まず初めに、図書館の現状についてであります。
昨日笠谷議員が図書館問題は数年前からやられており拙速ではない旨、言われておりましたが、今問題になっているのは、突然出された全館民営化なのです。お間違いがないように。この間、どのような調査検討がなされたのでしょうか。議会にもそのデータや資料が全く示されておらず、どのような運営形態を想定し、利用者である市民にどのような影響が出るのか、とても十分な検討がされたとは思いません。
○議長(坂本三郎) 次は、5番 笠谷議員 〔5番 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆5番(笠谷圭司議員) 議長の発言許可をいただきましたので、通告に基づき質問をさせていただきます。 先ほど北本副議長から目の覚めるような質問をしてこいという命令をいただきましたので、多分難しいと思いますけども、あしからずご了承いただきたいと思います。静かにしていただきたいと思います。
去る6月14日、本会議において笠谷議員から動議が出されました。動議の趣旨は、組合交渉について議長の真意を確認したいとのことでした。同日の本会議休憩時に開催した議会運営委員会での協議内容は、動議の趣旨と審議の確認及び本会議の進め方でありました。
それでは、5番 笠谷議員 〔5番 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆5番(笠谷圭司議員) おはようございます。 議長の発言許可をいただきましたので、通告に基づき質問をさせていただきます。 指定管理者制度の導入が決まりました。
○議長(坂本三郎) ただいま笠谷議員から動議の趣旨が述べられましたが、ただいまの動議に賛成の議員はご起立ください。 (賛成者起立) ○議長(坂本三郎) 動議は成立いたしました。 対応を協議いたしますので、暫時休憩いたします。
それでは、5番 笠谷議員 〔5番 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆5番(笠谷圭司議員) 議長の発言許可をいただきましたので質問をいたします。 JR新三田駅周辺のまちづくりにつきまして、今までほかの議員から質問がなされ、市長のご決意もいただいております。
最後になりましたが、条例案の策定におきましては、議会基本条例検討特別委員会の森本副委員長、田中一良議員、中田議員、野上議員、松岡議員、前中議員、また途中で交代されましたが笠谷議員には、数多くの委員会の開催について大変お世話になりました。そして議員向けに条例案の説明会を開催させていただいた際には、議員の皆様からたくさんのご意見をお寄せいただきました。
さて、これに先立ちまして、我が会派の笠谷議員が先の予算特別委員会で瓦れき受入れに関しまして市長への質問をいたしました。 竹内市長は、当然のことながら関西広域連合、そして兵庫県の意向に沿って受け入れる旨発言されたところでございます。
うちの笠谷議員は1期です。給料も同じなら、同じなんですね。だから、その辺の話も踏まえましたら、やっぱり今どんどん年功、そして役職によって上がってる手当、若年層に落とす話ができたら、もっとすばらしい職員というか仲間というか、三田市ができるんじゃないかな。これはとりあえずの話でございますので、聞いていただければいいんですけども、そういう思いが私はある。だから、お金持ちにやる必要ない。
実際、私去年の6月に笠谷議員と東北行きまして支援してきたわけでございますけども、本当に目に余る惨状、あの現状を見たときに、やはり同じ日本人として何とかしなきゃいけない。
次は、4番 笠谷議員 〔4番 笠谷圭司議員 登壇〕 ◆4番(笠谷圭司議員) 議長の発言許可をいただきましたので、自由民主党を代表して質問させていただきます。 ちょっと冷え込んでおりますので、早目に切り上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、広報についてでございます。フェイスブックの今後についてお尋ねいたします。
それでは、早速でございますけども、笠谷議員のご質問のうち、まず災害時のITを活用した情報発信についての基本的な事項についてお答えをいたします。
笠谷議員より意見書案第10号 「人権侵害救済法」への慎重な対応を求める意見書について、提案理由の説明の申し出がありますので、これを許可いたします。