加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
4月23日に竣工式がありまして、私のほうも丸岡議長とともに、招待を受けて参加させていただきました。
4月23日に竣工式がありまして、私のほうも丸岡議長とともに、招待を受けて参加させていただきました。
アクリエひめじは令和3年3月に竣工し、3年が経過しました。アクリエひめじの事業運営について、開館前後の約3か年、令和3年度から5年度をオープニングシリーズと位置づけ、賑わい・交流促進事業、市民文化醸成事業、コンベンション誘致事業を展開し、姫路市のにぎわい創出や知名度向上を図ってきました。リピーターの定着、持続可能な運営へ努めてきました。
委員から、火葬炉の耐用年数及びセラミック炉を整備する考えについて、ただしたところ、当局から、耐用年数については炉の使用状況により異なるが、昭和63年に竣工し約36年使用していることから、令和7年度の火葬炉設備更新に向け設計を行うこととしており、セラミック炉を検討している。との答弁があった。
私は、この庁舎が竣工した平成元年からここで仕事をしてまいりました。現在は確実に手狭で、業務等に支障が出てきているのは事実であります。
まず、福祉施設の在り方検討で計上しているが、町としての考えはとの質疑に対して、総合福祉センターは、平成7年に竣工し、老朽化が進んでいる。主に高齢者サービスの拠点として運営しているが、時代の経過とともに求められるニーズが変わっているため、本町に不足する福祉サービスの拠点とし、再整備を検討している。工事費、運営費については、民間活力を最大限活用し、圧縮していきたい。
○西岐美化センター所長 火葬場ですけども、昭和63年に竣工しておりますので、現在36年目となっております。 来年度設計しますので、実際施工するのは、令和7年度以降になるかと思いますけども、セラミック炉、利点がありますので、セラミック炉で検討をしております。 ○家入委員長 西川委員。
平成7年に竣工し、大規模改修の時期に差しかかっており、本町に不足する福祉サービスの拠点として再整備を図ってまいります。本年度は副町長をトップに検討会を設け、協議を重ねてまいりました。次年度は学識経験者や地域住民で構成する総合福祉センターあり方検討委員会を設置し協議してまいります。なお、令和9年度より新規事業の開始を目指しております。 次の106、107ページをお願いいたします。
現在はまだ操業企業が少ない状況ですので連絡協議会は立ち上がっておりませんが、例えば1-1工区の株式会社千石様の起工式に殿原町区長が出席しましたし、また、1-2工区のリスパック株式会社様が本年4月に予定されている竣工式に中富町区長様が招待されるなど、個々の企業において、地域への関わりを重要視されております。
○番外建設部長(小川尚生君) 今の市道の部分につきましては、大石神社線ということで、すみません、ちょっと竣工した年度は後で御報告させていただきたいと思います。ただ、市道の部分、もともと道が細かったところが一番新しい部分になります。県道のところについては、もともとあの幅で整備をされたというところでございます。 ○議長(土遠孝昌君) 瓢議員。
まず、この赤穂トラストホープ球場があります城南緑地でございますが、昭和40年代に竣工しておりますけれども、そのときに野球場そのものは軟式球場として設置されたというふうに聞いております。その後、改良、改築等が加えられまして、以前から高校野球等の予選会で使われるようになっているということでございます。
1992年に竣工した市川美化センターは、建設から既に30年が経過をしており、老朽化が進んでいます。2018年度から4年間で長寿命化工事を行ったことにより、約10年間の稼働が可能となりました。
竣工から約25年が経過している公衆用トイレにつきましては、次年度に改築するよう、事務を進めておりまして、これらの取り組みによりまして、現在の道の駅で機能拡大プロジェクトを可能な限り実現すべく取り組んでいるところでございます。 公衆用トイレ以外の施設につきましても、老朽化による修繕工事等の必要性を認識しており、将来にわたって現在のままで十分とは考えてございません。
◆3番(西脇親君) この健康福祉会館なんですが、平成9年に竣工いたしました。当時きんさんぎんさんという100歳の姉妹の方がおられて、その方をお招きして竣工記念式典を開催したということを覚えております。その後、社会情勢の変化とともに建設当時の会館の機能も変更してまいりました。
家島町の生活の源となる給水は、それぞれの時代に応じて施策が進められ、昭和58年5月に赤穂・家島間、同年7月には家島・坊勢、及び坊勢・西島間の海底送水管が布設され、昭和59年5月に竣工されました。 当時は水道丸という水を運ぶ船があったと記憶されておられる議員の方々もいらっしゃるかと思います。 そして、いよいよ令和6年度には、海底送水管の法定耐用年数が40年を超えます。
東館、本館、西館とありますが、昭和49年に竣工した本館は旧耐震基準によって設計されており、東館と西館は新耐震基準によって設計されております。 東館と西館は新耐震基準に適合しておりますが、旧耐震基準によって設計された本館は耐震性を確認する必要があったため、平成28年に耐震診断を実施しました。結果は耐震構造指標が0.228ということが判明しました。
工事完了後には竣工式を行い、7月22日から泉第1学童保育園、第2学童保育園ということで運営を開始する予定でございます。 泉学童の利用者の見込みですが、4月時点では31名ございまして、待機児童はありません。夏休み期間の利用申込みは、現時点では40名の入園希望がございますが、全学年で待機児童を出さずに受入れ可能と見ております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。
本町クリーンセンターにつきましては、昭和63年に竣工いたしまして、以降、町内にて発生する一般廃棄物の焼却破砕といった中間処理を担ってまいりましたが、平成21年に1市3町の広域ごみ処理施設である国崎クリーンセンターが稼働したことに伴い、同年をもって施設を廃止いたしました。
埋立て竣工後、市街化区域に編入し、新たな工業地としての利用が開始される予定と聞いております。 市街化調整区域などの土地利用の在り方については、地域の実情に応じたまちづくりを実現するため、地区計画制度や特別指定区域制度の活用により、秩序ある土地利用を誘導していくこととしております。このため、本市の地域特性を考慮した姫路市市街化調整区域地区計画運用基準を平成28年度に策定いたしました。
6番の工事概要でございますが、まず、(1)の建築工事、対象は校舎棟、これは昭和51年の竣工後、2度の増築を行っております、鉄筋コンクリート造り3階建ての校舎全体。このほか、プール管理棟、油庫でございまして、外壁改修(劣化部調査・補修・塗装)5,054平方メートル、屋上防水改修2,560平方メートル、屋根塗装改修316平方メートル、手洗いカウンター改修工事6カ所でございます。
表の1行目、平成10年竣工の現道の駅のトイレでございますが、床面積が51平方メートル、経費は設計工事費込みで4,959万円でございますので、1平方メートル当たりの経費は97万2,000円となります。