姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号
駅前には、歩行者が安心して安全に通行できる空間として駅前広場を設けるべきであるが、地元連合自治会やまちづくり協議会等と協議した結果、地元の秋祭りにおいて重要な役割を果たしている当該道路は残し、現在のバスロータリーや樹木が生い茂っている部分を改良した上で、もう少し大きな乗降場を新たに整備していきたいと考えている。
駅前には、歩行者が安心して安全に通行できる空間として駅前広場を設けるべきであるが、地元連合自治会やまちづくり協議会等と協議した結果、地元の秋祭りにおいて重要な役割を果たしている当該道路は残し、現在のバスロータリーや樹木が生い茂っている部分を改良した上で、もう少し大きな乗降場を新たに整備していきたいと考えている。
メタバースとは、インターネットを利用した仮想空間のことを言います。インターネットにつながった端末からオンライン上の仮想空間に入り、アバターと呼ばれる自分の分身キャラクターを使って、メタバースの中で活動します。 メタバース登校とは仮想空間の中に学校をつくり、そこへ登校して授業を受けたり、学校の活動を行ったりするシステムのことを言います。
ただ、空飛ぶ車は実現するようで、空飛ぶ車の運航実用事業者は、場内ポートと場外ポートをつなぐ二点の空間、二点間運航の実現を目指し準備中だそうです。という空飛ぶ車について加西市として万博と関連することは何かできないでしょうか。お聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 万博を起点とした空飛ぶ車とsoraかさいの連携についてお答えいたします。
課題につきましては、姫路城の本質的価値の保存を図りつつ、調査研究等による一層の価値の顕在化についても推進し、姫路城が育んできた歴史文化的空間を未来に継承できるよう考えていくことでございます。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 10番 塚本進介議員。 ◆塚本進介 議員 次に、続けて質問します。
次に、11ページにかけての付則第10条の2につきましては、改正第12項において、再生可能エネルギー発電設備のうち、一定のバイオマス発電設備に係る固定資産税の課税標準額について7分の6を乗じて得た額とする旨規定するとともに、特定事業所内保育施設に係る固定資産税の減額措置の終了に伴い、現行第19項を削除し、改正第22項において、滞在快適性等向上区域内の公共空間を提供した民間事業者等に係る固定資産税の課税標準額
しかしながら、住民ニーズの多様化に加えまして、特に平成12年の地方分権一括法の施行以来、地方自治体の自主性の強化、自由度の拡大、権限移譲が推し進められ、本市の行政事務も増大していき、都度、機構改革や人員体制の見直しなど、時代に応じた行政の在り方を模索しながら市民サービスの向上を図ってまいりましたが、限られた空間の中では対応にも限界がございます。
○近藤総務課長 先ほど委員さんおっしゃられましたように、断熱工事であるとか、空調設備につきましては、屋内運動場、非常に大空間となっておりますので、効率的な空調を行うためにも、いろいろな空調方法とかございます。そういったものを含めまして、また赤穂市の体育館にあった計画とはどのようなものかというものを、まずは、検証、検討、実施設計でしていきたいというものでございます。 ○奥藤委員長 南條委員。
ゲーム感覚のメタバース空間をつくり、そこへアクセスして教科を学習できるようにしたい。 ◆問 子育て・教育情報のパーソナライズ通知サービスについて、民間事業者から保護者に、子どもの学習の進捗状況や教材等に関する情報を知らせるようなものなのか。 ◎答 子どもがどれぐらい勉強したのか保護者へ通知する仕組みをつくろうとしている。 ◆問 民間事業者がマイナポータルに接続できるようになるのか。
子どもたちが安心して落ち着いた空間で学習生活ができる環境を学校内に設置しておりまして、現在も別室登校の児童生徒に空き教室を利用して、児童生徒の支援を行っているところです。ただ、実際別室登校していない小学校とかもございますが、そこにつきましても、その子たちが来たときに学べる環境をというようなことで、これは今までもその場所は確保しておくようにというようなことは伝えております。
実際、空間の利便性を優先することよりも、保護者が求めているのは、行政内の部署の連携がしっかりしていることではないでしょうか。それよりも、行政の中でしっかりと連携し、それが確定された支援につながり、保護者の心の安定や子供たちのさらなる育ちにとって有効ではないでしょうか。
しかし、助け合うときに顔見知りの方でないと助け合いは難しく、避難所の同じ空間での生活も困難だと思います。 質問のウとして、行政として地域の横のつながり、ネットワークの形成など、災害時の共助についてどのような考えをされているのかお伺いします。 質問の(4)は、公共交通についてであります。 質問のアは、コミュニティバスの集客の見込みと市民へのPRについてお伺いします。
これは丸山バイパスでありますとか中国道の北条バス停付近の歩行者の空間の照明を順次、整備したいというふうに考えております。 続いて、中規模修繕に1億1,000万円、これは200万円以上の地元修繕要望について、地元と相談しながら優先順位を決定いたしまして、整備を進めるものでございます。各箇所の工事費にもよりますが、各校区2か所から3か所程度の修繕工事を行う予定としております。
2点目の事務費の減額については、昨年度はGISの関係を更新する中で、一般会計とともに行った共有空間地図情報の更新等が完了しましたので、その分が減ってることが主な要因だというように考えております。 以上でございます。 ○山田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○山田委員長 それでは、議案第7号の質疑は終結します。
姫路駅周辺を市民や観光客などが安心して利用できる空間とするため、施設管理者への指導はもとより、受動喫煙による健康への影響を受けないための環境整備については、引き続き取り組むべき重要課題と認識しております。
市内外からの来訪者の方々にとっては、心癒される空間が広がっています。 このたび、北部の活性化の拠点として位置づけた土地は、民間が最終処分場を予定していましたが、地域の住民が一体となって反対運動を起こし、15万筆以上の反対署名を集め、10年かけて地域の住民の手によって里山が守られ、夢が咲く山、夢咲山と名づけられました。 現在この土地を北部の活性化の拠点として、整備を進めていただいております。
次に、備前丸広場にスロープなどを設置し、景色を見ることができるような対応についてでございますが、姫路城におけるユニバーサルツーリズムの取組として、来年度において制作予定の姫路城有料エリア内のCGを活用し、車椅子の方や障害のある方、高齢の方々が仮想空間での見学ができるような見学環境の充実に努めてまいります。
政策9としましては、快適な都市空間の創出です。 市街化区域内における住宅や商業施設など生活利便施設の立地を支援するとともに、市街化区域と市街化調整区域の区域区分の廃止について、令和7年度末の実現に向けて兵庫県と協議を進めます。 また、特別指定区域制度、地区計画制度を活用して大胆な建築規制の緩和を継続して行います。
阪神・淡路大震災では、住宅構造の耐震力不足が問題とされておりますし、延焼火災の多くが老朽木造家屋密集地域であったことから、住環境整備上の問題、さらには避難空間の不足、道路交通上の問題等、災害に対する都市の防災構造上の問題点が指摘されております。
その1は、快適で魅力ある都市空間の形成についてであります。 土地利用の推進については、地域の実情に応じた市街化調整区域の土地利用を図るため、土地利用計画の見直しの検討を行ってまいります。 道路網と公共交通体系の構築については、国道2号や国道250号など広域幹線道路の整備促進及び事業化を関係自治体と連携しながら、引き続き国や県に要望してまいります。
2項1目1節総務管理費補助金、補正額2,706万4,000円の増額のうち企画総務部所管のものは、説明欄、企画政策課所管のデジタル田園都市国家構想推進交付金34万4,000円の減額は、補助対象事業となる歳出の共用基盤図等空間情報整備業務委託料等の実績に合わせ、国の補助2分の1について減額補正するものでございます。