6004件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号

駅前には、歩行者が安心して安全に通行できる空間として駅前広場を設けるべきであるが、地元連合自治会まちづくり協議会等協議した結果、地元の秋祭りにおいて重要な役割を果たしている当該道路は残し、現在のバスロータリーや樹木が生い茂っている部分を改良した上で、もう少し大きな乗降場を新たに整備していきたいと考えている。

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

メタバースとは、インターネットを利用した仮想空間のことを言います。インターネットにつながった端末からオンライン上の仮想空間に入り、アバターと呼ばれる自分の分身キャラクターを使って、メタバースの中で活動します。  メタバース登校とは仮想空間の中に学校をつくり、そこへ登校して授業を受けたり、学校の活動を行ったりするシステムのことを言います。

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

ただ、空飛ぶ車は実現するようで、空飛ぶ車の運航実用事業者は、場内ポート場外ポートをつなぐ二点の空間二点間運航実現を目指し準備中だそうです。という空飛ぶ車について加西市として万博と関連することは何かできないでしょうか。お聞きします。 ○議長丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長丸山常基君) 万博を起点とした空飛ぶ車とsoraかさいの連携についてお答えいたします。

姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号

課題につきましては、姫路城本質的価値の保存を図りつつ、調査研究等による一層の価値顕在化についても推進し、姫路城が育んできた歴史文化的空間を未来に継承できるよう考えていくことでございます。  以上でございます。 ○宮下和也 議長   10番 塚本進介議員。 ◆塚本進介 議員   次に、続けて質問します。  

赤穂市議会 2024-04-17 令和 6年第2回臨時会(第1日 4月17日)

次に、11ページにかけての付則第10条の2につきましては、改正第12項において、再生可能エネルギー発電設備のうち、一定のバイオマス発電設備に係る固定資産税課税標準額について7分の6を乗じて得た額とする旨規定するとともに、特定事業所内保育施設に係る固定資産税減額措置の終了に伴い、現行第19項を削除し、改正第22項において、滞在快適性等向上区域内の公共空間を提供した民間事業者等に係る固定資産税課税標準額

加西市議会 2024-03-22 03月22日-04号

しかしながら、住民ニーズ多様化に加えまして、特に平成12年の地方分権一括法の施行以来、地方自治体の自主性の強化、自由度の拡大、権限移譲が推し進められ、本市の行政事務も増大していき、都度、機構改革人員体制見直しなど、時代に応じた行政の在り方を模索しながら市民サービス向上を図ってまいりましたが、限られた空間の中では対応にも限界がございます。

赤穂市議会 2024-03-13 令和 6年総務文教委員会( 3月13日)

近藤総務課長  先ほど委員さんおっしゃられましたように、断熱工事であるとか、空調設備につきましては、屋内運動場、非常に大空間となっておりますので、効率的な空調を行うためにも、いろいろな空調方法とかございます。そういったものを含めまして、また赤穂市の体育館にあった計画とはどのようなものかというものを、まずは、検証、検討実施設計でしていきたいというものでございます。 ○奥藤委員長  南條委員

姫路市議会 2024-03-11 令和6年3月11日総務分科会−03月11日-01号

ゲーム感覚メタバース空間をつくり、そこへアクセスして教科を学習できるようにしたい。 ◆問   子育て・教育情報パーソナライズ通知サービスについて、民間事業者から保護者に、子ども学習進捗状況教材等に関する情報を知らせるようなものなのか。 ◎答   子どもがどれぐらい勉強したのか保護者へ通知する仕組みをつくろうとしている。 ◆問   民間事業者がマイナポータルに接続できるようになるのか。

猪名川町議会 2024-03-11 令和 6年生活文教常任委員会( 3月11日)

子どもたちが安心して落ち着いた空間学習生活ができる環境学校内に設置しておりまして、現在も別室登校児童生徒空き教室を利用して、児童生徒支援を行っているところです。ただ、実際別室登校していない小学校とかもございますが、そこにつきましても、その子たちが来たときに学べる環境をというようなことで、これは今までもその場所は確保しておくようにというようなことは伝えております。

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

しかし、助け合うときに顔見知りの方でないと助け合いは難しく、避難所の同じ空間での生活も困難だと思います。  質問のウとして、行政として地域の横のつながり、ネットワークの形成など、災害時の共助についてどのような考えをされているのかお伺いします。  質問の(4)は、公共交通についてであります。  質問のアは、コミュニティバスの集客の見込みと市民へのPRについてお伺いします。  

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

これは丸山バイパスでありますとか中国道北条バス停付近歩行者空間の照明を順次、整備したいというふうに考えております。 続いて、中規模修繕に1億1,000万円、これは200万円以上の地元修繕要望について、地元と相談しながら優先順位を決定いたしまして、整備を進めるものでございます。各箇所の工事費にもよりますが、各校区2か所から3か所程度の修繕工事を行う予定としております。

猪名川町議会 2024-03-06 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 6日)

2点目の事務費減額については、昨年度はGISの関係を更新する中で、一般会計とともに行った共有空間地図情報更新等が完了しましたので、その分が減ってることが主な要因だというように考えております。  以上でございます。 ○山田委員長  ほかにありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○山田委員長  それでは、議案第7号の質疑は終結します。  

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

市内外からの来訪者方々にとっては、心癒される空間が広がっています。  このたび、北部活性化拠点として位置づけた土地は、民間最終処分場予定していましたが、地域住民が一体となって反対運動を起こし、15万筆以上の反対署名を集め、10年かけて地域住民の手によって里山が守られ、夢が咲く山、夢咲山と名づけられました。  現在この土地北部活性化拠点として、整備を進めていただいております。  

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

次に、備前丸広場にスロープなどを設置し、景色を見ることができるような対応についてでございますが、姫路城におけるユニバーサルツーリズムの取組として、来年度において制作予定姫路城有料エリア内のCGを活用し、車椅子の方や障害のある方、高齢の方々仮想空間での見学ができるような見学環境の充実に努めてまいります。  

加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号

政策9としましては、快適都市空間の創出です。 市街化区域内における住宅商業施設など生活利便施設の立地を支援するとともに、市街化区域市街化調整区域区域区分の廃止について、令和7年度末の実現に向けて兵庫県と協議を進めます。 また、特別指定区域制度地区計画制度を活用して大胆な建築規制の緩和を継続して行います。

赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)

その1は、快適で魅力ある都市空間形成についてであります。  土地利用推進については、地域の実情に応じた市街化調整区域土地利用を図るため、土地利用計画見直し検討を行ってまいります。  道路網公共交通体系の構築については、国道2号や国道250号など広域幹線道路整備促進及び事業化関係自治体連携しながら、引き続き国や県に要望してまいります。

猪名川町議会 2024-02-21 令和 6年総務建設常任委員会( 2月21日)

2項1目1節総務管理費補助金補正額2,706万4,000円の増額のうち企画総務部所管のものは、説明欄企画政策課所管デジタル田園都市国家構想推進交付金34万4,000円の減額は、補助対象事業となる歳出の共用基盤図等空間情報整備業務委託料等の実績に合わせ、国の補助2分の1について減額補正するものでございます。