猪名川町議会 2024-03-11 令和 6年生活文教常任委員会( 3月11日)
子どもたちが安心して落ち着いた空間で学習生活ができる環境を学校内に設置しておりまして、現在も別室登校の児童生徒に空き教室を利用して、児童生徒の支援を行っているところです。ただ、実際別室登校していない小学校とかもございますが、そこにつきましても、その子たちが来たときに学べる環境をというようなことで、これは今までもその場所は確保しておくようにというようなことは伝えております。
子どもたちが安心して落ち着いた空間で学習生活ができる環境を学校内に設置しておりまして、現在も別室登校の児童生徒に空き教室を利用して、児童生徒の支援を行っているところです。ただ、実際別室登校していない小学校とかもございますが、そこにつきましても、その子たちが来たときに学べる環境をというようなことで、これは今までもその場所は確保しておくようにというようなことは伝えております。
○加藤委員 LEDにちょっと続いてお尋ねしたいんですけれども、先ほどからも少子化が進んでいて、せえのでする必要があるのかっていうようなご質問だったり、意見だったりっていうのが出てるんですけれども、実際少子化っていうのはもうかなり進んでいて、替え方として、今使っている教室だけを替えるのか、空き教室になってる、実際空き教室になってる学校もたくさんあると思うんですけれども、そこもまとめて替えちゃうのか。
そのため、令和6年7月から、校舎内の空き教室に育成室を移設する予定としております。現在のつつじが丘小学校育成室の定員は、2教室で80人となっており、2月1日時点で71人の登録がございます。移設に伴い、定員が74人に縮小される一方、新年度の利用見込み者は78名となっております。
まずお尋ねしたいのは、学校施設を営利目的で利用するのができないため、単純に放課後の空き教室を活用して、学習塾等の習い事の開催は難しいと考えますが、例えば子どもからの月謝は集めず、講師の方に本町から謝礼などをお支払いをして開催をしてもらうなどの方法は可能と考えますが、子どもが習い事に通う意義や、また、放課後、空き教室を活用する方法について、本町のお考えをお尋ねします。
小野市でも空き教室を利用した「別室登校」や「放課後登校」、「適応教室」などがあります。 また、近隣市のフリースクールに通う子どもたちもいます。商店街の「よって吉蔵」では、地域の方々が講師となって勉強を教えたり、絵を描いたりと、まさにほっとする居場所となっていますが、現状では週1回です。利用上限の緩和もしくは適応教室の分校のような居場所になればと考えます。
校内教育支援センターは、「校内フリースクール」とも呼ばれ、空き教室を使うため費用が比較的かからず、もともと通学していた学校にあれば距離的な負担も小さいとされています。 文部科学省は来年度、空き教室を活用して学校内で不登校の児童生徒をサポートする校内教育支援センターを拡充するため、新たに設置する自治体に必要経費を補助することを決めています。
整備が終わるまでの間は、学校の空き教室等を借りて待機児童を受け入れられるように調整しているところである。 ◆要望 待機している児童にも放課後の健全な育成支援を提供できる体制を整えてもらいたい。 また、整備運営事業者が決まった英賀保小学校区については、開設予定が令和6年4月となっており、工事期間が短いことから、工事事業者とも協力しながらきちんと4月から受け入れられるようにしてもらいたい。
○荒木委員 今、実際、受入れられているのが、主なところが有年になっているということで、空き教室等の関係もありこういった実態になっているのかとも思うんですが、利用者の預けやすさ等も考慮して、この預かれる場所というのを適正受入れ人数というのも検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○家入委員長 山内こども育成課長。
アフタースクールは、校舎内の空き教室を利用したり、隣接地のプレハブを利用したりと設置状況が様々です。校舎内の空き教室利用の場合、学校のWi-Fi設備を利用してネット接続が行えているようですが、校舎外のアフタースクールではネットがつながらない場合があり、学習環境として不便だとお聞きしております。
その件につきましては、まず人的な面、それからスペースの面、両方とも関係あるんですけれども、今、児童生徒が減少しておりまして、各学校についても空き教室が増えているというのも確実にありますので、空き教室も有効に活用できる方向を一度検討していていただきたいというふうに思うんですけども、その辺りについては、どうでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
一方、文部科学省において、空き教室を活用して、学校内で不登校児童生徒をサポートする校内教育支援センターを拡充するため、新たに設置する自治体に必要経費を補助することを決めたとしています。 そのため、来年度予算案の概算要求に5億円計上するとのことです。
学校というのは、非常に国の有利な補助メニューがたくさんございますので、統合してしまって廃止にしたら、もうその学校はそのままなくなるわけでありますけれども、しかし新しくすることによって、例えばこれから人口減少、あるいは働く女性がどんどん増えて自立していくことになってきますと、ある意味、学校の空き教室を利用した児童館としての拠点であり、また、そこは新たなところは塾としての機能とか、すなわち今日は塾へ行っている
多様な学びの場の確保につきましては、小学校では必要に応じて空き教室を利用し、また、中学校では専用の部屋を設け、落ち着いた空間で学習・生活できる環境を学校内に設置しております。
隣接する御崎保育所と御崎幼稚園を認定こども園へ移行することにより、空き教室の有効利用や職員の適正配置により、待機児童の解消にも有効であると考えます。 そこでお尋ねいたします。 令和3年第2回定例会において、認定こども園への移行は今後の検討課題であると認識しておりますとのことでしたが、その後、どのように検討されたのか。またその結果についてお尋ねいたします。
○地域学校教育課長(西野直樹君)(登壇) 対応については十分とは言えない状況であることは認知しておりますが、各学校においても空き教室を利用して、学校ごとに適応教室を子供の居場所を設立したりいうことも行ってます。 また、こちらも電話相談だけではなくて、適応教室でICTを活用した事業を適応教室でみれるようにの配慮とか、そういった実証実験も始めております。
あと、じゃあ、ほかは、ほかの地域とかではどんなことが行われているかというと、フリースクールのほかに、まず校内の空き教室で、ある県なんかはもう県を挙げて、空き教室に集まってもらうというようなものを行っているところもあります。 あと、当然フリースクールがあります。
一方、町の持つ防災倉庫の設置としては、現在、倉庫の維持管理も含めて、できるだけ避難所である小学校の空き教室等を充て、これを防災倉庫とし、避難所での備蓄物品の使用ができるように各小学校に分散配備することとし、既存の倉庫についてはトイレや資機材等を保管しています。
先ほどコミセンのあるべき姿とスペースと、それから子どもたちの生活の全体の最適化を考えたら、コミセンに僅かしか来ない人たちのためにそういう空き教室を置くよりは、逆に保護者との意識改革も含めて、子どもたちの自立した社会の中で、家で自習したらいいじゃないですか。そんな人、わざわざコミセンの中で勉強させることがその人にとっていいんかどうかは別ですよ。何ぼでもそういう拠点は幾らでもありますよ。
同計画上、まずは公立小学校の空き教室や敷地内の空きスペースに放課後児童クラブを新設することになっているため、両小学校と協議したところ、両小学校とも、もう空きスペースがないということで、民間の放課後児童クラブを公募したいと考えている。
学校施設であるので、夏休みや冬休みなど、期間限定で空き教室を利用できるなどのルールづくりが必要である。 同相撲場の土俵についても、1年間使っておらず上からシートをかぶせただけであるため、表土の部分はよい土を入れていたものの、薄く入れているだけなのでもう駄目になっているという話も聞いたりする。 一般の人にとっても使いやすい相撲場にしてもらいたいがどうか。