62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-06-16 令和4年6月16日経済観光委員会−06月16日-01号

◆問   中心市街地活性化基本計画に関して、新規出店店舗数現時点目標値を達成している一方、空き店舗数基準値から増えている。新型コロナウイルス感染症の影響もあると思うが、空き店舗減少に向けどのように対応していくつもりであるのか。  また、15の商店街新規出店店舗数調査しているが、商店街ごと出店数の多寡があると思う。

伊丹市議会 2020-09-23 令和2年第4回定例会−09月23日-07号

いについてでございますが、第1期計画につきましては平成20年7月から平成25年3月までの4年9か月の計画期間において、中心市街地活性化するため、3つ基本目標といたしまして、1つに、「暮らしやすく、集い学べる郷町(まちなか」、2つに、「歩いて楽しい郷町(まちなか」、3つに、「活気あふれる郷町(まちなか」を掲げ、「文化施設利用者数」、「歩行者自転車通行量」、「まちづくりサポーター登録者数」、「空き店舗数

姫路市議会 2018-12-07 平成30年12月7日経済観光委員会−12月07日-01号

◆要望   せっかく空き店舗数減少にも取り組んでいるところなので、歩行者等通行量調査結果を商店街の人にもしっかり伝えて、連携体制を整えてもらいたい。 ◆問   中心市街地における歩行者等通行量調査に、画像認識システムを試験的に導入したとのことだが、今後、画像認識システムを全市的な通行量調査でも活用する方針なのか。

姫路市議会 2018-09-19 平成30年9月19日経済観光分科会−09月19日-01号

空き店舗対策事業助成制度自体、1年目と2年目で家賃助成の金額が違うため、空き店舗数推移と、そのまま決算額が合わないことは理解してもらいたい。  助成件数については、平成28年度が21店舗平成29年度も21店舗横ばいで、うち新規店舗数が28年度は9件であったのに対して、29年度は5件であった。

姫路市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会−09月10日-02号

あわせて、現在の中心市街地活性化基本計画での歩行者自転車通行量空き店舗数などの数値目標は、現在どのように推移しているのかをお尋ねします。  また、今回の新施設建設することで、どの程度効果を見込んでいるのかをお示しください。  2点目は、新施設来場者動線消費行動について2つお伺いします。  

姫路市議会 2018-06-28 平成30年6月28日経済観光委員会−06月28日-01号

◎答   平成30年度は、歩行者自転車通行量目標値8万2,000人に対して7万118人、空き店舗数については28店舗まで減らすという目標値に対して36店舗となっており、目標は達成できていない。  それ以外の居住者数イベント実施日数については目標を達成している。 ◆問   離島漁業再生支援事業海底耕うんについて、どこでどの程度の規模で行っているのか。

姫路市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会-03月05日-03号

計画は、町なか活性化や多世代が快適・便利に暮らせる居住環境の向上などを目標に、空き店舗、居住者数などの数値目標を掲げ取り組んでいます。しかし、計画エリアでのマンションやホテルの建設ラッシュ、さらに姫路市のしにせデパートヤマトヤシキ姫路店の撤退など目まぐるしく変わる状況に、エリア内のマネジメントが当初の計画どおりに進むのか懸念されることころです。  

宝塚市議会 2018-02-26 平成30年第 1回定例会−02月26日-03号

次に、市内空き店舗件数等推移状況につきましては、直近5年度の空き店舗数空き店舗率は、2012年度では98店、19.9%、2013年度は84店、17.5%、2014年度は99店、20.5%、2015年度は92店、19.0%、昨年度は99店、20.4%、ほぼ横ばい推移しています。  

姫路市議会 2017-06-27 平成29年6月27日経済観光委員会−06月27日-01号

空き店舗数については空き店舗が出ては順次埋まるという横ばい状況である。居住者数は既に目標数値を達成している。イベント実施日数も順調にふえ、目標数値を達成する見込みである。 ◆問   市内クマ出没について、最近の状況を教えてもらいたい。 ◎答   クマ目撃情報は昨年度14件であり、今年度は現時点で既に14件である。けさも安富町で子グマの目撃情報があり、現地に職員が痕跡の調査に向かっている。

伊丹市議会 2017-06-14 平成29年第3回定例会−06月14日-03号

次に、商店街等活性化支援についてでございますが、まず1点目の空き店舗対策効果につきましては、昨年策定いたしました中心市街地活性化基本計画におきまして、中心市街地空き店舗、東西中央伊丹線、南北の宮ノ前線の2軸における休日の歩行者自転車通行量数値目標として掲げており、昨年度調査では空き店舗数は116店舗と、前年度より5店舗減少、同じく歩行者自転車通行量は3万8481人と、前年度より1200

伊丹市議会 2016-09-16 平成28年第4回定例会−09月16日-03号

しかしながら、平成25年3月の計画期間終了時におきまして、休日の歩行者自転車通行量まちづくりサポーター登録者数2つ目標数値を達成できましたが、文化施設利用者数空き店舗数2つ目標数値を下回る結果となりました。これらを踏まえ、さらに取り組みを進めるべく新たな計画を策定し、本年3月に国から認定をいただいたところでございます。  

伊丹市議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会−03月25日-09号

続いて、商工費商工振興費では、現在の空き店舗数と、これまでの空き店舗対策をどのように評価しているのか、また、空き家対策も含めた今後の展開が問われたのを初め、テクノフロンティア伊丹入居企業市内定着支援補助に関して、現入居者数本市事業を継続させていく方策についてただされたほか、企業立地支援事業に関して、候補地情報把握立地後の支援策について問われました。  

伊丹市議会 2015-12-18 平成27年12月18日都市企業常任委員協議会-12月18日-01号

これらの各施設事業を実施した結果、1ページ右下部の表に示しているとおり、休日の歩行者自転車通行量まちづくりサポーター登録者数数値目標を達成し、文化施設利用者数空き店舗数は達成することができませんでした。これらの前計画のフォローアップを踏まえ、策定したのが今回の新計画となります。  お手元の資料を1枚めくってください。2ページ以降は新計画の説明になります。

淡路市議会 2015-09-14 平成27年第59回定例会(第4日 9月14日)

国、中小企業庁が、平成25年3月に公表した商店街実態調査報告書によると、商店街空き店舗数は平均6.0店、空き店舗率は14.62%と平成15年以降から空き店舗率増加傾向にあります。  そこでお尋ねしますが、本市商店街空き店舗状況把握していますか。御回答をお願いします。 ○議長(田中孝始)  産業振興部長川原敏男君。

伊丹市議会 2015-09-07 平成27年9月7日総合戦略及び総合計画検討特別委員会-09月07日-01号

中心市街地空き店舗これは実際全エリア現地確認を行いますので、そこから持ってまいります。  次、17ページ、シティープロモーション施策シティープロモーションコンテンツ閲覧、これにつきましては、27年度10月運用開始としておりますので、基準値は入れておりません。マスメディア露出数当該年度中にマスメディアに露出した回数をここに上げております。  18ページ、住宅、住環境整備施策

神戸市議会 2015-06-25 開催日:2015-06-25 平成27年産業港湾委員会 本文

3)民間活力を導入した空き店舗対策プロジェクトでは,空き店舗数増加後継者不足に対して,企業大学等民間事業者から提案を広く募集し,対象の商店街とマッチングさせ事業を実施することで,他の商店街のモデルとなるような活性化事業を支援いたします。  4)商店街小売市場共同施設建設補助では,商店街小売市場が設置する共同施設建設・改修・取得または撤去に係る経費を補助いたします。  

小野市議会 2015-06-22 平成27年第397回定例会(第2日 6月22日)

利用可能な空き店舗2店が新規出店希望者希望に沿う物件ではなかったということが契約に至らなかった根本的な原因ではございますが、出店希望者からは、空き店舗は多いものの利用可能な空き店舗数が少なく、今後、魅力ある新規店舗が開業しそうにないことが問題であるという意見も聞かれております。