370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号

本市でも、空き家活用などの移住定住と組み合わせた具体的な施策を真剣に考え、児童が通学しやすい環境づくりを進めるべきと考えますが、ご所見をお聞かせください。  さて、久保田教育長は先月、両小学校を実際に訪問され、児童の様子や保護者の思いを肌で感じられたとお聞きしていますが、小規模特認校の現状をどのように受け止められたでしょうか。  

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

そのほかには空き家活用支援事業補助金、これは県の補助金ですけれども、これを活用されて福祉サービス事業所を開設された例もございます。また、過去には地方創生推進交付金活用いたしまして、旧北条地区の再生を目指してまちなか春陽堂、おちゃのま、はりまのちっちゃな台所、HOJO MACHI HOSTELなどの空き店舗活用した取組みも実施しております。 

猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)

空き家活用移住対策につなげていくよう努力していきたいとの答弁がありました。  次に、耐震診断耐震補強をより多くの人に受けてもらいたいと思うがどうかとの質疑に対し、令和4年度に耐震改修に関するパンフレットを各戸配布している。配付したことで1桁の耐震診断実績令和4年度、5年度は10件となり、周知の効果が出ていると考えている。

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

豊かな自然環境と多様な文化を有する郊外部への移住定住支援を強化し、本市の均衡ある発展を目指すとしており、若い世代の本市への移住定住促進を目的に、移住支援金給付等による移住への経済負担軽減のみならず、空き家活用就農支援交通手段の確保、子育て支援など、移住後の暮らし全般を包括的にサポートするための本市独自の制度であります。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

空家活用特区については、兵庫県が制定した空家等活用促進特別区域指定等による空家等活用促進に関する条例によるもので、空き家活用サポートし、市街化調整区域規制緩和などと併せて補助金増額を行うことで、積極的に空き家利活用し、地域活性化につなげようとするものでございます。  

猪名川町議会 2024-02-21 令和 6年総務建設常任委員会( 2月21日)

15款2項5目土木費国庫補助金、2節都市計画費補助金の180万7,000円の減額につきましては、説明欄社会資本整備総合交付金で、耐震診断耐震改修、また、空き家活用支援件数実績に応じて減額をするものでございます。  次のページ、24、25ページをお願いします。16款2項4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金のうち、説明欄の一番下になります。

猪名川町議会 2024-02-20 令和 6年第419回定例会(第1号 2月20日)

さらに、空き家利活用促進移住定住につなげるため、兵庫県の条例、いわゆる「空き家活用特区」の指定について、大島小学校まちづくり協議会と連携し、取り組みを進めてまいります。  水道事業については、引き続き北部地域の老朽化した施設の更新に伴う統廃合により、耐震化維持費軽減を図り、安全で安定した飲料水の供給と水道施設の効率的・効果的な整備など、水道事業の運営に取り組んでまいります。  

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

本町の移住定住支援事業をまとめた資料を作成、活用するとともに、相談内容に応じて、就農や起業、空き家活用などに関する部署とも連携を図り、必要に応じて一緒に対応するなど、相談者に寄り添った案内を行っております。  また、移住相談会への出展も積極的に実施しており、年間の移住相談件数については、令和2年度は4件でしたが、令和4年度は43件と大幅に増加しております。

加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号

産業部長末廣泰久君) 移住定住促進事業120万円の増額は、兵庫県が実施する兵庫空き家活用支援事業補助金に随伴するもので、築20年以上に加え耐震基準を満たしているなど一定の要件を満たす空き家活用するため、改修事業を行う者に対してその費用の一部を補助するものでございます。 今回、申請がありましたのは北条地区市街化調整区域にある空き家でございまして、1件の申請がございました。 以上です。

猪名川町議会 2023-06-20 令和 5年第415回定例会(第2号 6月20日)

そのため、今年度より既存住宅を除却し、新たに戸建て住宅を新築する若年世帯子育て世帯対象とした補助制度なども設けることとしており、空き家活用と併せて、子育て世帯転入促進に取り組んでまいりたいと考えております。  以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長中島孝雄君) 山田君。

姫路市議会 2023-06-09 令和5年第2回定例会−06月09日-02号

加えて、空き家活用就農支援といった移住時の支援だけでなく、移住後の暮らし全般教育子育てへの幅広いサポートに向けて、各部局の事業を結集して本市独自の総合的な移住定住施策を展開し、移住先としての潜在力が高い地域魅力も積極的に発信することで地域外から人を呼び込み、定住人口交流人口の増加により、地域活性化を図ってまいります。  

猪名川町議会 2023-03-07 令和 5年総務建設常任委員会( 3月 7日)

2段下の6目土木費県補助金、1節都市計画費補助金1,034万5,000円のうち、簡易耐震診断推進事業補助金9万9,000円は、耐震診断12件分、次の耐震化推進事業補助金47万5,000円は、計画策定2件、改修工事費等3件分、空き家活用支援事業補助金975万円は、県の空き家活用支援事業活用して、若者、子育て世帯移住者対象に、住宅を新設、既存住宅を解体する工事に要する費用等の一部を支援する制度を創設

加西市議会 2023-03-06 03月06日-02号

ただ、そういう制度を利用できたとしても、制度を利用するための作業量が膨大であったり、空き家活用が十分にできなかったり、以前は養鶏場跡地なども新興住宅地にできたんだけれども、今はできなくなっているということ等を聞いているんですが、線引き廃止で、土地あるいは空き家利用が容易にできるようになって、これから市の発展に直接結びつくようなメリットとして、具体的にどんなことがあるのかというところを教えてください。

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

市内においても翠ケ丘町や三条町において、空き家活用取組が行われています。また、今年に入って、浜町においても空き家所有者空き家利活用を希望するグループがつながり、集いの場が誕生しています。 住民ニーズの下、空き家をサロンのような拠点に再生して魅力的な居場所を創出することは、地域活性化にもつながる取組になります。