81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2023-06-20 令和 5年第415回定例会(第2号 6月20日)

認知症施策推進大綱では、地域公共交通活性化及び再生に関する法律の下に、地域の取り組みや自動運転移動サービス実証実験推進や、幅広の歩道の整備推進しています。移動手段については、観光観点などからも、これまでほかの議員からも多く質問されておりますが、福祉観点からも非常に大切なことだと思っております。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

MaaSという将来の移動サービスも見据え、持続可能で環境に配慮した豊かな姫路を形成していく視点から議論を深めたいと、以下質問をいたします。  まず、JR、山陽電鉄駅のバリアフリー化についてです。  まず、駅舎のバリアフリー化行い乗降客利便性を高めるために、令和5年度の整備状況とそれによって残る改修はどのようになり、市内全域の駅のバリアフリー化が完成する時期はいつになりますか。  

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

なお、第1段階から第3段階の全ての地域におきまして、地域に合った移動サービスについては行政、市民交通事業者連携をしまして検討していくこととしております。  次に、本計画では、基本方針の実現に向けまして、公共交通の目指す姿の達成度を把握するために計画全体の数値目標を定めております。  

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

また、運行開始前の設備管理責任者による車両の点検、運行管理責任者による運転者の乗務前の点呼、運転手による運行記録の作成、報告などが必要となることから、第133回定例会議員からご提案を頂きましたボランティア移動サービスよりも、安全管理を含め調整すべき事項が多くあり、導入前も導入後も、多くの労力を使う必要があります。  

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

昨年12月議会で、グリーンスローモビリティ時速20キロ未満公道を走る電動車を活用した小さな移動サービスなどの例を挙げ、公共交通の今後の取組について質問をいたしました。  同時期にタクシー相乗りサービス制度導入というニュースがありました。これは、配車アプリなどを通じて目的地の近い旅客同士運送開始前にマッチングし、タクシーに相乗りさせて運送するサービスを認める新たな制度導入です。  

篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)

ロードマップには、オンラインによる遠隔医療遠隔教育高齢者向け自動運転移動サービス、物流や災害でのドローンの活用などが盛り込まれることになっています。また5Gの普及も柱の1つとなります。国の動きを待つだけでなく、自治体として積極的な対応が必要と考えます。  北海道札幌市では、自治会町内会用の「リモート会議実施研修会」や「電子回覧板導入モデル事業」を実施されています。

加西市議会 2022-03-07 03月07日-02号

ふるさと創造部長千石剛君) まず、言葉としてグリーンスローモビリティですが、時速20キロ未満公道を走ることができる4人乗り以上の電動車を活用した小距離移動サービスのことでございます。特徴はCO2排出量が少なく、ゆっくり走るので観光に適しており、制限速度があるため安全、小型なので移動しやすいなどが挙げられます。

赤穂市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第3日12月 9日)

国土交通省では、時速20キロ未満公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスであるグリーンスローモビリティ導入推進しています。高齢化が進む地域での地域内交通の確保や観光資源となるような新たな観光モビリティの展開など、地域が抱える様々な交通課題解決と、地域での環境に優しいエコなモビリティ普及を同時に進められます。

加西市議会 2021-12-09 12月09日-03号

そのスマート交通に有効な手段として期待されておりますのが、多様なモビリティサービスでつないで移動価値を提供する、いわゆる次世代型移動サービス、MaaSには大きく注目をしております。 超小型のEVや電動キックボードなど、ゼロカーボンにも効果のあるモビリティ導入し、既存のバス北条鉄道などの公共交通と連動させていくと。

宝塚市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回定例会−12月09日-04号

貸与型奨学金返済支援制度自治体における返済支援制度)について  (1) 兵庫県内支援制度導入している自治体数は  (2) なぜ支援制度導入しているのか、その理由は  (3) 導入している自治体申請数、予算は 2 なかなか進まない課題解決に向けて  (1) 地域公共交通について、国が推進している「グリーンスローモビリティ」(時速20km未満公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービス

姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号

最後に、持続可能な地域交通としての自動運転移動サービスについてお聞きします。  全国で自動運転移動サービス実証実験が行われています。地域住民移動支援目的に持続可能な地域交通を目指し、導入に向けて取組が進んでおります。  公共交通であるバス路線の縮小・廃止、将来的な運転手不足財政負担などでサービス維持が不安視されている傾向があります。

多可町議会 2021-03-19 03月19日-04号

そこから、じゃあどうやっていくのかとなりますと、実際の主体となるのが、例えば地域移動サービスNPO法人さんがいらっしゃるとか、移動サービスするグループ方々とかというのも考えて、ささやかな活動ではありますが、一定の分でされてるとこもあるというのが現状で、そういう方々をもっと広げていって、グループを増やしていきたいというのが今のコークゼミでの仕掛けづくり現状でございまして、さらに令和3年度以降

伊丹市議会 2021-03-12 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月12日-01号

また、あわせて、市民皆さん方も、そもそもマイカーという形がいつまで続くかという議論もありますし、カーシェアリングというようなこともありますし、トヨタ自動車の社長がもう車のメーカーではいられない、移動サービスを提供する会社になっていくんだというようなこともおっしゃってます。

丹波市議会 2020-12-18 令和 2年第113回定例会(第3日12月18日)

したがいまして我々としましては、むしろ障がい者に対する合理的配慮デマンド(予約)型乗合タクシーや普通の公共交通ではできないドアトゥドアの移動サービスを提供しているということで、この事業自身合理的配慮となった事業ではないかというふうに考えています。  500円か300円か無料かという議論につきましては、この事業の持つ課題がどういう課題があるかということで単価を考えたところです。

伊丹市議会 2020-12-17 令和2年12月17日都市企業常任委員協議会-12月17日-01号

竹村和人 委員  概要版の9ページのところにあるんですが、追加項目ということで書いてありますが、基本戦略2-②、それの一番下にあるんですけど、兵庫地域公共交通MaaS推進協議会との連携を図るということなんですけど、新しい移動サービスで、今進んでるようなところは順次入れてきておられるのかなっていうふうに思うんですけど、この基盤づくりを考えてるということなんですけど、具体的にもう進められてるのか、その

猪名川町議会 2020-12-11 令和 2年第403回定例会(第2号12月11日)

チョイソコいながわは公共交通を取り巻く環境が厳しい中で、本町における持続可能な地域交通ネットワークの形成を目指し、デマンド型の乗り合い移動サービスとして実証実験を行っているところであり、本年度は運賃を無料で、令和3年度は有料により実施をするもので、その結果により、チョイソコいながわの受容性利用者利便性路線バスなど公共交通利用促進に対する効果の検証を行うことになっております。