加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
今回の補正により、玉野6差路交差点の前後約900メートルの打換えを行う予定でありまして、神姫バス営業所手前までの舗装の打替えを予定しております。当該路線西側の舗装の打替えの終点は、県道多可北条線までを予定しており、次年度以降は残り700メートルとなります。西側の舗装の打替えが完了いたしますと、次に加西工業団地から東側を計画しておりますが、他の路線の状況を勘案しながら、路線選定を進めてまいります。
今回の補正により、玉野6差路交差点の前後約900メートルの打換えを行う予定でありまして、神姫バス営業所手前までの舗装の打替えを予定しております。当該路線西側の舗装の打替えの終点は、県道多可北条線までを予定しており、次年度以降は残り700メートルとなります。西側の舗装の打替えが完了いたしますと、次に加西工業団地から東側を計画しておりますが、他の路線の状況を勘案しながら、路線選定を進めてまいります。
◎答 山陽電鉄網干駅からたつの市間は、神姫バスのグループ企業であるウイング神姫が大浦線というバス路線を運行しているが、令和6年9月に当該路線を休止したい旨、地元自治会に説明している。 神姫バスの運転士の平均年齢は47歳だが、ウイング神姫は55歳とかなり高齢化しており、また、突然5〜6人の運転士が退職したこともあり、運転士不足が深刻である。
また、ねっぴ~バス、それから神姫バスも、事業者に協力いただいて加西市独自の路線を走っていただいていますし、またハイウエーバスのほうも、本数は減ったとはいえ大阪まで、また、三ノ宮行きの便が減らされたのは少し残念ですが、神戸のほうへ行くのにも大事な路線になっております。
◎答 ロープウェイの運航休止の周知は、神姫バスの車内・ホームページ・観光案内所において行っている。 また、参拝はロープウェイ乗り場でもできるようになっている。 しかしながら、まだ発信が十分ではないと感じており、今後、様々な手段においてしっかり広報に努めていきたい。
もともと前之庄から溝口駅までの神姫バスがあったんですけども、いつの頃かなくなり、やっとまた社会実験をしていただくということでうれしく思っております。 それとその夢前地域に今度スーパーが進出するという予定があるんですけども、香寺も通って、香寺の人にもという話やったんですけども、そのルートの変更などを柔軟に考えていただきたいんですけども、それは可能なのかどうかお聞かせください。
神姫バスにおかれましては、自主的に車内放送を実施していただいております。 そのほか、市ホームページ、広報ひめじへの掲載、各所でのポスター掲示及びチラシの設置、啓発用品の配布など、様々な方法により啓発に努めているところでございます。 今後は、姫路市公式LINEアカウントによる広報等も検討してまいります。 次に、13項目めの重度障害者医療費助成の拡充についてでございます。
バスの1乗車に対する利用者負担につきましては、正規運賃の半額という案もございましたが、長距離乗車される方の負担が増加するため、これまでの乗車実績の平均270円に、神姫バス運賃改定分を加算した300円をベースとし、その半額の150円といたしました。
今現在の状況がどうなのかというところはバス会社に聞いてみないと分からないんですけれども、今、中国ハイウェイバスを運行しているのはJR西日本バスと、それから、神姫バスという2つの会社で、一定、やはり民間企業ということですので、採算性の話もございます。コロナ以降は、利用者の減少によって減便されたりとか、京都便などは運休という形で、今はもう京都までは行っていないというような状況もございます。
便数の確保等、今後の見通しについては、本計画に記載していないが、月に1回程度、神姫バスと勉強会を開催しており、その中で路線や便数の改善等について協議し、毎年見直しを行っている。 ◆問 必要性の説明の中に便数について記載することはできないのか。 ◎答 本計画の記載は、国の補助を受けるためのものであり、新たな路線ができたり、補助の必要がなくなったりした際は記載を見直すことになる。
まず、神姫バスへの支援についてお尋ねします。 ニュース報道で、「地域の足 もう限界」、「金剛バス全路線廃止」との記事がありました。 大阪市、富田林市など4つの市町村を走る金剛バスは、12月で全路線を廃止するとのこと。また、阪急バスは、11月で大阪府、兵庫県を走る4路線を廃止しました。京阪バスも、来年春までに大阪府内の16路線の廃止を決定しました。 姫路市の神姫バスはどうなのか。
最後に、4項目めの2点目、城周辺観光ループバスの持続可能な展開方法を見直すでございますが、城周辺観光ループバスは、姫路城周辺の観光施設を結ぶことにより観光客の利便性や回遊性を高めることを目的として、事業主体の神姫バス株式会社に補助金を交付して運行していただいております。
議案第82号の古法華自然公園研修施設、議案第83号の都市公園、議案第84号の史跡公園につきましては、公募による結果、古法華自然公園研修施設については株式会社清光社を、都市公園については神姫バスグループ共同事業体代表団体、神姫トラストホープ株式会社を、史跡公園につきましては株式会社清光社をそれぞれ指定管理者の候補者として選定をいたしました。
、姫路市夢さき夢のさとの指定管理者として有限会社夢前夢工房を、議案第191号は、姫路市石倉峯相の里の指定管理者として特定非営利活動法人石倉企画を、議案第192号は、姫路市休日・夜間急病センターの指定管理者として公益財団法人姫路市救急医療協会を、議案第193号は、姫路市立飾磨児童センター等の指定管理者として社会福祉法人姫路市社会福祉事業団を、議案第194号は、姫路市書写山観光施設の指定管理者として神姫バス
介護老人保健施設事業管理者の所管に属する令和5年度6月分、7月分の現金の出納及び保管の状況について、令和5年8月22日ないし10月31日執行の建設部・産業振興部・農業委員会事務局に属する令和4年度及び令和5年度の事務事業に係る令和5年度定期監査について、令和5年6月21日ないし10月31日執行の建設部に属する公の施設である赤穂元禄スポーツセンター、赤穂の天塩海浜スポーツセンター及びみなとひろばの指定管理者である神姫バスグループ
◎答 路線バスは神姫バスが運営しているが、コロナ禍の影響もあって利用者が減り、運転手も不足するなど、経営が厳しい状況にあるため、行政としては赤字を補填して既存の公共交通を維持することを最大の目標としている。 また、北部等の公共交通空白地においては、既存の公共交通では需要を満たすことが難しく、コミュニティバスやデマンド型乗合タクシーなど、いろいろと社会実験を行ったが、うまく適合しなかった。
今日も神姫バスも値上げをやりましたし、ただし、神戸電鉄と競合するところだけは据え置きにするとかやっているんですけど、もうちょっとしたら多分どちらかが上げます、必ず。そしたら同じように追従して、枠を決めてやりますから、多分、価格改定すると思います。 という具合に、探りながら、やっぱりコストプッシュが上がってくると。
全体の加西市内を走る路線バスの市外の利用者も含めた分でしか神姫バスから聞けておりませんので、それで報告をさせていただきますが、全路線ということで、令和4年度は42万人ということで、令和2年度に80%ぐらいまで減少したというふうに聞いておりますが、それがかなり戻ってきて42万人というふうに聞いております。
特に宇仁校区の路線は神姫バス路線との関係があって、高齢者の場合は無料で神姫バスは乗れるということですよね。そのため利用者が少ないというふうに聞いております。昨日の答弁では少し増えましたよというふうなことがありましたけれども、現状の評価と今後の対応について答弁を求めます。 ○議長(丸岡弘満君) 藤後ふるさと創造部長。
もし契約ができれば、すぐにでも新中学校の場所の選定から始めて、場所が決まれば校舎等の設計などはもちろんなんですけれども、通学については神姫バスさんあたりとルートや送迎の便数、あるいは時刻表等を練っていくというような手順でどんどん進めていくということになるんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 伊藤市参事。
そういう交通の要衝である「地理的優位性」とか、あるいは津波とか台風の被害も少なく、災害時には即座に対応可能な青野原陸上自衛隊の駐屯地もありますし、あるいは、「事業継続の優位性」、BCPという、そして次に3つには、JR加古川線、神戸電鉄、神姫バスなど公共交通が確保されているだけではなくて、今、危機的状況にあるJR加古川線、神戸電鉄も、その問題が一気に解決する特効薬であるというようなことも含めまして、その