猪名川町議会 2023-12-08 令和 5年第418回定例会(第1号12月 8日)
1番、事業名ですけれども、社会教育施設整備事業、4番の施工箇所といたしましては、猪名川町白金1丁目74番地24、文化体育館でございます。 5番の施工期間でございますが、工期につきましては、契約の日から開始し、令和6年10月31日までとしております。 6番の工事概要をご覧ください。施工箇所は文化体育館の大ホール、小ホールを対象としてございます。
1番、事業名ですけれども、社会教育施設整備事業、4番の施工箇所といたしましては、猪名川町白金1丁目74番地24、文化体育館でございます。 5番の施工期間でございますが、工期につきましては、契約の日から開始し、令和6年10月31日までとしております。 6番の工事概要をご覧ください。施工箇所は文化体育館の大ホール、小ホールを対象としてございます。
また、2、変更の社会教育施設整備事業は埋蔵文化財整理室の屋上防水改修工事費の増額に伴い、また、臨時財政対策債は発行可能額の確定に伴い、それぞれ限度額を補正するものでございます。 続きまして、補正予算の主なものについて御説明申し上げます。 まず、歳入の補正につきましては、予算書の12ページ、13ページをお願いいたします。
第2条、地方債の補正は、43ページの4、第2表に記載のとおり、社会教育施設整備事業の限度額を増額しようとするものであります。 ページを戻っていただき、次に、43ページの1、第1表、歳入歳出補正予算の概要について説明いたします。
地方債補正では、社会教育施設整備事業債の追加、街路整備事業債と公園整備事業債の増額です。 次に、議案第86号令和4年度宝塚市一般会計補正予算第4号について。
また、6ページの第2表地方債補正では、社会教育施設整備事業債を新たに追加し、街路整備事業債などの限度額を増額しようとするものです。 次に、補正予算の内訳につきまして御説明申し上げます。 補正予算説明書のほうをお願いします。 まず、歳出予算の主なものについて、11ページをお願いします。
第2表、地方債補正では、社会教育施設整備事業債を新たに追加し、街路整備事業債及び公園整備事業債の限度額を増額しようとするものです。
社会教育施設整備事業につきましては、埋蔵文化財収蔵庫整備事業費などに係る市債でございます。学校給食施設整備事業につきましては、沢池小給食室整備費などに係る市債でございます。臨時財政対策債につきましては、普通交付税の振替措置として発行が認められる市債でございます。 なお、それぞれの限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。
次に、第4条の地方債の補正につきましては、7ページの第4表のとおり変更しようとするもので、内容は、消防車両整備事業につきましては、消防車両の整備に係る借入起債の変更に伴う減額、学校教育施設整備事業につきましては、補助事業の採択に伴う追加、社会教育施設整備事業につきましては、補助事業の採択に伴う財源変更により減額するもので、総額におきまして限度額を3,460万円増額するものでございます。
この修正案は、子育て支援総合拠点等整備事業の事項が削除されていることと、社会教育施設整備事業費(生涯学習サロン)の事項が削除され、修正がなされています。 私が修正案に反対する大きな理由は、2つあります。1つは、市がこれから取り組もうとされている子育て支援の構想の概略を作成するには、12月前までにあらかた方向性を出さないと、来年度から取り組めないということです。
次に、第23款 市債につきましては、54億1,930万円を予定いたしておりまして、その主なものといたしましては、庁舎建設事業債29億8,490万円、道路整備事業債2億8,280万円、駅周辺整備事業債2億7,420万円、学校教育施設整備事業債1億5,910万円、社会教育施設整備事業債1億6,810万円、臨時財政対策債9億5,000万円などでございます。
また、第3表地方債補正では、臨時財政対策債を4億393万5千円減額する一方、社会教育施設整備事業債を610万円増額しようとするものです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳について説明させていただきます。 補正予算説明書のほうをお願いします。 歳出予算の主なものについて説明させていただきます。 まず、18ページをお願いします。
幼稚園施設整備事業債を1,590万円、公民館整備事業債を4,050万円それぞれ増額する一方、庁舎整備事業債を100万円、共同利用施設整備事業債を780万円、文化芸術施設・庭園整備事業債を6,710万円、児童福祉施設整備事業債を120万円、保健衛生施設整備事業債を90万円、道路橋りょう整備事業債を370万円、市営住宅整備事業債を7,250万円、消防施設整備事業債を230万円、防災施設整備事業債を80万円、社会教育施設整備事業債
次に、第22款 市債につきましては、40億3,880万円を予定いたしておりまして、その主なものといたしましては、庁舎建設事業債10億700万円、認定こども園整備事業債7億1,480万円、ごみ処理施設整備事業債1億3,880万円、道路整備事業債2億6,230万円、駅周辺整備事業債5億5,860万円、社会教育施設整備事業債1億1,870万円、臨時財政対策債10億円などでございます。
繰越明許費の補正として、地域福祉活動施設管理事業ほか7件を追加し、債務負担行為の補正として、レセプト点検委託料ほか8件を追加、地方債の補正として、児童福祉施設整備事業債、農林施設災害復旧事業債、公共施設土木施設災害復旧事業債の限度額を増額し、文化振興施設整備事業債、社会教育施設整備事業債の限度額を減額するものです。 論点は、特に設定しないで質疑を行いました。
10ページから11ページの第4表地方債補正では、児童福祉施設整備事業債の限度額を180万円、農林施設災害復旧事業債の限度額を120万円、公共土木施設災害復旧事業債の限度額を4,240万円、それぞれ増額する一方、文化振興施設整備事業債の限度額を790万円、社会教育施設整備事業債の限度額を740万円減額しようとするものです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳について御説明を申し上げます。
第4表地方債補正では、児童福祉施設整備事業債、農林施設災害復旧事業債、公共土木施設災害復旧事業債の限度額をそれぞれ増額する一方、文化振興施設整備事業債、社会教育施設整備事業債の限度額をそれぞれ減額しようとするものです。
まず、10ページの第4表、地方債補正の1追加の社会教育施設整備事業債は、善防公民館のトイレの洋式化に要する経費の財源に充てるため300万円を限度として新たに起債を行おうとするものでございます。 次に、11ページの2変更につきまして、この分につきましてはいずれも事業費の確定に伴うものであり、合計13の起債におきまして5,630万円の減額を行おうとするものであります。
次に、第21款 市債につきましては、34億9,560万円を予定いたしておりまして、その主なものといたしましては、認定こども園整備事業債7億5,650万円、ごみ処理施設整備事業債1億8,480万円、道路整備事業債2億4,270万円、駅周辺整備事業債3億9,060万円、学校教育施設整備事業債1億7,850円、社会教育施設整備事業債2億7,300万円、臨時財政対策債12億円などでございます。
次に、第21款 市債につきましては、27億8,820万円を予定いたしておりまして、その主なものといたしましては、認定こども園整備事業債2億710万円、ごみ処理施設整備事業債3億730万円、道路整備事業債2億1,380万円、駅周辺整備事業債4億9,120万円、社会教育施設整備事業債6,610万円、臨時財政対策債12億5,000万円などでございます。
第3表地方債補正の1追加の避難路整備事業は、加西市民会館前の歩道橋整備に要する経費の財源に充てるために480万円を、また、鉄道整備事業は、北条鉄道の施設整備等に要する経費の財源に充てるために400万円を、社会教育施設整備事業は、オークタウン加西の研修棟と体育館の整備に要する経費の財源に充てるために3,500万円を、体育施設整備事業はアラジンスタジアムの改修に要する経費の財源に充てるために2,500万円