香美町議会 2022-10-17 令和4年第135回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2022年10月17日
1)に該当する住民税非課税世帯の場合は、プッシュ型としまして、対象世帯の世帯主の方に案内チラシ、振込先口座や、世帯の全員が住民税を課税されている他の親族などの扶養を受けていないことの確認書を送付させていただきますので、内容を確認の上、返送いただき、その後、受付順に口座振込によります給付を行う予定としています。
1)に該当する住民税非課税世帯の場合は、プッシュ型としまして、対象世帯の世帯主の方に案内チラシ、振込先口座や、世帯の全員が住民税を課税されている他の親族などの扶養を受けていないことの確認書を送付させていただきますので、内容を確認の上、返送いただき、その後、受付順に口座振込によります給付を行う予定としています。
◆6番(大畑一千代君) 電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金のことなんですが、今回はプッシュ型で、市役所は対象者のデータを全部持っているから、対象者を抽出して確認書を送付すると、こういうことなんですけれど、この確認書を送付した後はどうなるんですか。これは100%支給はできるんですかね。そのあたりはどういう考えでいらっしゃるんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 健康福祉部長。
今年度中には企業団に対して受水申入れを行い、企業団、構成5市及び本市の7者間で新規供給に係る確認書を締結する予定です。 また、企業団からの新規受水に必要な施設については、神戸市の水道施設内での整備が含まれることから、施設整備等を円滑に進めるため、企業団、神戸市及び本市の3者間で施設整備に係る協定書を締結する予定です。
ただ、助成を受けるためには、ママさんが助成申請書、助成金請求書、受診確認書は時期を別にして記入、提出する必要があり、まとめて立替払いをした後、市役所で手続して入金される仕組みの償還払いとなっています。ほかの制度では助成券が活用され、立替払いをすることなく利用できるものもありますので、利用者の利便性も考慮されたほうがよいと思っています。
それと、あとについてはいろいろあるんですけども、4月の確認書という形の中でもありますけれども、自治会も入って町も入り、確認したということですけども、その確認書の中にでもいろんな問題が、令和13年ということですけども、13年いったら相当長いと思うんだよね。
主な質疑としては、婦人相談所以外の発行した証明書、確認書について、市のDV相談室との連携について、緊急性のある方の例外的対応についての質疑があり、採決の結果、本議案は全員一致で可決をいたしました。 次に、議案第72号訴えの提起についてです。
また、配偶者暴力相談支援センター、福祉事務所などで公営住宅への入居等に関する配偶者暴力被害申出受理確認書、こちらについても発行されているものを該当する者としております。 以上です。 ○江原 委員長 岩佐委員。
次に、第3条では、「丹波篠山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例」を一部改正し、令和3年4月12日付、丹波篠山市臨時・非常勤職員評議会との確認書に基づき、期末手当の年間支給月数を当分の間2.55月以上とするため、令和4年6月期及び12月期の期末手当の支給割合を1.275月とする改正を行おうとするものでございます。
令和3年度住民税非課税世帯への給付については、1月31日に支給対象に該当する可能性のある世帯、約3万4,000世帯に確認書を送付し、確認書の返送後、審査を経て順次振込処理を進めております。2月28日時点では、2万4,343世帯に対し振込処理を終えているところです。なお、確認書の返送期限は令和4年5月2日としております。 家計急変世帯への給付については、2月1日より相談受付を開始しています。
そうした中、新たな支援策の1つとして、住民税非課税世帯などに対して1世帯当たり10万円を支給する非課税世帯等に対する臨時特別給付金が創設され、本市では他の中核市に先駆け、1月末に対象の約3万4,000世帯に確認書を送付し、返信されたものを速やかに審査し、これまでに2万4,343件の支給を行っております。
◎健康福祉部長(大西祥隆君) 今、システムとのやり取りを、調整をしてるところでございますが、今の目安といたしまして、1月の下旬ぐらいに、まずは非課税世帯とか、あと一部申告をされてない方もいらっしゃいますので、そういった方の抽出を行った後に、確認書という形で、今回は市でデータを、国でいろいろな部署のデータを取ってもいいという形に今回法律が改正されますので、いろいろな情報を基に対象者を絞り込んで、極力、
まず、1)に該当します住民税非課税世帯の場合は、プッシュ型としまして、対象世帯の世帯主の方に案内チラシ、それから振込先口座の確認書及び世帯の全員が住民税を課税されている他の親族等の扶養を受けていないということの確認書を送付させていただきますので、内容を確認の上、返送いただき、その後、受付順に口座振込によります給付を行う予定としております。
この確認票に記載されている内容は、主に食物アレルギーに関する確認書となっています。そのほかのところに連絡しておきたいことを記入する欄は作られておりますが、スペースが小さく、記入がしづらく感じます。あくまでも食物アレルギーの確認票となっており、極端な偏食を抱える子どもたちにもこうした詳細が分かる確認票も必要であると感じております。
最後に、建築確認の絡みの話なんですが、要は、普通、建物を建てるとかという場合については、当然、建築確認申請という部分を終えて、そのことを進めていかれるかと思うんですが、時によっては、建築確認書どおりに建っていないケースがあるかと思います。
また、各都道府県知事宛て通知も、地区の農業委員に現況確認書の添付も禁止しているにもかかわらず、兵庫県丹波市農業委員会では、改まっておりません。これは明らかに規制を従来どおり温存しており、申請人に過度の負担となっております。所轄庁が適正化、簡素化の通知を出しても、末端の農業委員会が改革、改善をしようとしていないのではないかと思いますが、こういったことについてどのような見解をお持ちですか。
2000年4月兵庫県教職員組合宝塚支部との「宝塚市立小学校中学校及び養護学校の管理運営に関する規則の一部改正に関する確認書」でございます。これは、次のページにこの確認書が載っております。この確認書自体は、平成14年には一応無効になっているというところで御認識はいただきたいと思います。それと以下、議事録とかいろいろつけております。また見ていただきたいと思います。 次に、ナンバー9です。
実は、私の手元に今ある確認書といわれる書類なんですけれども、ある小学校の校長先生と、それから兵庫県教職員組合宝塚支部の小学校の分会の会長が確認した、判こを押した、公印を押した文書が手元にあります。これは何が書かれているかといいますと、職員会議及び学校評議員制度に関して下記のとおり確認するという形で確認する文書になってます。
◎近成克広 総務部長 DVに関して申しますと、この4月以降ですけれども、特別定額給付金の申請ということで、本市のほうで確認書を提出するのに本市に出せるということで、いっときDV相談というのはかなり件数が増えたときがございます。
現在、利用者の方には確認書を提出していただき、体調や連絡先の確認をお願いしております。また、発熱などの症状のある方は入場を禁止し、定期的な手洗いや手指の消毒、できる限りのマスク着用、水分補給以外の飲食を控えていただくなど、御協力をお願いしております。
本市では、姫路市避難行動要支援者名簿情報について推定同意を採用し、意思確認書を本年9月から発送したとお聞きしていますが、進捗状況はどのようになっていますでしょうか。名簿情報をどのように生かしていくことができるのか、お聞かせください。 次に、妊産婦のタクシー利用券発行について。