赤穂市議会 2024-06-10 令和 6年第2回定例会(第1日 6月10日)
野中・砂子土地区画整理事業1,080万円の繰越しにつきましては、区画道路整備外工事に係る組合補助金であります。 赤穂大橋線街路事業2,303万305円の繰越しにつきましては、物件1件に係る移転補償金、3件に係る公有財産購入費のほか側溝工事などであります。 赤穂城跡公園整備事業7,850万円の繰越しにつきましては、西中門建築工事であります。
野中・砂子土地区画整理事業1,080万円の繰越しにつきましては、区画道路整備外工事に係る組合補助金であります。 赤穂大橋線街路事業2,303万305円の繰越しにつきましては、物件1件に係る移転補償金、3件に係る公有財産購入費のほか側溝工事などであります。 赤穂城跡公園整備事業7,850万円の繰越しにつきましては、西中門建築工事であります。
7点目の土地区画整理事業の推進については、引き続き有年地区、野中・砂子地区の基盤整備を進めてまいります。 1点目の生活基盤整備の推進及び8点目の国及び県事業の推進に対する協力については、土木担当部長より御説明申し上げます。 ○田渕委員長 坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱。
2点目、坂越道路、高野から砂子間のユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手され、高野排水機場の移転、坂越大橋の新設、千種川右岸の4車線化及びポケットパークの整備などにより、令和元年度に事業が完了した。
野中・砂子地区、まだまだたくさんありますし、有年地区もそうです。どういうふうに売却、売っていくかということについてのお考えをお伺いしたいのと、有年地区ではネックになっているのが下水の2号線を渡る下水管、これが通らないとなかなか土地区画整理事業内の土地が売れないんじゃないかというふうに聞いております。
本市では、災害時の飲料水などの確保として、指定緊急避難場所に設置している防災備蓄倉庫などにペットボトルに入った飲料水を約1万本(500ミリリットル/本)備蓄しておりますほか、野中・砂子公園に飲料水兼耐震型貯水槽を整備するなど、災害時における飲料水等の確保に努めております。
土地区画整理事業については、引き続き保留地の販売促進に努めるほか、有年地区の区画道路や野中・砂子地区の都市計画道路の築造工事などに取り組むとともに、野中・砂子地区に隣接する宅地の有効活用を図るための隣接道路を整備してまいります。 第3の柱は、元気「産業と地域資源を活かした魅力あふれるまちづくり」であります。 その1は、活力とにぎわいのある地域産業の振興についてであります。
野中・砂子地区250万円の減額につきましては、県事業負担金の変更による整理を行うものであります。 10番の都市計画街路事業、赤穂大橋線400万円の減額、11番、公園施設整備事業、赤穂城跡公園800万円の減額及び12番の公営住宅環境整備事業120万円の減額につきましては、認証変更等に伴う整理を行うものであります。
利用モラルや管理の課題もありますが、千種川河川敷、野中・砂子公園、武家屋敷公園等でバーベキューやデイキャンプができる有意義な場の早期設置を提言しますが、見解をお伺いします。 質問の(2)は、大塚海岸の利用についてであります。
一方、減の要因としては、野中砂子土地区画整理地区内の浜市共同作業用地の解体による普通財産への所管替で301.22平米を処分しております。 ○家入委員長 他にないようでしたら、次に特別会計に入ります。 職員退職手当管理特別会計、決算書215から224ページ、事務事業成果報告書447、448ページについて、御質疑ございませんか。ありませんか。
加里屋川広域河川改修事業といたしまして、河積狭小箇所の改修を行っておりますが、令和5年度は砂子地区での護岸の改修工事を予定しております。 次に、位置図のC、先ほどのBの左下の緑色のラインの箇所であります。
現在未整備である都市公園は有年地区4か所、浜市地区2か所、野中・砂子地区4か所、塩屋地区1か所の計11か所であります。 有年第3公園を含む未整備の都市公園については、他の公園関係事業の進捗状況を踏まえ、付近の住宅の建築状況など土地区画整理事業の進捗状況を総合的に勘案しまして進めてまいりたいと考えております。 第2点の老人福祉センター万寿園についてであります。
区画整理区域隣接道路整備事業1,060万円の繰越しにつきましては、野中・砂子地区隣接道路築造ほか工事であります。6項住宅費の密集住宅市街地整備促進事業892万6,341円の繰越しにつきましては、物件1件に係る移転補償金及び公有財産購入費であります。7項急傾斜地対策事業費の急傾斜地崩壊対策事業1億500万円の繰越しにつきましては、千種地区急傾斜地対策工事であります。 8ページをお願いします。
飛ばしまして、7点目の土地区画整理事業の推進につきましては、引き続き、有年地区、野中・砂子地区の基盤整備と浜市地区の換地処分を進めてまいります。
委員から、進捗状況及び事業の継続について、ただしたところ、当局から、当該事業は砂子地区、北野中地区及び南野中地区を整備する計画であり、現在は砂子地区の整備を進めている状況であるが、今後も継続して実施していく。との答弁があった。 さらに委員から、当該事業の完了年度について、ただしたところ、当局から、令和8年度に完了する見込みである。との答弁があった。
○山家区画整理課区画整理係長 隣接道路整備事業につきましては、現在砂子地区、北野中地区、それから南中野地区と3地区の地区を整備する計画になっておりまして、現在砂子地区、そちらのほうの整備を進めております。引き続き今後も継続して事業を進める予定としております。 ○西川委員長 中谷副委員長。
土地区画整理事業については、引き続き保留地の販売に努めるほか、有年地区及び野中・砂子地区の区画道路築造工事などに取り組むとともに、野中・砂子地区に隣接する宅地の有効活用を図るための隣接道路を整備してまいります。 第3の柱は、元気「産業と地域資源を活かした魅力あふれるまちづくり」であります。 その1は、活力とにぎわいのある地域産業の振興についてであります。
野中・砂子地区730万円の減額につきましては、認証変更による整理等を行うものであります。 12番の公営住宅環境整備事業950万円の減額及び13番の密集住宅市街地整備促進事業770万円の減額につきましては、認証変更に伴う整理等を行うものであります。
南方向に位置する砂子交差点のように右折レーンの設置は考えられないか、伺います。 質問の(2)は、市道浜市西の山線の浜市第2踏切についてです。 道幅が広くなって、踏切がそのままでは危険です。砂子踏切のように踏切を拡幅できないかと考えますが、見解を伺います。 質問の(3)は、踏切の南東側の交差点についてです。
参考に、昨年度の要望事項といたしましては、幹線道路整備に関しては、赤穂市高野から相生市千尋までの国道250号高取峠トンネル化及び交通事故防止対策の推進、並びに砂子から南野中の国道250号の4車線化について、事業路線として社会基盤整備プログラムへの位置づけについての要望。主要地方道赤穂佐伯線及び一般県道の高雄有年横尾線の要望。
5項都市計画費の野中・砂子土地区画整理事業1,320万円の繰越しにつきましては、区画道路舗装工事に係る組合補助金であります。赤穂大橋線街路事業2,179万3,434円の繰越しにつきましては、物件1件に係る移転補償費及び公有財産購入費であります。