姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
そのようなことから、昨年1月には、地元連合自治会からも兵庫県に対して、正門通交差点から、少なくとも臨港道路広畑線がつながる県道才・広畑線の西門通交差点までの、国道250号の4車線化による渋滞対策を求める要望書が提出をされ、また7月には、広畑区・大津区まちづくり協議会の行政懇談会でも強い要望が出されています。
そのようなことから、昨年1月には、地元連合自治会からも兵庫県に対して、正門通交差点から、少なくとも臨港道路広畑線がつながる県道才・広畑線の西門通交差点までの、国道250号の4車線化による渋滞対策を求める要望書が提出をされ、また7月には、広畑区・大津区まちづくり協議会の行政懇談会でも強い要望が出されています。
そのような状況の中で、本年1月に地元自治会からも兵庫県に対して、正門通から少なくとも臨港道路広畑線がつながる県道才広畑線までの、国道250号の4車線化による渋滞対策を求める要望書が提出をされています。 言うまでもありませんが、経済発展に伴う生活環境の改善は同時に進めていかなければ、かえって地域住民の反発を招くことになり、結果的には事業全体で大きな損失を伴うことにもつながりかねません。