宝塚市議会 2018-12-11 平成30年第 4回定例会−12月11日-02号
現在指定している区域は、JR・阪急宝塚駅周辺、阪急宝塚南口駅周辺、阪急逆瀬川駅周辺、花のみち地区、市役所周辺、宝塚インターチェンジ周辺及び国道176号の一部、県道塩瀬門戸荘線の一部、県道明石神戸宝塚線の一部、県道尼崎宝塚線の一部、市道逆瀬川米谷線の一部など、主要道路を重点区域に指定しています。条例施行後、年々ごみの量は減少しており、一定の効果があるものと認識しています。
現在指定している区域は、JR・阪急宝塚駅周辺、阪急宝塚南口駅周辺、阪急逆瀬川駅周辺、花のみち地区、市役所周辺、宝塚インターチェンジ周辺及び国道176号の一部、県道塩瀬門戸荘線の一部、県道明石神戸宝塚線の一部、県道尼崎宝塚線の一部、市道逆瀬川米谷線の一部など、主要道路を重点区域に指定しています。条例施行後、年々ごみの量は減少しており、一定の効果があるものと認識しています。
二つ目のルートは、起点を宝塚駅に置き、宝塚温泉前の蓬莱橋を渡り、県道塩瀬門戸荘線──通称温泉街通りを三田方面に進み、宝生ケ丘1丁目から宝生ケ丘2丁目を進み、生瀬高台を上部から下部へ進み、JR生瀬駅に到着し、折り返し同じルートを宝塚駅に戻るという全長約7キロメートルで、所要時間約22分を要し、このルートも40分間隔で運行するといたします。
道路といたしましては、残りの部分として幅員3.25メートルございますけれども、県道塩瀬門戸荘線から拡幅するものでございます。 基本的には、競馬場施設では県道舗道と一体的なことを考慮しながら、県道の舗道とは機能的に分離いたしまして、どちらかといえば歩行者がのんびりたたずめる空間として整備をしていきたいというふうに考えております。
当時の被害の特徴は、リバーサイド住宅では多くの床上浸水被害、大多田橋周辺、森興橋周辺の護岸、橋の被害、花の峯住宅の生活道路の途絶、そして、生瀬大橋周辺の護岸の崩壊、また、県道塩瀬門戸荘線が使用不能に至ったことなど、考えに至らなかった被害が発生し、暴れ川武庫川を再認識させられました。このまま治水対策が遅々として進まなければ、下流部の鳴尾地区等にも大きな被害が出ると心配されています。
私は、翌朝の21日、千種4丁目にある市民農園敷地内の倒木している松の木の除去作業や県道塩瀬門戸荘線の道路の陥没、玉瀬上水道の被害状況などを視察し、ねりき県議は武田尾地区の被害状況を見、22日は西谷地域と武田尾地域を市議団で被害状況を確認し、大変な被害状況になっていることに心が痛み、この状況から一日でも早く復旧復興を実現していかなければならないと痛感いたしました。
また、宝生ケ丘地区の県道塩瀬門戸荘線の拡幅整備についても、県と協力して事業促進に取り組んでまいります。 道路環境の改善については、安全な交通確保のため、道路の維持管理に努めるとともに、市民の協力を得ながら道路上の違法看板の撤去や道路の損傷、危険箇所の把握に取り組みます。仁川にかかる翁橋については、橋梁の拡幅かけかえ工事に着手します。
4点目の整備計画についてでございますが、当該区間のうち、宝塚市境より南側の県道塩瀬門戸荘線と重複する区間の約140メートルにつきましては、兵庫県におきまして平成14年10月に街路事業による電線共同溝整備事業に着手しており、平成16年度には歩道の美装化を含めて完了する予定と聞いております。
残りの長寿ガ丘、月見山等、山手地域につきましては、必要性は高いと認識をいたしておりますが、県道塩瀬門戸荘線との取りつけ道路の交差形状の問題、地域内道路網の形状及び道路勾配が急なことから、効率的なルート設定等が困難であること、また両地区合わせた人口規模が少なく、路線維持に十分な需要確保ができない等の課題が多く、従来のバス事業者による導入方法では限界があり、バス路線導入に至っていないのが現状であります。
また、宝生ケ丘地区の県道塩瀬門戸荘線の拡幅整備についても、事業促進に取り組んでまいります。 道路環境の改善については、安全な交通確保のため、道路の維持管理に努めるとともに、市民の協力を得ながら、道路上の違法看板の撤去等に取り組みます。 鉄道と道路の立体交差化につきましては、事業中の阪神連続立体交差事業について、引き続き側道の整備を行い、新年度での事業完了を目指します。
なお、今後の県道塩瀬門戸荘線の交通量調査につきましては、来年に道路交通センサスでの調査を考えております。 次に、競馬場周辺道路のバリアフリー化についてでありますが、既設歩道の改良につきましては、道路バリアフリー化整備事業により取り組んでいるところであります。
その要因として、S字橋の両岸のたもとに交差部があり、都市計画道路宝塚南口線の交通動線の阻害要因となっていること、県道塩瀬門戸荘線が改良中で、円滑な交流の流れになっていないこと、さらに時差信号となっておりますが、信号現示が実情に合っていないことが考えられます。対策といたしまして、信号現示の調整が効果的でありますので、宝塚警察に要請しております。
3点目は、市道2321号線、すなわち月見山2丁目・長寿ガ丘との連絡道路と県道塩瀬門戸荘線との交差部の改良についてであります。本線は、6メートル以上の道路幅員がある地域の生活軸と言える道路でありますが、県道塩瀬門戸荘線との交差部が鋭角となっており、交差点における車両の流出入が困難な状況にあり、地元のドライバーの多くの方たちが利用を避けている状況にあります。
ただし、県道塩瀬門戸荘線の拡幅工事、あるいは国道176号の新生瀬橋の工事完了後の平成13年の春以降につきましては、温泉利用施設前の道路の状況が一変することが考えられますので、関係機関と協議を行いまして、交通量調査等の実施を検討してまいります。 次に、駐車場の御指摘でございます。
本件は、同条例第2条に規定する「指定する道路」に、旧県道塩瀬門戸荘線である市道3636号線を、既指定の逆瀬川仁川線との連続性、沿道の土地利用、道路ネットワークなどを勘案して、追加指定し、また、これにあわせて条文中の用語の一部に所要の整備を行おうとするものです。 次に、議案第102号、平成11年度宝塚市水道事業会計決算認定についてでございます。
次に、市道890号線の歩道設置についての拡幅整備をという御要望でございますが、月見山地区から県道塩瀬門戸荘線へのアクセス道路は市道890号線、市道2322号線の2路線がございます。地域の車両の現状は、現在改良しつつありますが、以前として狭隘区間が残り、また交通量の多い塩瀬門戸荘線の走行が長期間となる市道2322号線を避け、市道890号線を利用されているところでございます。
次に、サンビオラ各建物をつなぐ地下連絡道の設置についてでありますが、サンビオラ一号館と二号館の間には、二級河川である亥ノ谷川が、二番館と三番館の間には県道塩瀬門戸荘線があり、地下連絡道設置は技術的に困難であると考えております。 また、駅前広場歩道の急なすりつけ箇所の改善につきましては、駅前広場地上階整備の中で検討を行ってまいりたいと考えております。
そこでお聞きしますが、東側の市道、旧県道塩瀬門戸荘線を含め、震災で動いていると思いますが、調査を市はしたのかどうか。市の見解としてどの程度土地が動いているのか。 また、調査をすることが必要ですが、その見解を求めたい。 東和不動産とベルメゾン宝塚とは民民問題であるけれども、開発指導課としても行政指導を十分にすべきでありますが、再度答弁を求めておきます。
次に、安心して歩ける歩道がないとのことについてでありますが、県道塩瀬門戸荘線の歩道の拡幅及び段差の解消につきましては、本路線は既に有効な幅員構成が形成されておりますので、歩行者が安心して歩けるよう、現在の歩道幅員の中で段差の解消や支障物の排除、さらには有効な歩行者空間の確保について、道路管理者である県に改良を要望してまいります。
1点目は、県道塩瀬門戸荘線のがけ崩れ対策であります。 七福荘から宮川入間までがけ崩れにより道路途絶危険度Bで、昭和58年より指定されております。震災後、何回かこの場でも指摘をいたしました。今にも進めるような答弁がされましたけれども、なかなか現場では見えてきません。改めて具体的な取り組みをお答えしていただきたいと思っております。 次に、武庫川の溢水対策についてであります。
───── …………………………………………… 1 野焼き対策について (1) 最近の状況について (2) 昨年12月市議会以後の対応について (3) 小型焼却炉に対する規制について 2 国道176号線、平井6丁目8番先交差点への信号機設置について (1) 現状認識は (2) 事故防止現地検討会での現地検分について (3) 4差路になったときの開発事前協議はどうだったのか 3 県道塩瀬門戸荘線