猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)
次に、今回の条例改正で、令和5年度から7年度までの3年間で、どれくらい基金を繰り入れるのかとの質疑に対して、補助金の想定が難しく、県試算の本町保険税税収の必要額と実際の想定税収との差額を基金減少と見込んだ場合、令和4年度で1億3,600万円、令和5年度から7年度の3年間は、年平均で1億1,200万円程度と試算しているとの答弁がありました。
次に、今回の条例改正で、令和5年度から7年度までの3年間で、どれくらい基金を繰り入れるのかとの質疑に対して、補助金の想定が難しく、県試算の本町保険税税収の必要額と実際の想定税収との差額を基金減少と見込んだ場合、令和4年度で1億3,600万円、令和5年度から7年度の3年間は、年平均で1億1,200万円程度と試算しているとの答弁がありました。
平成27年度の市予算額では、歳入が1,282万5,000円に対し、歳出1億4,716万8,000円で差し引き1億3,434万3,000円、これの3分の2が県支援といたしますと、下から2行目の8,956万2,000円となりまして、県試算額の8,017万円とは900万円余りの差がございます。
兵庫県内の主な農畜産物の損失額、県試算では米、小麦、生乳、肉用牛その他とあり、米が最も大きく439億円。合計で776億円と試算されております。さらに、輸出増で実質国内総生産が最大3.2兆円、生産減少額は4.1兆円、農林水産省となり差し引き9,000億円の損失とも言われております。 TPP関係、またたつの市総合計画第5次実施計画の中より質問をいたします。
11月2日付の神戸新聞に、「政府の中央防災会議専門調査会が兵庫県の山崎断層地震が起こった場合、県内で7,500人が死亡するとし、県試算の約2.5倍の被害を想定した」と発表されました。 これに伴う「防災マニュアル」見直しはあるのでしょうか、考えをお聞き致します。 2点目、備蓄倉庫等の新設について。 市役所東側駐車場奥に防災備蓄倉庫が完成しました。
このような県試算の貨物量を本市としてどう受けとめるか、また西宮港区においてこの阪神港における総量をどのぐらい受け持つのかという点につきましては、先ほども申しました通り、背後連絡道路計画を配慮の上、今後、市の方針を決定しなければならないと考えておる次第でございますので、結論につきましては、いましばらくの御猶予を賜わりたいと考える次第であります。