88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号

次に、4点目のはりま姫路総合医療センター本格稼働からの医師看護師充足状況についてでございますが、本市の医師看護師数は、兵庫県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院との統合再編基本計画が策定された平成28年度以降、はりま姫路総合医療センター開院に向けて徐々に増加してきています。  

姫路市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会−03月07日-04号

それに伴い、昭和56年より長きにわたり姫路市の重要な医療を担ってきた兵庫県立姫路循環器病センター統合再編により閉院します。  平成22年、姫路市営バス全路線の民間移譲に際し、日の出車庫の一部を神姫バスに賃貸していました。しかし、本市が所有していた市川衛生センター跡地神姫バスに売却したことにより、車庫施設の移転が決定し、間もなく新車庫も完成の運びとなっています。  

姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号

このような同機構を通じた支援のほか、新県立病院開院は、播磨姫路医療圏域医療課題である救急医療について解決すべく、製鉄記念広畑病院県立姫路循環器病センター統合し、強固な3次救急医療体制を構築するものであることから、1次・2次救急と新たな3次救急が切れ目なく連携できるよう、兵庫県や医師会とさらに連携してまいりたいと考えております。  

姫路市議会 2021-03-15 令和3年3月15日厚生分科会−03月15日-01号

跡地特別養護老人ホーム等整備については、同病院県立姫路循環器病センター統合し、新県立病院ができた後の南西部地域医療提供体制確保という公的な意味合いが強いことから、市は施設整備運営等への助成を検討する必要があるのではないのか。 ◎答   基本的に、製鉄記念広畑病院が誘致することになるが、今後も同病院施設整備等について協議するので、指摘を踏まえて協議を進めていきたい。

姫路市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会−03月05日-03号

県立病院医療スタッフの募集に当たっては、市内医療機関からの引き抜きは行わないように求めるにつきましては、新県立病院では県立姫路循環器病センター及び製鉄記念広畑病院医療従事者を確保されるほか、兵庫県の医師修学資金貸与制度や本市の臨床研修医奨励金制度、市も整備に協力いたしました看護師宿舎等も活用し、広く全国から医師看護師等を募集し、必要な人材を確保していくと県から伺っております。

姫路市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会−03月02日-02号

次に、命と生活を守る医療体制についてのうち、今後の姫路市の医療体制及び取組に対しての考え方についてでありますが、県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院統合再編による新県立病院については、全国から医師医療従事者が集まり救急医療充実するなど、圏域医療課題の解決と地域医療の飛躍的な向上に資するものと大いに期待しているところであります。  

赤穂市議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会(第3日 9月19日)

現在、令和4年前半期開院予定であります県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院統合・再編し、JR赤穂駅東に県立はりま姫路総合医療センターの設置を進めています。  この病院を筆頭に、姫路赤十字病院独立行政法人国立病院機構姫路医療センターなどの療養施設としての受け皿とすることで、赤穂市民病院利用者の増が図られるのではないかと考えますが、見解をお伺いします。  

姫路市議会 2019-09-18 令和元年9月18日厚生分科会−09月18日-01号

今回、県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院統合再編を見据えて設備投資を抑えたことと、病院全体の事務職員の配置を見直して、労務費を抑えたことで精算がゼロ円となった。 ◆問   救命救急センター運営自体に赤字が出たときに補てんをしていたと理解していたが、病院全体の経費に係る補助金を出していたということか。

姫路市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会−09月10日-03号

県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院の2つの病院が有してきた診療機能を維持・充実させるとともに、地域医療にかかわる人材育成拠点病院としての役割を果たし、中播磨西播磨圏域において安定的・継続的に良質な医療が提供されることが望まれます。  そこでお伺いいたします。  まず、病床数診療科目など、規模や特徴についてお聞かせください。  また、救急体制についてお聞きします。  

三田市議会 2019-06-18 06月18日-02号

市民病院におきましても、あるいは私がおりましたときに進めておりました兵庫県立姫路循環器病センター社会医療法人製鉄記念広畑病院につきましても、まず両病院でやっていきますという発表があって、初めてそこから関係者で進めていくという手続になってまいりますので、それにつきましては、今丁寧に進めていきたいというふうに考えているところでございます。

姫路市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会−03月04日-03号

1点目の医療体制充実についてでございますが、まず、新県立病院開院によって、他の病院医師看護師不足を招かないか、新県立病院自体医師看護師が充足できるかにつきましては、新県立病院では、県立姫路循環器病センター及び製鉄記念広畑病院医療従事者を確保されるほか、兵庫病院局独自で創設された医師修学資金貸与制度等も活用し、広く全国から医師看護師等を募集し、必要な人材を確保していくと県から伺っております

姫路市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会-03月01日-02号

先ほどの新文化コンベンションセンターの東に、兵庫県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院統合した(仮称県立はりま姫路総合医療センター建設が進められています。本件に関しましては、私自身も厚生委員会委員長として、さまざまな会議に議会を代表して出席しましたし、議員間でも議論が重ねられてきました。特に、平成29年2月には、臨時議会にて議員提出議案が上程され、県へ意見書提出がされました。

姫路市議会 2018-08-23 平成30年8月23日厚生委員会−08月23日-01号

◎答   基本的には兵庫県立姫路循環器病センター製鉄記念広畑病院が現在担っている機能を引き継ぐと考えている。紹介状なしの受診は製鉄記念広畑病院でも行っており、新県立病院でも可能であると考えるが、その場合は、別途選定療養費がかかることになると思われる。 ◆問   町なかにある病院の反応にはどのようなものがあるのか。