姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
総務費につきましては、国・県支出金返還金に13億9,000万円を、基金の追加積立として、21世紀都市創造基金積立金に20億円を、指定管理者制度導入施設の光熱費高騰に対応するため、市民会館管理運営業務委託経費に540万円を、地区市民センター管理運営業務委託経費に1,260万円を、姫路キャスパホール管理運営業務委託経費に250万円をそれぞれ計上いたしております。
総務費につきましては、国・県支出金返還金に13億9,000万円を、基金の追加積立として、21世紀都市創造基金積立金に20億円を、指定管理者制度導入施設の光熱費高騰に対応するため、市民会館管理運営業務委託経費に540万円を、地区市民センター管理運営業務委託経費に1,260万円を、姫路キャスパホール管理運営業務委託経費に250万円をそれぞれ計上いたしております。
総務費につきましては、国・県支出金返還金に7,500万円を、基金の追加積立として、21世紀都市創造基金積立金に20億円を、国の補正予算に伴います補助事業費の増により、窓口機器運用費に1,166万8,000円をそれぞれ計上いたしております。
総務費につきましては、市税等還付金に1億4,000万円、国・県支出金返還金に1億円、姫路シーサイドゴルフコースの用地取得費として、ゴルフ場用地取得事業費に2,400万円をそれぞれ計上いたしております。 民生費につきましては、制度改正に伴うシステム改修経費として後期高齢者医療事業特別会計繰出金に660万円、介護保険事業特別会計繰出金に600万円をそれぞれ計上いたしております。
総務費につきましては、国・県支出金返還金2億9,500万円を計上いたしております。 民生費につきましては、歳出予算に不足が見込まれます重度心身障害者医療費助成事業費に2,183万6,000円を、自立支援給付事業費に3億984万3,000円を、私立施設教育・保育給付費に3億8,594万9,000円を、それぞれ計上いたしております。
総務費につきましては、過年度国県支出金返還金の増により、国・県支出金返還金1億3,200万円を、地域の安全対策事業として防犯灯のLED防犯灯化促進のため、地域社会活性化基金積立金8億100万円を計上いたしております。
◆問 国・県支出金返還金の中身を教えてほしい。 ◎答 主に障害者自立支援給付金の国庫負担金の返還である。 ◆問 利息がつくのか。 ◎答 つかない。 ◆問 健全財政を維持するための減債基金が減っているが、もう少し必要でないのか。 ◎答 積み立ての必要額は決まっており、その分は積んでいる。
まず、17ページからの、総務費におきましては、人事管理費で、勧奨退職に伴う退職手当組合負担金の追加を、また、還付金及び返納金では、農事組合法人が、平成3年度に畜産総合対策事業で取得をされました財産を処分されることに伴います、国・県支出金返還金等を追加するほか、不用見込み額を減額補正するものでございます。
また、県支出金返還金39万4,000円は、県教育委員会から交付うけました平成11年度子育て学習活動推進事業補助金19万4,000円と、平成12年度自治振興事業の子育て支援事業補助金20万円がその対象となっているところであります。
また、県支出金返還金39万4,000円は、県教育委員会から交付うけました平成11年度子育て学習活動推進事業補助金19万4,000円と、平成12年度自治振興事業の子育て支援事業補助金20万円がその対象となっているところであります。