洲本市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)
戦後、高度経済成長から大量生産、大量消費、大量廃棄から省エネ社会へ、加えて地球環境に配慮した経済活動が常識となってきた現在、新しい消費者意識を構築することは世界的にも求められるところです。
戦後、高度経済成長から大量生産、大量消費、大量廃棄から省エネ社会へ、加えて地球環境に配慮した経済活動が常識となってきた現在、新しい消費者意識を構築することは世界的にも求められるところです。
○松井委員 私どもの公明党としましては、低炭素社会づくりは第2の産業革命ともいうべきということで、省エネ社会に大変力を入れているんですが、私は専門家じゃないんですけれども、環境省が今後カーボンプライシング、炭素税や排出量取引制度なんかを導入するということを最近発表されておりますので、炭素の価格化、温暖化対策の加速へ議論を深めるということが出ておりますので、それらも注視していきたいと思っておりますので
さて、平成26年度の主な取り組みとして、市民の生命と安心を守るための各種取り組みや防災・減災体制の充実に向けての取り組み、高齢者や女性、若者が元気で安心して活躍できるための事業の実施や低炭素省エネ社会構築に、市民を巻き込んでいくための広がりのある施策を展開されております。
さて、平成25年度の主な取り組みとして、市民の生命と安心を守るための各種取り組み、防災・減災体制の充実に向けての取り組み、高齢者や女性、若者が元気で安心して活躍できるための事業の実施、低炭素省エネ社会構築に市民を巻き込む広がりのある事業を実施されております。 これらの事業は、いずれも生活に直接影響を及ぼす重要施策であり、今後もニーズに対し、柔軟な発想で市民サービスの向上に努めていただきたい。
外壁改修等の大規模修繕に合わせてということですから,やっぱり原発の問題もあり,省エネ社会ということも言われている中で,エネルギー自体をやっぱり省エネにしていくというのは,社会的な要請でもありますから,もう少しこれは大規模修繕に合わせてということにとどまらず,もう少し促進する必要があると思うんですが,いかがでしょうか。
委員から「公立保育園の空調設備の充実、子宮頸がん等の予防接種助成事業の実施及び太陽光発電設備の設置等の取り組みを大いに評価する」「第5次行革緊急行動計画のもと、扶助費が増加するなか、引き続き委託料や補助金削減に取り組んでもらいたい」「グリーンニューディール基金の活用、循環型社会推進事業の推進により、低炭素・省エネ社会の実現を目指し、市民を巻き込む形で取り組んでもらいたい」「今後は社会保障費などの義務的経費
グリーンニューディール基金を活用した補助事業や、循環型社会推進事業の一つ一つの取り組みで、低炭素・省エネ社会構築に住民を捲き込んだ、大きく広がりのある効果を期待いたします。複雑な社会情勢の中、課題も多くありますが、さらに努力していただき将来に禍根を残すことなく着実な実行をお願いいたします。
そういう中で、つまり収入がかなり制限される高齢者世帯であったり、それからもう一つは省エネ社会の中で利用を控えている努力の人たちだと思います。そういう人たちが報われないというんですか、一生懸命節水するけども、結局は5トン使っても10トン使っても同じ1,250円なんですよ。