4697件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

相談窓口設置やアドバンス・ケア・プランニングシートの作成、配布が必要と考えますが、考えをお尋ねいたします。  以上、市長の誠意ある御答弁を期待いたしまして、壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(土遠孝昌君) 牟礼市長。 ○番外市長牟礼正稔君)(登壇) 榊議員の御質問にお答えをいたします。  第1点のオーガニックビレッジについてであります。  

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

本市においても、様々な関係部署がその支援相談窓口設置し、対応していると思います。  オーバードーズ問題についてお聞きいたします。  学校や職場等人間関係悩み家庭悩みなどから孤独・孤立を感じ、若者を中心として手に入りやすい市販薬のオーバードーズ、過量服薬が急増しているとの問題があります。  

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

空き店舗にコンビニや起業までの過程から一連を支援し、空き店舗を使ってもらうであったり、また大きな室内アスレチックであったり、加西市の名産を使った食堂であったり、加西市の特産品を扱うお土産屋さん、またSTEAMやプログラミング教室子どもたちが質の良い教育に触れられるような塾的施設もあると、人は集まると思いますし、また多方面での相談窓口まあアイデアはいろいろあると思います。 

加西市議会 2024-03-22 03月22日-04号

続いて、委員から、地元からの意見要望相談先について質問があり、執行者からは、相談窓口地元との連絡を密に取りながら市で設けているが、直接開発に関する案件は事業者に解決してもらい、開発に伴う影響については市が担当する方向で進めているとのことでした。包括委託先事業者とは、年2回の割合で、これまでの工区と同様に、課題進捗状況等を詳細に協議していくとのことでした。 

姫路市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会−03月19日-07号

委員会といたしましては、こどもの育み支援センター開設に伴い、移転前の施設には高齢者部門に関する相談窓口機能は残り、引き続き看護職が対応することを、地域住民に丁寧に周知されたいことを要望いたします。  建設分科会関係については、姫路まちごと緑花作戦事業費のうち、地域緑化用草花・樹木・資材配布事業についてであります。  

姫路市議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算決算委員会−03月14日-01号

これに対して、委員から、こどもの育み支援センター開設に伴い、移転前の施設には高齢者部門に関する相談窓口機能は残り、引き続き看護職が対応することを地域住民に丁寧に周知されたい、との意見がありました。  第2点は、放課後等デイサービス事業についてであります。  このたび新規事業において、同事業人材確保を促進するため、新たに開設した事業所に対し人件費の一部を助成しようとするものであります。  

姫路市議会 2024-03-11 令和6年3月11日総務委員会−03月11日-01号

消防局終了             10時38分 【予算決算委員会総務分科会消防局)の審査】 デジタル戦略本部          11時18分 陳謝 ・マイナンバーカードの出張申請受付業務において、メール誤送信という個人情報漏えいインシデントが生じたことについて 前回の委員長報告に対する回答 ・リモート相談窓口開設について、新たな取組の成果が上がるよう、関係部局連携を図るとともにしっかりと

姫路市議会 2024-03-08 令和6年3月8日総務分科会−03月08日-01号

◆問   企業の相談窓口に電話すると、通話録音事前アナウンスが流れてくる場合があるが、通話録音装置導入後は、同じようになるのか。 ◎答   通話録音装置は、有事の際にボタンを押すと最初から遡って録音できるものであり、かかってくる全ての通話を録音するものではない。既に設置している通話録音装置も全て同じタイプである。  

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

グレーな子供にも支援が届くようにする相談窓口設置してほしいと、そういう要望も出されました。 加西市が5歳児健診をしない理由と、今後の方針について伺います。 ○議長丸岡弘満君) 上坂福祉部長。 ◎福祉部長福祉事務所長上坂智津子君) 現在、加西市においては、3歳児健診から、発達課題がある幼児に対して、必要な方には専門発達相談を案内し、継続して発達支援を行っております。

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

そこで、支援情報の発信や誰もがアクセスしやすい相談窓口設置、また、孤立・孤独の問題について正しい知識を持ち、周りの人に関心を持ち、できる範囲で困難を抱える人をサポートする「つながりサポーター」の養成が必要と考えます。見解をお尋ねします。  3点目は、母子保健機能児童福祉機能とを一体化した「こども家庭センター」についてであります。  

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

病院事務局長上坂寿人君) 在宅介護連携相談窓口では、電話、対面、訪問の方法で相談を受けておりまして、連携医療機関施設事業所への訪問計画を立てながら地域に出向くことで、関係機関とも相談しやすくなるように努めているところでございます。 ○議長丸岡弘満君) 田井議員。 ◆10番(田井真一君) 分かりました。