猪名川町議会 2022-03-07 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 7日)
○中元地域振興部長 今のご質問ですけど、ごみ収集の直営、委託というお話でよろしいですね。というふうにあれなんですけど、今現在、7コース、ごみ収集コースがありまして、そのうち3コースは既に委託で動いてます。残り4コースございまして、予算の中で債務負担行為の部分も目を通していただいたと思うんですけども、債務負担で5億1,000万円の債務負担行為取ってます。
○中元地域振興部長 今のご質問ですけど、ごみ収集の直営、委託というお話でよろしいですね。というふうにあれなんですけど、今現在、7コース、ごみ収集コースがありまして、そのうち3コースは既に委託で動いてます。残り4コースございまして、予算の中で債務負担行為の部分も目を通していただいたと思うんですけども、債務負担で5億1,000万円の債務負担行為取ってます。
また、戸別収集を導入した場合、収集に要する時間が長くなることや収集箇所が増えることから、夕方までに収集を完了させるには収集作業員や収集車両を増やすなどの体制整備が必要で、直営、委託いずれにしましても、それに係る経費が増加することは大きな課題となります。
直営、委託、財団など、運営形態は様々で、一律の比較は難しいですが、これによると、大谷記念美術館に対する市の負担額は低いほうから2番目となっております。 以上のことから、中核市や近隣市の美術館との運営経費、入館者数、職員数等の比較や展覧会の回数などを考えると、大谷記念美術館の運営規模や市からの補助金は、ほぼ標準的な範囲にあると考えられます。
市内で家庭ごみの収集を行っているじんかい収集車は、直営、委託にかかわらず、赤とんぼのオルゴール音を流しております。このオルゴール音は、じんかい収集車が到着し、定期収集ごみを収集している旨をお伝えするため、車両に設置したスピーカーから流しているもので、委託業者向けには委託契約仕様書において定めているところです。
現在の方式では、設備は市が所有し、その運転管理は民間業者へ委託する直営委託方式となっております。ところが、新しいごみ処理設備では、DBOという方式を採用することになっており、その意味は公設民営ということでありますが、現在の直営委託とどう違うのか、簡単に御説明をお願いいたします。 次に、ごみ焼却炉における焼却の方式についてお尋ねします。
もちろん資格点検につきましては、資格のチェックというだけのものであって、直営、委託の差はないようなところもあるかと思われますけれども、今回私どもが出している部分については、あくまでもそういった資格点検、内容点検を包括的に全体として事業の見直しを図っていくという目的がありますので、そういったセットで行うスケールメリットを生かしていきたいということで提案しているところでございます。
直営委託のいずれの場合でも求められる役割におきましては、その差はないというふうに考えておりますが、その上でメリット、デメリットをあえて考えるとするならば、直営の場合は運営スタッフを町で確保する必要が生じ、これを逆に裏を返すと、地域の雇用を生むといったようなことになるわけでございますが、そして、また、番組制作に必要なスタッフの確保が必要である、また、資金についても町が予算化する必要があると、継続的な維持管理
若干の地形の違いとかそういうことでコスト高になったとしても、少なくとも契約のやり方、直営、委託の直間比率、例えば伊丹市の場合ですと収集は100%民間委託ですよ。
目的等によって、改めて直営委託のような形を取るほうが望ましいのではないかとか、あるいは同僚議員からも指摘がありましたけれども、公園管理などは地域に委ねていく手だて等、検討できないかなど、やはり改めて広く検討していく必要が今あるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺は全く検討されないのかお尋ねしておきます。 ○議長(衣笠利則君) 総務部長山本君。
川西市行財政改革後期実行計画におきましては、近隣市町の直営委託割合を見据えながら、今後本市における適正な直営委託割合の見直しについて検討しているところでございます。
小学校の直営委託、中学校の志方給食センター、それぞれについてお聞かせください。 ○岡田学務課給食指導担当副課長 学校の食べ残しについては、生ごみ処理機を設置している学校と、可燃ごみとして処分している学校があります。生ごみ処理機につきましては、堆肥を作成して学校の中で利用しているという状況です。 ○相良大悟委員 それぞれ今聞いた分でどういうふうに対応しているか確認したいんですが。
◎市民生活部長(北川加津美君) 収集につきましては、直営、委託、それとパイプライン、整理上はこういう形もできると思います。 ○副議長(帰山和也君) 福井利道議員。
一つ目は、市指定のパッカー車両と民間事業者がなれ合いの回収作業をしているのではないかとの御意見ですが、現在、本市では、直営、委託業者、市内の古紙回収業者による構成団体である西宮古紙リサイクル協力会の3者により収集を行っておりますが、恐らく意見提出者はそのことを御存じないのではと推測されます。
姫路市直営、委託の場合のメリットはどのように考えられているのでしょうか。当局のご所見をお聞かせ願います。 2点目は、保育士・保育所支援センターの構成人数についてお尋ねいたします。 保育士・保育所支援センターの運営に際し、求人者、求職者への対応が必要となります。また、共有できる情報もあると思いますが、公立、私立の両施設の情報を把握していかなければなりません。
14、ごみ処理にかかる直営・委託経費の比較。 15、ごみ処理にかかる待機状況。 16、特定優良賃貸住宅の状況。 17、応急診療所運営事業および休日歯科応急診療の委託内容。 18、工事、工事委託および業務委託にかかる入札状況。 19、業務委託に関する契約方法の見直しに係る状況。 20、総人員の推移。 以上、22点お伺いいたします。 ○議長(安田忠司) 総務部長。
例えば直営・委託の別、あるいは清掃業務の委託先等、ここへ掲載すべきではないかと思っております。お聞きしたいのは、それぞれ文化会館なり歴史博物館、美術工芸館、海洋科学館の清掃業務なりの委託先はどこでしょうか。 次、26ページ、先ほどの土遠議員の質問にもありました田淵美術館、ここが気になるんですが、田淵庭の公開がなかったからということでありました。これは今後ともなくなるんでしょうか。
次期管理の状況も踏まえ、さらなる市民サービスの向上を目指して、公園施設管理のあり方についても、直営、委託等も含めて検討していく予定でございます。 以上、報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○国出委員長 説明は終わりました。ご意見、ご質問等ございますでしょうか。よろしいでしょうか。
また、地域コミュニティへの委託という手段もある中、あくまで指定管理で実施することについて質問があり、執行者からは通常市の施設は直営、委託、指定管理の管理方法があるが、今回の集会施設については、収益性に乏しく公募による対応が難しいと考えられるため、地域の活動、利用状況を把握している地域の方に自主的な活動を含めた利用の権限を与えることができる指定管理において実施するものであるとのことでした。
収集業務については直営、委託があり、ごみの分別収集も進んでおり、ごみの量が減ってきていると思うが、大きな車が必要なのかとの質疑に対して、全7コース中、直営は4コースだが、直営のつつじが丘コースの燃えるごみが多く、大型ごみ収集班が応援しているが無理が出ている。国崎クリーンセンターへのごみの持ち込みは午後4時までだが、収集して往復するのに1時間半ほどかかる。
この更新に先立っては、今まで直営・委託比率、20%、80%という中の人手の中でやっていこうと。一方では、きずな収集というのがどんどんふえていく傾向にありますので、その人手も確保するということも考慮しながら、積載量を少し大きなものにして、収集効率を上げると。上げることによって、配車台数を少なくして、その人間をきずなのほうに回せるようにというふうに考えて、今回こういう形をやらせていただいたと。