経営基盤の強化というところで、様々な事業について見直しを行っていただいていまして、それぞれ、令和３年度の分で１，２００万、本年度の分で９８０万とか、ＦＭ入れたら、ＦＭが５，５００万ほどありますけれども、こういう形で効果額として出していただいているんですが、今、本市のほうで毎年出していただいている財政見通しのシミュレーションの中で、令和５年度、令和６年度でそれぞれ７億円、８億円の、様々な中での取組の目安額
（２）では、財政見通しにおける取組目安額について記載をしております。 財政見通しにおける取組目安額といたしまして、下に表になっておりますけれども、令和４年度で６億、令和５年度、令和６年度でそれぞれ８億円ということで取組目安額のほうを掲げております。
そこが６億４，８００万となりまして、これは横の累計を置いていませんが、これを累計を置いていきますと１３５億になるんですが、そこに単年の取組目安額、先ほどＲ４であれば６億、Ｒ５であれば８億、Ｒ６であれば８億という形になりますが、これは単年度の取組になりますので、それを累計でいきますと、Ｒ６では６億と８億と８億足せば２２億、単年度で累計で効果、これがずっと積み上がっていくという形になります。
このシミュレーションにつきましては、持続可能な財政運営の実現に向けての収支改善の目安額と、それを見込んだ場合の収支不足額を表したものになります。
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 まず、休業要請につきましては、これは県・市連携事業でございまして、あらかじめ県から件数を経済センサスの統計から拾い出したもので、目安額が示された額について予算措置を講じたものでございます。
いずれにしましても、県、市、協調事業でございます、県からいずれの時点で目安額がございますので、それに応じて対応してまいりたいと考えております。 ○東野委員長 よろしいですか。ほかにございませんか。 ○村井正委員 これ予算で通って、具体的に申請はいつ頃ぐらいで、申請された方は大体いつ頃給付が入るのか、その点つかんでいらっしゃるんやったらお願いします。
◎育成センター課長併任地域学校協働課担当課長 ここの資金収支計画の点数でございますけれども、指定管理料の提案額が、市が示している目安額と比べて高い場合に点数が低くなるというふうになっております。また、指導員の給与につきましては、市が示している目安額と比べて低い場合に点数が低くなるというようなことになっております。
令和３年度の予算編成に当たって、各部局に対して上限の目安額が示され、各部局がそれに基づきまして精査し、提出された予算要望が、１２月２日の時点で３３億３千万円も一般財源が足りないと、このような状況であります。
◎奥田 政策推進担当課長 昨年度、実績がゼロであったことに関しては、まず、１年間で２億の額については、実は目標額ではなくて目安額ということで、制度上、地域再生計画に掲げる目安額を超えて寄附を受けられないという制度になっておりますので、かなり多めの設定にさせていただいておりまして、そこにちょっと到達というのは現実的には難しいところではあるんですけれども、それでも、幾らかでも多くの寄附額を頂けるようにやっていかないといけないとは
それと、先ほど御説明いたしました見直し案の方向性、これを基準といたしまして、各部局に今までの枠予算よりもう少し広い形になると思いますが、上限の目安額を示します。これは、まだ示せてはいませんが、その上限の目安の範囲内の中で各部局のマネジメント、この下でそれ以下になるような形で要求をいただくという形にしています。
2,900万円は、県が各市町村の事業所数に基づいて案分した額を目安額として示している額です。数は、300ほどの事業所の増加分がこの補正によって見込まれる額と考えています。 ○渡辺征爾委員長 それでは、質疑を終結します。理事者入替えのため、しばらくの間、休憩します。
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 この県と市の連携による休業要請の支援事業につきましては、県から目安額というのがあらかじめ示されておりまして、その額を予算要求させていただいております。
○企画担当部長（井上勝詞） まず、事務費の考え方でございますが、事務費につきましては、国から世帯数に応じて目安額が示されておりまして、その額に基づきまして町が支出する額を算出しております。 そして、会計年度任用職員でございます。現在募集しておるところでございますけれども、申込みというのは今のところございません。
○戸田商工観光課長 これは県からあらかじめ数値を示されておりまして、西脇市の予算上の目安額が示されております。その目安額を予算化したものでございます。
右側説明欄のプレミアム付商品券事業経費は、国から示された目安額で予算計上しておりましたが、委託料に不足が生じるため増額するとともに、不用となった印刷製本費、郵便料、使用料及び賃借料を減額するものでございます。 次に、歳入について御説明いたします。 前に戻りまして、12－４、12－５ページをお願いいたします。
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 今回の補正をさせていただくのは、当初予算では国の目安額というのが提示されておりまして、その額で平成30年度の繰越予算の300万円と当初予算の5,900万円、それを合わせた額が当初の国から示された目安額でございました。
その金額につきましては、こちらは事務費ということで、１億6,007万2,000円ということにはなるんですけれども、こちらは国から示されている事務費としての目安額ということで計上させていただいております。 以上でございます。 ◆佐藤みち子 委員 済みません。聞き方が悪かったんですけど、この１億6,007万円の事務費の事務の流れというんですかね。
なんかの募集とか、そことの現金も含めたやりとり、あと、抽出したデータをもって申請書とか、案内文書なんかを発送する業務、受け付けて引換券なんかを発送する業務、その後、商品券を各店舗で市民の方々が使うわけですけれども、その後、使った後の換金業務、あと全体の広報業務、そういった全てを委託業者にお願いしたいと思っておりまして、ただし、今回こちらのほうで事業費として出させていただいている分は、あくまで国が当初目安額
現時点では、国のほうからはプレミアムつき商品券の事務費の補助金の目安額というのが自治体に示されておりまして、平成30年の補正分として本市では3,300万5,000円、そして、31年度の当初予算分としては１億6,007万2,000円という数字が示されております。
◎都市活力部 まず、今回計上しております事務費、それと当初予算で計上している事務費に関しましては、国から示されております目安額というものがございまして、そちらを参考にまず計上させていただいております。事業の詳細が順次、今見えてる状態でございまして、予算要求の際に詳細を詰めてからというのはなかなかできなかったので目安額をもとにやっております。