姫路市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会-03月04日-02号
そこで、若者や仕事を持っている方たちへのドナー登録のさらなる周知・啓発、登録推進についてのお考えをお聞かせください。 3点目は、骨髄バンクドナーへの支援についてお伺いいたします。
そこで、若者や仕事を持っている方たちへのドナー登録のさらなる周知・啓発、登録推進についてのお考えをお聞かせください。 3点目は、骨髄バンクドナーへの支援についてお伺いいたします。
小項目1点目、「骨髄バンクドナー登録推進について」お伺いいたします。 移植を行うには、数万通りある白血球の型が患者とドナーとの間で適合する必要があります。白血球の型は、兄弟・姉妹間では4分の1の確率で適合しますが、親子間ではまれにしか適合せず、非血縁者間では数百から数万分の一の確率でしか適合しません。 日本骨髄バンクでは、ドナー登録者の確保が大きな課題となっています。
公明党も全国のがん患者の方々から数多く寄せられる切実な声にお応えするため、国民目線のがん対策を推進するために専門家からの意見を基に提言をまとめ、2005年に厚生労働大臣に申入れを行い、適切な医療が受けられるようにするがん対策基本法が翌年成立し、2013年にはがん登録推進法が制定され、その後、治療と就労の両立支援や命と健康の大切さ、がん患者との共生の重要性を広く周知するためのがん教育の推進などを盛り込
次に、本人通知制度の登録推進についてです。 身元調査等を目的とした戸籍等の不正取得を抑止するために、事前登録型「本人通知制度」を平成25年に導入しました。制度導入当時は、制度の周知不足と戸籍等を取得した八業士等の情報が、個人情報保護条例により、「非開示」となるために、登録者がふえませんでした。
次に、本人通知制度の登録推進についてです。 身元調査等を目的とした戸籍等の不正取得を抑止するために、事前登録型「本人通知制度」を平成25年に導入しました。制度導入当時は、制度の周知不足と戸籍等を取得した八業士等の情報が、個人情報保護条例により、「非開示」となるために、登録者がふえませんでした。
次に、文化コミュニティ費では、団体補助金の交付要件や算定根拠が問われたのを初め、伊丹シティフィルハーモニー運営補助金の内訳や他団体への補助金と比較して高額な理由がただされたほか、俳句ユネスコ文化遺産登録推進協議会負担金の内容が問われました。
芦屋市防災のSNSの登録呼びかけと同時に、「あしや防災ネット」の登録推進をお願いしたいと思います。お考えをお聞かせください。 防災の最後は、防災活動の意識調査の実施です。 防災意識の実態を把握することは、今後の施策を考える上で大切です。私は、その必要性をことし3月議会でも訴えています。
また,イ,「救命のリレー」の充実・強化といたしまして,事業所などに設置されているAEDのまちかど救急ステーションへの登録推進や119番通報を受信してから救急車が到着するまでの間,司令課員が市民に対して心肺蘇生法等の応急手当について口頭指導を実施しております。また,口頭指導を行った場合は事後検証を行い,より一層の救命率向上を図るなど,救命のリレーの充実・強化を図ってまいります。
平成26年12月に、兵庫県、徳島県、洲本市、南あわじ市、淡路市、鳴門市など、行政、議会等で構成する兵庫・徳島「鳴門の渦潮」世界遺産登録推進協議会が設立され、両県が中心となって、普及啓発活動と学術調査を着実に進めております。本市も協議会の一員として、足並みをそろえて取り組んでいるところです。 以上です。 ○(福本 巧議長) 4番 中野議員。
空き家等の活用と空き家バンクの登録推進につきましては、「DIY住宅制度」の創設、「寄附受納制度」の創設と受納した空き家等の有効活用、改修費用にかかる金融商品の開発、「農地付き空き家制度」の創設に取り組んできました。また、連携協定を結んでいます兵庫県信用組合で「移住・定住応援ローン」の取り扱いが始まりました。
空き家等の活用と空き家バンクの登録推進につきましては、「DIY住宅制度」の創設、「寄附受納制度」の創設と受納した空き家等の有効活用、改修費用にかかる金融商品の開発、「農地付き空き家制度」の創設に取り組んできました。また、連携協定を結んでいます兵庫県信用組合で「移住・定住応援ローン」の取り扱いが始まりました。
これは特定の団体に登録推進をされたんですかと伺うと、いやいや、そうじゃないと。個人単位の申し込みとおっしゃったんで驚いたんです。 どういう啓発をされたのかと聞くと、大和市さんは8駅あるんですね、市内に。その8駅プラス1カ所だから、どこかそこは聞きませんでしたが、9カ所に火・木・金の3日間、何と市の職員の方が朝6時半から8時半の2時間、2人ずつチラシを配っているんですと。
○加古建築指導課空き家空き地対策担当副課長 まず、空き家活用改修費助成制度でございますけれども、空き家バンクへの登録推進ということと、先行自治体さんがされているような空き家バンクに登録していただいたら、その登録物件を購入等される場合に、少額になるかとは思いますが、改修費用の一部を補助する制度を設けようという考え方です。
お尋ねの「鳴門の渦潮」世界遺産登録推進協議会支援事業につきましては、「鳴門の渦潮」の世界遺産登録に向けた取り組みを、兵庫と徳島の関係自治体が協力して実施するものでありまして、来年度においては、自然遺産としての学術調査研究や普及啓発、情報発信等を予定しております。
しかしながら、支援制度につきましてはドナー登録推進に一定の効果があるものと推測されることから、国や兵庫県による財源の確保に向けた方向性や動向、さらには先進事例や近隣市の動向などを引き続き調査研究してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 次に、ひきこもりの実態と対策についての御質問にお答えいたします。
本年の6月には北前船寄港地日本遺産登録推進協議会が発足し、25の寄港地がその協議会に参加しております。とりあえず、11の寄港地で日本遺産登録を目指し、徐々に登録寄港地の数を増やしていく方針のようです。この北前船寄港地フォーラムについては、坂越のまち並みを創る会の有志が熱心に取り組んでおり、我々もその熱意に動かされて、今回のフォーラムに参加しました。
まさに行政の取り組みは、要支援者の登録推進を図りますとか、北はりま消防組合との連携や自主防災組織、消防団を支援により強化し、地域防災の向上に努めます。まさにこのとおりだと思います。そこで、まず住民の取り組みについても書いてございます。地域での挨拶や声掛けを積極的に行い、地域のコミュニティづくりに努めます。日ごろからさまざまな災害を意識し、避難所と災害情報の入手に努めますと書いてあります。
本市の渦潮世界遺産登録に向けた支援体制はどうかというふうな御質問でございますが、本市では、平成24年10月に設立されました「鳴門のうず潮」世界自然遺産登録推進協議会、島内3市と県民局など24団体で構成された団体でございますが、この構成団体の一員となりまして、協議会の運営への参画や、一部、市の庁舎に懸垂幕の掲示等を行って啓発をさせていただいたところでございます。
災害情報伝達の一つで、携帯電話のメールを活用する尼崎市防災ネットの登録推進が防災ブックに紹介されています。 過去に私は、登録者の推進に力を入れて取り組むよう一般質問をいたしましたが、市も出前講座や広報に努力され、平成17年から運用が始まり、現在の登録件数は1万4,105件に増加しているものの、子供からお年寄りまで携帯を持つ時代、市民の人口から見てもまだまだ少ないのが現状です。
一方、鳴門海峡のうず潮を世界自然遺産に登録することを目指し、昨年10月、島内各市を初め県民局、淡路島くにうみ協会、淡路島観光協会など島内の各種団体等で「鳴門のうず潮」世界自然遺産登録推進協議会を設立いたしております。