赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
第4点は、広報回覧等発行経費についてであります。 委員から、事業費の前年度比増の要因について、ただしたところ、当局から、LINE配信システムに係るLinyの使用料及び保守料が令和6年度から発生することから約105万円の増と、広報紙に係る印刷製本費の物価高騰の影響により57万円の増となっている。との答弁があった。
第4点は、広報回覧等発行経費についてであります。 委員から、事業費の前年度比増の要因について、ただしたところ、当局から、LINE配信システムに係るLinyの使用料及び保守料が令和6年度から発生することから約105万円の増と、広報紙に係る印刷製本費の物価高騰の影響により57万円の増となっている。との答弁があった。
広報回覧等発行経費でお尋ねします。 予算が1,436万5,000円、前年度より200万円増額になってますが、この内容、要因を教えてください。 ○奥藤委員長 池尾秘書広報課長。 ○池尾秘書広報課長 予算増額の要因でございますが、2点ございます。 まず、1点については、LINE配信システム、Linyを私ども使っておりますが、このLinyの使用料及び保守料が、令和6年度から新たに発生いたします。
商工費につきましては、コロナ禍からの市内経済活性化を加速させるため、プレミアム付き商品券の追加発行経費として、プレミアム付き商品券事業費に3億1,000万円を、インバウンド観光の推進を図るため、来て、みて、ホットする姫路キャンペーン事業費に8,200万円を、物価高騰に対応する観光事業者を支援するため、姫路観光コンベンション事業費に6,300万円をそれぞれ計上いたしております。
今回御提案いたしました議案は、補正予算議案1件でありまして、一般会計において、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するため、3割おトク商品券発行経費の追加を行おうとするものであります。 以上、今回御提案いたしました議案につきまして、提案の趣旨等を御説明申し上げました。 何とぞ意のあるところをお酌み取りいただき、御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げる次第であります。
委員から、当該事業の予算内訳及び現時点での個人番号カードの交付枚数について、ただしたところ、当局から、予算内訳については、会計年度任用職員の人件費519万8,000円、需用費12万7,000円、通信運搬費20万円、個人番号カード発行経費3,115万5,000円であり、交付枚数については令和3年1月31日現在で1万1,858枚、交付率25.02%である。との答弁があった。
第4点は、広報回覧等発行経費についてであります。 委員から、事業の内容についてただしたところ、当局から、赤穂市公式LINEの機能強化のためのシステム開発であり、チャットボットという自動回答システムを導入し、市民からの問合せに24時間365日対応することで、職員の窓口接触機会の低減を図りたいとの答弁があった。
○竹内委員 21ページの広報回覧等発行経費のところなんですね。21ページ、まだ来てないのかな。これ市長公室ね。ごめんなさい。 ○山田委員長 前川委員。 ○前川委員 補正予算書21ページの説明欄の、感染予防衛生環境整備事業についてですけれども、これ、自動水栓整備と聞いておりますが、何か所の予定になっているんでしょうか。 ○山田委員長 山田契約管財課長。
4番の市政ニュース発行経費380万円の追加につきましては、SNSによる効果的な情報配信を行うためのシステム整備経費であります。 5番の基金積立金、財政調整基金4,400万円の追加につきましては、前年度繰越金の2分の1相当額を財政調整基金に積み立てるものであります。
第6目 地域生活支援費につきましては、令和2年第2回たつの市議会臨時会において可決いただきました、たつのふるさと応援グルメ券の割増率を見直し、1冊当たり額面6,500円のグルメ券として、各世帯、1冊目は水道基本料金6カ月相当分を上乗せしたグルメ券を1,000円で販売し、2冊目は5,000円で販売する発行経費の追加でございます。
7ページ、第6目 地域生活支援費につきましては、市内の経済活性化の一助として、市内飲食店で利用できるプレミアム付グルメ券発行経費の計上でございます。 次に、第9款 消防費、第1項 消防費、第5目 災害対策費につきましては、マスク等の購入及び災害時における避難所の環境整備に要する備品購入費の計上でございます。 次に、歳入につきましてご説明いたしますので、4ページをお開き願います。
次に、広報たんば臨時号発行等による情報発信の強化では、市民に適時適切な情報を提供するため、広報たんば臨時号の発行経費88万5,000円や、市内在住外国人への情報提供の強化として、市内在住の外国人に向けた情報提供などの経費50万円を市単独事業として計上し、市民への情報発信の充実を図ります。 予算書は9ページ、2款総務費、1項総務管理費、2目文書広報費の0202広報広聴事業となります。
次に、補正予算議案でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響拡大を受けまして、市民の暮らしを全力で支えるため、国民一律10万円を給付する特別定額給付金、児童手当を1万円増額する子育て世帯臨時特別給付金、県との協調事業といたしまして、休業要請に応じた事業者への経営継続支援金、市単独事業といたしまして、高齢者、障害者の日常生活を支援するためのサポート利用券発行経費、児童手当受給者に対して1世帯当たり1
○岸本総務部長 需用費の大きなものにつきましては、広報、回覧等の発行経費ということで、次の市長公室の経費がほとんど、主なものになってきます。 ○有田委員 含むのか。 ○岸本総務部長 はい。事業的には需用費とか、そういう詳細はわかりませんけども、80万程度の不用額が出ておりますので、後ほど聞いていただければと思います。 ○有田委員 はい、結構です。 ○木下委員長 他にございませんか。
◆福井浄 委員 もう一個質問なんですけども、ここに「市政ニュース1部あたり発行経費」と書かれているんですけれども、印刷費、宅配費、DTP機器リース料が一括合算されているんですけども、印刷費とか宅配費、これは分けるとどのような額になりますでしょうか。
またマイナンバーカードの発行経費を含むのか。とただしたところ、当局から、本事業費は、主に基幹システムの運用経費、導入経費のリース料、セキュリティ対策の経費であり、制度改正等で金額の増減はあるものの、例年この程度の金額は必要となる。また、マイナンバーカードの発行経費については、当該事業には含まれていない。との答弁があった。 第8点は、児童福祉費、保育所の臨時職員の人数についてであります。
ここでは、マイナンバーカードを発行しとんですけども、発行の経費というのは、これ一般財源だけなんですけどね、ちょっとよくわからないんですけども、マイナンバーカードの発行経費は、この中に入ってるんですか。この中に入ってますか。 ○奥藤委員長 本家情報政策係長。
普及啓発事業費支出につきましては、5万3,000円減の91万5,000円で、文化情報誌の発行経費などであります。 次の図書発行等事業費支出につきましては、隔年の発刊を予定しております「赤穂の文化研究紀要」の発行を行う年度であること、また特別展の図録発行事業費等の増により、97万4,000円増の206万3,000円となるものであります。
芸術文化普及事業費の増額は和楽器教室、合唱団の講師料が主な要因で、しばざくらコンサートを初めとする各種コンサートや弦楽アンサンブル教室などの開催及び情報誌「ボナンタゴン」の発行経費などであります。
第6点は、広報回覧等発行経費についてであります。 委員から、広報回覧に係る拡充の内容とメリットについて、ただしたところ、当局から、平成30年度から赤穂広報の編集業務において、DTPというソフトを導入し、デザインや編集業務を自分たちで行い、印刷業務のみ業者に依頼する方法をとりたい。
○前田委員 予算書の69ページの文書広報費、広報回覧と発行経費のことでお尋ねいたします。 予算の概要の中で、広報の充実ということで、市政ニュースの発行経費の拡充というとこがあったんですけど、今回これを見ますと、広報回覧で33万円ほどの増額となっておりますが、どういった内容なんでしょうか。拡充の内容と言うんですか。お尋ねいたします。 ○竹内委員長 平松広報担当係長。