赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
委員から、対象者2名の内容について、ただしたところ、当局から、対象者2名については、新型コロナワクチン接種後に発熱やしびれ等の副反応が生じたため、国へ申請し、ワクチン接種との因果関係が認定されたことから給付を行うものである。との答弁があった。
委員から、対象者2名の内容について、ただしたところ、当局から、対象者2名については、新型コロナワクチン接種後に発熱やしびれ等の副反応が生じたため、国へ申請し、ワクチン接種との因果関係が認定されたことから給付を行うものである。との答弁があった。
自宅に高齢者がいるから、働くことでウイルスを家に持ち込まないかが心配なんだ、たださえ人員ぎりぎりなのに、自分が感染したら育成室がやっていけない、少し体調が悪くても代わりがいないので、発熱しない限り休めないなど、この声からも分かるように、現場は指導員不足が慢性化をしており、自分が辞めることで育成室に迷惑をかけてしまうのではないかという責任感で働かれている先生ばかりです。
◎答 救急件数自体が多いことや、コロナ禍以降、発熱者の受入れを病院側が警戒することから、決まりにくい傾向がある。 少しでも受入環境が改善するよう、健康福祉局と連携しながら、各病院と様々な会議等で話し合っている。 徐々にではあるが、確実に改善されている実感はあり、数年後には県平均程度の状況にできればと考えている。 ◆問 今後、♯7119の運用が始まれば、救急車の適正利用につながるのか。
本当に、令和3年度、令和4年度は、発熱があって入院等になったら、また大変な状況、受入れも大変だったと思います。 搬送先が決定するまでの時間、やはり令和4年度は時間どのくらいかかったか分かりますでしょうか、平均で。 ○家入委員長 有岡救急課長。 ○有岡救急課長 現場滞在時間として捉えさせていただきます。
保育中に子どもが発熱すると保護者が迎えに行くことになりますが、仕事の都合などで、すぐに迎えに行くことが難しい保護者も多いと思われます。また、核家族化や祖父母の就労状況、実家の遠さなどの理由から迎えが困難な家庭も増えてきていると推察します。 保育所等では、保護者が子どもを迎えに来られるまで、園長や主任保育士などが職員室などの別室で見守られています。
これは新型コロナウイルス発熱外来等の受入れ増によるものでございます。また、時間外の診療患者数、救急については5,417人で前年度に比べ1,426人、率にして35.7%の増となっております。 次に、令和4年度の経理の状況でございますが、決算報告書25ページ以降及び決算資料14ページを御参照願います。
加西病院におけます、まず発熱外来ですが、1日当たりの平均患者数が、5月が13.8人、6月が9.4人、7月に入って6日までで1日平均11人と、昨年の8月のピーク時が約60人でしたので、人数的には非常に落ち着いてきております。しかしながら、その陽性率で申し上げますと、5月が10.5%であったものが6月に30.3%に上昇、7月に入りまして、6日までで陽性率が62.1%と非常に高くなってきております。
発熱等、コロナの心配がある場合は、具体的にはどのように対応すればよいのか。次の2点についてお伺いをいたします。2点ともご答弁は、市民福祉部参事にお願いをいたします。 1点目、検査と医療について。 発熱がある場合、県の指針では、無理に外出(出勤、登校等ですが)せずに、自宅で療養してくださいとしてありますが、コロナの検査をする必要はないのか。検査をしたい場合はどうすればよいのか。
また、帰宅後に発症する後遺症は、国統計によりますと、注射部位の疼痛が50%、疲労感や関節痛が10~40%、発熱や下痢が数%と言われており、ほとんどの方が数日中に回復をされております。 次に2点目、予防接種健康被害救済制度についてお答えをいたします。
◎答 急速充電設備のホースの劣化に伴う対応については、充電による発熱を抑えるために、ホースに水媒体が入っている。 それが発熱したり、漏えいしたりして、基盤にかかるようなことになると、本体のほうで異常警報が発令する仕組みになっており、それを聞いた段階で設置者が直すという保安措置になっている。 ◆問 急速充電設備の関係であるが、人体に対する影響がどれくらいになれば警報が鳴るのか。
さらに委員から、PCR検査における初診時選定療養費の周知について、ただしたところ、当局から、発熱外来を受診する電話問合せの際、担当者が当該費用を説明しその支払いを了承した場合に受診する流れとなる。との答弁があった。
日厚生委員会 令和5年3月14日(火曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 再開 9時55分 健康福祉局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・新型コロナウイルス感染症の第8波がピークを迎えた際にも、患者が休日・夜間急病センターの発熱外来
新型コロナウイルス感染症の状況は落ち着いてきましたが、現地でのホームステイ先の確保、現地対応窓口の体制が整わないこと、また、現地での発熱や陽性が判明した場合、保護者に対応してもらうことになる可能性がございます。
次に、5類に変更後の加西病院の発熱外来についてお聞きしたいと思います。現在病院正面の両側のテントでインフルエンザ検査、抗原検査、PCR検査、電話もしくはインターネットで予約があった場合に対応されている訳なんですけれども、先ほどと同じように5月8日新型コロナウイルスが5類に移行した後はですね、現段階でどのように対応が変わるのか考えておられるところをお願いいたします。
水痘は、発熱に加え、全身に発疹や水ぶくれができる非常に感染力の高い疾患です。主に小児期にかかるとされており、重症化すると致命的な疾患です。 現在は、ワクチンの定期接種化によって感染や重症化をほとんど予防することが可能であり、ワクチン普及に伴って水痘にかかる子どもは激減しました。
令和4年度加西市病院事業会計補正予算(第1号)について、その中でも外来収益が1億4,578万円の増ということで、説明会のほうでは発熱外来の増加による増収っていう説明がございましたが、発熱外来以外の状況はどうなのか、それからもう一つは発熱外来自身の最近の動向を教えていただきたいです。よろしくお願いします。 ○議長(原田久夫君) 病院事務局長。
予算第3条の収益的収支及び支出におきまして病院事業収益は医業収益で新型コロナ感染症の拡大、発熱外来患者数の増加による外来収益が1億4,578万円の増、医業外収益で重点医療機関体制整備事業補助金等による7億円の増とするものでございます。
あと、滞在人数が多ければ当然体温から発熱することによって室温も上がりますし、やはり大きいところは医療機器からの発熱であったりとか、そういったことも考慮していかないといけないので、どうしても人力に頼りながら、もう外気温度と、あと実際の室温を見ながら快適な温度調整のほうを図っております。 ○釣委員長 他にないですか。 南條委員。
まず、岩佐委員より発熱があるため欠席する旨の連絡を受けておりますので、よろしくお願いします。あと、委員から写真撮影の申出を受け許可しておりますので、よろしくお願いします。 あと、今日はいろいろお忙しい中、こじ開けて時間をつくっていただきました。申し訳ないですが、1時から2時までの時間制限の中で開催をしますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。
第3点は、休日・夜間急病センターにおける発熱外来の実施についてであります。 休日・夜間急病センターにおいては、姫路市医師会と協力し、原則として重症化リスクの高い人や小学生以下の子どもを対象に、発熱外来を本年12月1日から令和5年3月31日まで実施する予定としております。 委員会において、同センターにおける発熱外来の実施に当たり、市民に周知を行っているのか、との質問がなされました。