加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(上坂智津子君) 全体のこととしましては、生活支援コーディネーターの役割というふうなところがありますので、もちろん、委託内容の中でお願いをしていくことなんですけれども、そういった考えに至ったのももちろん長寿介護課の中で検討していっていることですし、その情報をつかんだ上で専門職である保健師であったり、作業療法士等の活動が必要なのか、それとも違った経済的な支援とかというふうなところが
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(上坂智津子君) 全体のこととしましては、生活支援コーディネーターの役割というふうなところがありますので、もちろん、委託内容の中でお願いをしていくことなんですけれども、そういった考えに至ったのももちろん長寿介護課の中で検討していっていることですし、その情報をつかんだ上で専門職である保健師であったり、作業療法士等の活動が必要なのか、それとも違った経済的な支援とかというふうなところが
加えまして、理学療法士等の視点で作成された動画を教員が視聴することにより、自立活動の指導の充実が図られております。 理学療法士の書写養護学校へのさらなる支援につきましては、今後もルネス花北と連携をしながら教員の指導力向上に努めてまいります。
委員から特徴的な事業について質問があり、執行者からは後期高齢者に対する保険事業として令和3年度から実施している健康検査、訪問指導を継続していくとともに介護保険を利用する主要因となっている転倒による骨折や関節疾患を予防することを中心に理学療法士等が地域に入って行う健康教育の事業を展開していきたいとのことでした。
これらの施設では、入所者に対して医学的管理の下、看護・介護ケア、作業療法士等によるリハビリテーション、栄養管理、食事入浴などの日常サービスを総合的に提供しております。 第8期計画におけるこれら2か所の介護老人保健施設のサービス受給状況は、概ね計画どおりに推移しており、今後も高齢化の進展に伴い、需要の増加が見込まれております。
次にその2として、作業療法士等の配置体制についてです。 学校や幼稚園、アフタースクール、児童館など、子どもが集団で過ごす場で最後まで話が聞けない、椅子に座っていられない、すぐに切れる、不器用といった様々な問題や相談が増えています。
加えて御説明申し上げますと、今、委員からも財源にならないという御発言もいただいたんですが、いろんな医療技術職を対象にできるんですけれども、医師と薬剤師は対象にできないということになってございまして、当院の給与水準は薬剤師、作業療法士、理学療法士等全て行政職給料表を適用しておりまして、給与水準は同じということでございます。これも含めて検討したところでございます。 以上でございます。
○番外教育次長(高見博之君) 作業療法士等の派遣については、必要な部署、場所に派遣するのが有効かと考えております。ただ職員研修で、昨年ちょっとコロナで実施できておりませんが、そういう作業療法士さんをお招きしての研修会も予定しておりますので、そちらを活用してまいりたいと考えております。 ○議長(山田昌弘君) 荒木議員。
○橋本生涯学習課長 先ほど委員さん、おっしゃられましたように、令和3年度につきましては、県から作業療法士等を派遣してもらって、そういった専門的なアプローチを行うというふうな形を取っております。 この事業につきましては令和3年度から始まった事業でありますので、この事業を活用して、より専門的にアプローチができるように、職員の資質向上に努めてまいりたいというふうに考えております。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、事業番号0000700障害児療育事業は、心身に障がいのある子供または心身の発達上心配のある保護者に対して、専門の療法士等が相談や訓練を行っています。12節委託料の078機能訓練委託料は、子供たちに対し、言語療法士や公認心理士などにより訓練や助言を行う療育事業や、親子相談事業に要した費用です。 80ページをお願いします。
次に、日常生活の自立を助けるために、理学療法とか作業療法などの必要なリハビリテーションを行って、要支援者や要介護者の心身の機能や維持回復を図って、状態がそれ以上悪化しないようにというようなことで、こういうことを目的としたサービスでございますが、理学療法士や作業療法士等の専門家のリハビリによって、それぞれ皆さんが以前より元気になられたということで、本当に香住病院のゆうすげの、老健のデイケアはすばらしいということで
香住病院では、骨密度測定を行った結果、治療の必要があると判断された方に対し、医師の指示の下、看護師、薬剤師、理学療法士等の専門スタッフがそれぞれ栄養指導、薬剤指導、運動指導などの説明を行っております。
そのような患者様に対するリハビリをこちらのリハビリの部分、そしてこの屋外訓練場と書かれている部分につきましては、少し坂道等が入りまして、日常生活におけるそういう負荷がかかる部分を再現しておりますので、その辺りで理学療法士等と運動機能療法士が様々な形で患者様のケアに当たると、そしてリハビリを行っていく施設になってございます。
5番目の治療方針の意思決定支援の充実、インフォームドコンセントの徹底、さらにはSDM共同意思決定を取り入れることにつきましては、指針においてインフォームドコンセントの理念に基づき、障がい者本位の医療を実現していくことが重要であり、例えば精神障がい者本人のための支援を行えるよう、医師、看護職員、精神保健福祉士、作業療法士等の多職種間の連携や関係機関の連携に当たっては、個人情報の保護に十分配慮しつつ、本人
また、地域での介護予防活動の推進を目的としたリーダー養成講座や自立支援・重度防止の推進のため、理学療法士等のリハビリ職と連携した介護予防の強化に取り組んでまいります。 共助の地域づくりでは、地域での生きがい活動や社会活動への参加、つながりづくりに向け、「ひとり一役活動推進事業」や地域支え合い推進員の活動の活性化に努めてまいります。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、事業番号0000700障害児療育事業は、心身に障がいのある子供または心身の発達上心配のある保護者に対して、専門の療法士等が相談や訓練を行っています。12節委託料、078機能訓練委託料は、子供たちに対し、言語療法士や作業療法士などにより訓練や助言を行う療育事業や、親子相談事業に対した費用でございます。 80ページをお願いいたします。
次に、未来センターでは、専門職である医師、理学療法士等が様々な取組をされ、チームで働かれておられます。働きやすい環境なのか、離職率を含めて状況をお聞かせください。 また、正規医師が1人になりましたが、診察に問題は生じていないでしょうか、待機期間に影響はないのでしょうか、お聞かせください。 項目5、公立病院について。 介護者のヘルパーをされておられる方の市民相談です。
次に、療育体制についてですが、現在、作業療法士等のセラピストが病気等のため、長期休暇をとられており、療育に支障が出ていることは否めません。また、令和2年度に利用人数が大幅に減少することが予測されている中での保育士の募集についても到底理解できるものではありません。以上のことにより、療育体制が維持されているとは決して言えないと考えます。 2点目、広域連携についてです。
介護老人保健施設は、病気などで入院していた高齢者が、在宅復帰を目指し、医師による医学的管理の下、看護や介護サービスだけでなく、作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーションを中心としたケアを提供する施設です。
○うえだあつし 委員長 というのも、大学の関係者とお話をする機会がちょこちょこございまして、ここに書いてあることで言えば、介護士、薬剤師、技師、療法士等の医療従事者の教育も整えるという中で、そういうのを育てている大学も、この教育機関としての新しい統合病院ができるに際してはぜひ意見を言う場が欲しいというふうなことを今伺っております。
市のほうでは健康センターのほうでの乳児相談から必要があれば子ども発達支援センターでの総合相談におきまして、小児科や精神科、それから臨床心理士など、理学療法士等々専門家のスタッフが相談に当たりまして、必要があれば障がい児の相談支援事業というふうにつなげていくというようなことで、個々のケースにおきまして、丁寧な相談に努めているところです。 以上です。 ○中野正 議長 横田議員。