姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
◎福田宏二郎 政策局長 報道では外国人留学生を受け入れた学校法人の取組に焦点が当たった番組構成となっておりました。 本事業は、特定の学校ではなく、国際交流に取り組む市内の全ての高校及び高校生を対象とするものでございますので、事業実施に当たっては、積極的なPR等により、多くの方にご参加いただけるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 15番 牧野圭輔議員。
◎福田宏二郎 政策局長 報道では外国人留学生を受け入れた学校法人の取組に焦点が当たった番組構成となっておりました。 本事業は、特定の学校ではなく、国際交流に取り組む市内の全ての高校及び高校生を対象とするものでございますので、事業実施に当たっては、積極的なPR等により、多くの方にご参加いただけるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 15番 牧野圭輔議員。
また毎日のようにアニマルバラエティー番組が放送されており、癒されている人も多いと思います。 また、アニマルセラピーという言葉があるように、動物と触れ合うことで心身の健康が促進されると言われています。特に認知症の予防や改善効果が期待され、犬や猫との触れ合うことで自発的な会話が増えることや、動物との接し方について自分で考えるようになるなど、自立度を向上させられることが期待されております。
クーリングシェルターにつきましては、最近、テレビ番組やニュースで頻繁に取り上げられており、県内でも神戸市をはじめ多くの自治体が熱中症から市民の命を守るために早期に実施されております。 昨夏は、市内でも冷房の効いた大型店舗の休憩場所で涼んでおられる高齢者や子どもが数多く見られました。
◆10番(田井真一君) 今後ある程度事業者が決まってくれば、またその段階でコンセンサスを取るというような御答弁であったんですが、実は先日NHKの報道番組を見ていますと、見ていたんですけど、国立市の富士見通り商店街、ここにマンションが建設されて、来月には引き渡しされる予定だったのを解体を決定したと報道をしていたんですね。
48分 前回の委員長報告に対する回答 ・テレビ放送委託の事業見直しについて、姫路市民の正確な視聴率調査ができず広報効果が分かりにくいことが課題となっていることから、今後、視聴行動をモニタリングする仕組みを導入することで費用対効果を高めるとともに、さらなる内容の充実を図り、よりよい広報手法に取り組まれたいことについて 「姫路のひろば」を終了し、新たに姫路に興味を持ってもらえる、姫路に行きたいと思える番組
◎答 姫路市内で行われた映画、テレビ番組等の撮影ロケ地のパンフレットを作成している。しっかりとPRしていきたい。 ◆問 姫路観光コンベンションビューロー観光地域づくり法人(DMO)の機能充実について、事務局体制の強化を図るとのことであるが、どのように強化するのか。
テレビ等でも、この空き家バンクあるいは移住というような番組もかなり多くなってきていて、それも影響しているのかなというふうに思います。 ただ、空き家の程度も様々で、登録すればすぐに商談が成立するというわけでもありませんし、まず登録してもらわないと始まらないというようなことであります。所有者の理解があってこそということになるんですけれども、空き家バンクへの登録の障害となっているものは何なのか。
現在、食料と農業の現状を見ますと、先日、NHKスペシャルでの番組がありました。「米に迫りくる危機」という番組でございますけれども、このまま放置すれば、15年後の2040年には、農家の75%が廃業し、今は当たり前のご飯が、将来は簡単には食べられないかもしれないという警鐘を鳴らす番組でございました。
◎答 よい番組を作っても見られなくては意味がない。ラジオの場合、市民の反応が把握できず、事業者側に聴取率の改善を求めたが、特に提案がなかった。 ケーブルテレビについても、秋祭り時の視聴率は3%台であるが、平時は1%を下回っており、視聴者数は1,000世帯未満であるため、現在、見てもらえるような番組を制作するよう改善を求めている。
先日もラジオ関西の「三上公也の朝は恋人」という朝の番組に生出演させていただき、その場でも申し上げたことでありますが、小野市におけるまちづくりの基本的な理念というのは、いわゆる大衆迎合主義ではなく、まずは「安全安心」で、かつ、「働く場」を確保し、そして「医療」と「福祉」と「教育」という「住む場所」、「生活場所」としての基本的なことを着実に整えていく、つまり、小野市の資産価値を上げるということが、それがすなわち
また、職員に放送局が作る番組と同品質のものが作れるのかというと難しいと思う。 情報発信の手法として、職員が作る動画とプロが作る番組とで効果を測る必要はないと考える。 ◆問 出資している相手方については、事業見直しにより費用対効果の面からも効果のある情報発信の手法を新たに模索しているという考え方であるのか。 ◎答 そのとおりである。
の番組放送は、導入の経緯も含めて一定の効果があったため廃止しようとするのは理解ができるものの、高齢者の社会参加については、ほかの事業でしっかりと補完してもらいたい。
私、その頃小学校3年生でしたが、連日テレビの番組やニュース、また、新聞にも記事や特集が掲載されまして、地元の子供会でバスに乗って会場に行ったり、家族といいますか、行ったのを覚えております。それで小学校の夏休み明けの発表で、万博について何か発表したのを覚えております。
実は、先日、NHKの報道番組で、京セラの創業者の稲盛和夫さんがJALの再建に取り組まれたと、それを対談形式で報道されていたんですけど、JALへ行ってまず感じたのが、要は非常に官僚的な意識。ですから、役員から見ても、何も社員のこととか顧客のことに全然向いていない、本当に官僚的な意識だと。
ただ、もし世界一ということになって、それを赤穂市がPRできるということになったら、例えばですけど、子どもの世界の〇〇といったような絵本であったりとか、テレビ番組のクイズに取り上げられたりとか、そういった広がりがあるんじゃないかということで、そういう期待をして質問もさせていただきました。
そこでも余り混乱は起きていないということ、そして、医師会の役員さん方ともちょっと最近お話しする機会があったんですけど、余りその受診すべきかすべきでないかとか、すごくその窓口混乱してないですかということを聞いたんですけども、そうでもないよというふうなことを聞きまして、やはり市民の方たちは、新聞だとかテレビだとかで、この5類移行のことをいろいろと取り上げられて、コメンテーターがいろんなお話をされたりとかいう番組
この先ほど申しました3つ目に言いました、非常に若者の投稿が多いということでありますけれども、今、先般のNHKの特別番組であったと思いますが、今年はコロナ禍もあって、非常に多くの若者が短歌に投稿したり、あるいはSNSで発信をしているというこの特徴をどう見るかということについての特集番組がございましたけれども、という具合に、世の中というのはこの「みそひと文字」、31文字の中に新たな子どもたちがそういう世界
また、2月25日及び3月15日の本委員会では、広報テレビ番組「あしやトライあんぐる」の放映内容や広報あしやに関する調査が行われ、「中立的な立場で編集されたものであるのか」といった視点での質疑がありました。 なお、この3月定例会では、市が提出した予算案から用地取得費や補償金など、約15億5,000万円を減額する修正案が賛成多数で可決されました。
先日、NHKのテレビ番組で南海トラフ大震災のドラマ仕立ての特番がございました。防災・減災条例の制定を機に、分かりやすい広報に努めていきたいというふうに考えております。これから3月24日の定例会に向け、引き続きよろしくお願いいたします。 9日の町立中学校の卒業式を皮切りに、公式行事も続いております。季節の変わり目、皆様にご自愛いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
インターネットの検索履歴やユーチューブ等を視聴した際、その履歴を基に、ネットニュースやお勧めの番組が表示されますが、監視されているような気で、気味悪くも感じます。車はハンドルを握らなくても運転ができますし、世の中の様々な分野にAIが用いられています。