加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
まず、一つ目に設置方法なんですけれども、道路と言いましても県道、市道、町道、生活道などがありますけども、そちらの設置の方法をお教えください。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) カーブミラーの設置につきましては、主に地元から要望をいただき設置しております。
まず、一つ目に設置方法なんですけれども、道路と言いましても県道、市道、町道、生活道などがありますけども、そちらの設置の方法をお教えください。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) カーブミラーの設置につきましては、主に地元から要望をいただき設置しております。
また、駐車場が無料なのはなぜかとの質疑に対し、町道であるため、道路管理者である町が負担する。駐車場については、大野アルプスランドの中には天文台、キャンプ場の有料施設もある一方、無料で利用いただける場所も多くあるため、有料化は検討していないとの答弁がありました。 なお、議案第17号、議案第26号、議案第27号についての質疑はありませんでした。
主な内容は、日生中央駅前連絡橋の改修工事や町道の舗装改修に伴う増などでございます。 8款の消防費は7億2,781万円で、前年度から8.5%の増となっております。主な内容は、消防本部庁舎の改修工事、はしご車のオーバーホールに伴う増などでございます。 9款の教育費は17億312万2,000円で、前年度から18.2%の減となっております。
生活安全課をはじめとした関係機関と共に、自治会やPTAからの要望を精査いたしまして、町道のカーブミラー、区画線、車止めなどの安全施設を整備するものでございます。2行目の維持修繕工事費7,800万円につきましては、道路舗装修繕計画などに基づき、つつじが丘幹線道路の舗装打ち替えを行うものや、若葉地内の歩道舗装改修を引き続き行うものなど、道路の維持修繕に係る工事費用でございます。
主な内容は、日生中央駅前連絡橋の改修工事や、町道の舗装改修に伴う増などでございます。 8款の消防費は7億2,781万円で、前年度から8.5%の増となっております。主な内容は、消防本部庁舎の改修工事、はしご車のオーバーホールに伴う増などでございます。 9款の教育費は17億312万2,000円で、前年度から18.2%の減となっております。
次の2項1目道路維持費、説明欄の道路維持補修費110万円の減額は、町道肝川1号線舗装修繕工事に係ります入札残の減額を行うものでございます。次の4項1目都市計画総務費、説明欄の都市計画総務費24万9,000円の減額は、共用基盤図整備に係ります都市政策課分としての入札残を減額するものでございます。その下の項目、耐震化推進事業費242万7,000円の減額でございます。
町道については、都市計画道路駅前線(町道松尾台1号線)について、本町の唯一の鉄道駅である日生中央駅周辺における安全性や利便性の向上を図る観点から、バリアフリー化を進めるためリニューアル事業を検討してまいります。 街路樹については、街路樹管理計画に基づき、安全性と快適性の向上に向け、地域との意見交換を行いながら適正管理を計画的に進めてまいります。
それはすなわち、日生中央交通広場への伏見台側や川西市美山台方面からの一般車両の進入だとか、あと、この広場から町道に出る手前の横断歩道と一時停止線の広いスペースでのUターンが非常に多いわけです。標示はされてるんですけども、大変見えにくい、見にくいんですね。タクシーや阪急バス、それにふれあいバス、それにチョイソコの出入りにおいて、本当に危険なんですよ。
次の公共施設等適正管理推進事業債870万円は、つつじが丘地内の町道肝川1号線の舗装修繕の財源として起債をしたものでございます。その下、地方道路等整備事業債3,010万円は、町道差組紫合線道路拡幅工事の財源として起債をしたものでございます。 以上がまちづくり部の歳入のご説明でございます。よろしくお願いいたします。 ○山田委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
土地の地権者の方は、協力はさせていただきます、しかしながら、私とこへ来るための里道を町道認定にしていただきたいという強い希望をされております。そのことによって、木津東山からのふるさと館への町道認定はできるのではないでしょうか。2つ目、お尋ねをいたします。
4目雑入、補正額134万1,000円のうち企画総務部所管については、説明欄、生活安全課所管の道路標示等工事負担金34万1,000円の増額は、産業拠点地区域内の町道から県道川西篠山線へ危険な合流を行う車両に対し、交通安全上、必要な標識等を町が設置するにあたり、実費相当分を産業拠点地区の物流施設事業者から負担いただくものとなってございます。 続きまして、歳出でございます。
現在までに、一応ホームページで見ましたところ、7回開催されていた町道の駅整備PFI事業者選定委員会の議事録を情報公開請求いたしましたけれども、町情報公開条例第9条の第1号、第3号、第4号に該当するという理由で非公開となりました。町ホームページでも、PFI事業の事業者選定に関する内容であり、公平、公正な審議及び審査を遂行するため、非公開とあります。改めてお尋ねをいたします。
令和5年1月31日、午前9時30分、相手方の乗用車が町道古宮土山線を走行中、道路側溝のコンクリート蓋が浮き上がり、車両に損害を与える事故が発生しました。
また、水路及び吐水口を含む公道の検討は」という質疑には、「大池広場は町道に面しておらず、現状のままでは用地活用が困難であるため、公道としての道路整備の検討を行ってまいります」という答弁であった。そこで以下の質問をします。 ①多目的な広場案も含めて検討した大池広場の活用は、現在どのような状況なのか。 ②公道としての道路整備の現在の進捗状況は。
12節委託料1億2,982万1,000円のうち、2行目、調査設計業務委託料300万円及び3行目、長寿命化計画策定業務委託料650万円は、老朽化した舗装や道路構造物を計画的に修繕、整備するために、町道整備計画の策定並びに舗装修繕計画の更新を行うものでございます。4行目、道路等管理委託料1億2,000万円は、町道の植栽管理や除草及び冬期道路管理業務などに要する委託費用でございます。
(10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。 基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。 1.うるおいのあるまちへ(都市基盤・住環境) (1)播磨町耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を計画的に促進します。
次に、町道整備計画及び舗装修繕計画を改定し、安全・安心な道路とありますが、道路の点検、調査を行い、より道路整備が必要と考えますが、お考えをお尋ねをいたします。 次に、橋りょう長寿命化計画、改善計画に基づき、計画的な修繕を行うとありますが、十分調査を行い、点検をされたのでしょうか。そのことによっての今後の取り組み計画の重要性と考えますが、お考えをお尋ねをいたします。
概要として、令和5年1月31日、播磨町二子の町道古宮土山線で、道路構造物と通行車両による車両物損事故が発生し、損害賠償を行う必要性が生じた。 事故の状況は、被害者の運転する乗用車が事故現場を走行中、道路側溝のコンクリート蓋の上を前輪が通過した際に、蓋が浮き上がり、後輪が接触し、車両が損傷したものと推測される。
町道については、「町道整備計画」及び「舗装修繕計画」を改定し、安全・安心な道路インフラの維持と維持管理コストの縮減の両立に努めてまいります。また、街路樹については、本年度策定の「街路樹管理計画」に基づき、地域との意見交換を行いながら、適正管理を計画的に進めてまいります。
猪名川町道の駅整備事業のPFI事業者の公募につきましては、令和3年3月1日付で入札公告を行い、髙松・にしがきグループから第1次、このときは資格の審査でございます。第1次審査に関する書類として入札参加資格確認申請を受け付け、5月7日に入札参加資格を確認いたしました。