播磨町議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例会(第2日 3月 2日)
人々の交流の場、学習の場として、大切な町行事であり本年は大中遺跡発見60周年を迎えることから、コロナの感染状況を見極めながら、来場者の安全を確保し、実施してまいりたいと思っております。 ジョセフ・ヒコや今里傳兵衛、梅谷七右衛門清政など、町の先覚者を顕彰し、その功績を広く発信してまいります。
人々の交流の場、学習の場として、大切な町行事であり本年は大中遺跡発見60周年を迎えることから、コロナの感染状況を見極めながら、来場者の安全を確保し、実施してまいりたいと思っております。 ジョセフ・ヒコや今里傳兵衛、梅谷七右衛門清政など、町の先覚者を顕彰し、その功績を広く発信してまいります。
しかしながら少子高齢化等の社会情勢の変化により、自治会役員の高齢化や担い手不足をはじめ、町行事の縮小など多くの地域課題が生まれ、従来通りの自治活動だけでは地域の維持や課題の解決が困難ではないかと懸念されます。 そのため、市では平成25年度から小学校区を単位にふるさと創造会議の設立と活動の支援を行ってまいりました。
今後の少子高齢化等の情勢の変化によりまして、役員さんの高齢化や担い手不足、町行事の縮小など自治会や各種団体だけでは地域活動に対応できなくなることが危惧されます。そのため同じ地区で活動をしておられる団体が一緒になって地域の問題や課題を解決していくということが必要であろうという考えから、令和2年2月にこれら2つの組織の一本化に向けた説明会を行い、統合の方向性を示したところでございます。
町行事の出席率やタクシー会社のサービス向上にもつながっているといいます。ぜひ検討をしていただけたらというふうに思うわけであります。 次に、最後の3問目に入っていきたいと思います。 介護の魅力発信とモデル事業についてであります。 急速な高齢化で介護を必要とする人がふえる反面、その担い手が深刻化しています。
また、町行事でも花火大会、防災訓練、マラソン大会などのイベントが開かれ、今や稲美町を代表する公園施設として年間5万人以上が訪れております。 そこで、お伺いいたします。 ① 昨年度事業で水生植物園の田んぼゾーンに植栽されたカキツバタは、今年5月には花が見ごろを迎え、カメラを向ける人も多数見受けられました。今後の田んぼゾーン全面への定植、株分けなどの管理計画はどうなっていますか。
現在の婦人会組織は、町本部のみの活動となっておりますが、ふれあいまつり、追悼式、防災訓練など、町行事等にご協力をいただいております。今後も町事業に対するご理解、ご協力をいただきながら、女性団体の中心組織として活動をお願いしたいと考えております。 次に、子ども会の現状についてです。
具体的には、市内の他の町では、地域の溝掃除の折にはトラックを有料で借りて町行事を行われるところも多くあります。公平性を考えますと、それぞれの自治会で対応していただくべきものと考えます。
まずこのふれあい活動推進事業というのは、よくご存じだと思いますが、町の夏祭り、大中遺跡、町行事でイベントをやる際に、この団体が協力をしていただきます。
人権啓発カレンダーを暦年とできないのかとの質疑に対して、町行事の年間予定も掲載しているので、4月から翌年3月までとしているとの答弁がありました。 次に、第4款衛生費についてであります。
このため、自然の家の一般利用促進のためのPRに努めるとともに、町外の多くの人も参加できる山東の夏祭りや山東ロードレースなど山東町行事についても、毎月発行いたしております生涯学習情報紙「であいワクワク」にも掲載し、広く市民に広報してまいりたいと考えております。御理解を賜りますようお願いいたします。 次に、6番目の新中央公民館に伴う問題についての御質問にお答えいたします。